momokaの部屋

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momoka(猫)の日記 & 花 日記と備忘録

リクニス 突然変異の花が・・・

2024-05-01 19:07:42 | 草花

 

 

 

                  

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二人静

2024-05-01 19:05:48 | 草花

 

          花穂が 白く・・・・・・

 

                  

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紅満天星(べにどうだん)

2024-05-01 17:42:27 | 花木

 

 

 

              

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姫射干 

2024-05-01 16:23:30 | 草花

 

 

 

             

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田植 始まる

2024-05-01 16:19:20 | 主人(nanami)のつぶやき

 

 

    先週の土曜日から あちこちの田んぼに 苗が植えられています

 

    先日 珍客が来た田んぼも 苗が・・・・・・

 

 

             

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梅花空木

2024-05-01 15:52:25 | 花木

   

 

                  

 

 

                  

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紫蘭 開花

2024-05-01 15:51:38 | 草花

 

 

 

                     

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5月の呼び方は・・・

2024-05-01 07:16:24 | 季節

 

 

     5月の呼称

 

 

         

   【皐月】 (さつき) 

     “皐月”の“さ”は、田の神、あるいは、田の神に捧げる稲を表すといわれます。また、“早苗月(さなえづき)”の略だとする説もあります。

 

 「 【早苗月】(さなえづき)

     旧暦では、5月が田植えの月です。つまり、早苗の時期だということで、「早苗月」と呼ばれました。

 

   【五月雨月】(さみだれづき)

     五月雨(さみだれ)」は、梅雨のことです。
     「さ」は皐月の「さ」と同じで、「みだれ」は「水垂(みだ)れ」。田の神が降らせる恵みの水ということなのでしょう。

  

   【午月】(ごげつ)

     「午月」は「端午(たんご)の節句」が行われる月という意味で、5月の異称です。

   

   【月不見月】(つきみずづき)

      梅雨の時期は、厚い雲におおわれて、月がめったに見られません。そこから、旧暦5月は「月不見月」とも呼ばれます。

      この時期の夜の暗さを、「五月闇(さつきやみ)」といいます。

 

   【梅の色月】(うめのいろづき)

      梅雨は、梅の実が熟する頃の長雨なので、「梅雨」と書くようになったといわれます。

 

  【田草月】(たぐさづき)

      「田草」は、田の中の稲に交じって生える雑草のこと

 

  【橘月】(たちばなづき)

     旧暦5月は「橘」の花が咲くことから、「橘月」という異称も持っています。

    

 

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お茶摘みの季節に・・・

2024-05-01 07:02:06 | 生活の知恵

    香り・旨み・渋み 好みのお茶の種類がひと目で分かる「お茶ート」

 

                

 

          今日は 八十八夜です。   八十八夜は 立春から数えて88日目にあたる日のこと

 

          日本茶は栽培方法や加工の仕方、茶の部位などによって、色や香り、また味わいが異なります。

            『玉露』や『かぶせ茶』などは、収穫前に『被覆(ひふく)栽培』といって、お茶の木に覆いをかける栽培方法で育てます。

            番茶などを褐色になるまで焙煎した『ほうじ茶』や、炒り米をブレンドした『玄米茶』は香ばしさが強いお茶です。

            蒸す時間で種類が変わるのが、『若蒸し煎茶』と『深蒸し煎茶』です。

            茶葉を蒸す時間は30秒ほどで、これが『若蒸し煎茶』、さらに60~90秒程度長く蒸すのが『深蒸し煎茶』です。

 

           『芽茶』や『茎茶』といったお茶もあります。お茶の仕上げ加工工程で、それぞれ茎、芽を選別して作ったお茶です。

            粉状の『抹茶』や『粉茶』などもあります。

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