久しぶりに友人に会えた。
午後、俺の仕事場の近くまで訪ねてきてくれたから、午後から休暇を取って彼とさっきまで一緒にいた。昼飯を食い、喫茶店でかなり長話をした後、俺の仕事場に連れてきてみんなに紹介した。例の両肩を手術した友人だ。
俺と話をしているときにも２回、手にしていたペンを落とした。
日本聖公会でイジメに遭い、両肩を手術した男だ。あそこはカルトそのものだな。「キミが読んだことのない本から出題するから、キミが読んだ本をすべてリストアップして提出するように」と聖職試験委員長から言われたそうだが、その司祭はなんと、日本聖公会の管区の試験委員長もしていたそうだ。呆れた話だ。日本聖公会は最早、キリスト教の教会ではなくなったな。あの原田司祭の女子児童に対する性的虐待をひた隠しにしようとしたことも、何となく理解出来るだろ。自分たちの正統性や権威を保つためなら、何でもするんだ。
しかし、笑い話では済まされないぞ。
聖公会のカルト性による被害者は大勢いるんだからな。沖縄教区の不明瞭な土地売買を問題にした元聖公会新聞の編集長もその一人だろ。まったく不明瞭な土地売買で、教会が建っていた一等地を売った金で市街化調整区域の土地を買った事件だ。一般なら、背任行為で訴えられるところだぞ。それをひた隠しにして、その編集長を解任させてしまったんだからな。危ないどころじゃない。既に犯罪的行為を犯している。何十億もの金が動いているんだからな。恐ろしいことだ。こうしたことをしている日本聖公会では、原田司祭を主教や常置委員の司祭たちが庇うのは当然だろう。カルトであると同時に、明らかに犯罪者集団だ。
それにしても、信徒がもっと立ち上がらないのは何故なんだ？
葬式をしてもらえなくなるからか？まさか、告解したことを司祭が他言してしまうことを怖れているんじゃないだろうな。だったら、日本聖公会の司祭は総懺悔ものだぞ。俺がそう言ったら、友人は笑ってたな。あの笑いは何だったんだ。あいつは聞いてもなかなか教えてくれない。告解に関することだから余計にそうなんだろうが、日本聖公会の主教や司祭は信じられないからな。俺の友人の診断書を見ても、何の対応もできなかったんだからな。主教の奥さんは見舞いに来たそうだが、主教は最後まで来なかったそうだ。謝ったらすべて終わってしまうと思っているみたいだ。
そう言えば、俺の友人が車を持っていたら「贅沢だ」と言った人が聖公会にいたそうだ。歩くことが困難な奥さんを病院へ歩いて行けということらしいからな。それを言った人は奥さんを背負ってあいつが階段を上っているのを見たことがある人だ。
聖公会は変わったところだ。障害を持った方たちは段の下で陪餐して、健常は壇の上で陪餐しても、なんとも思わないんだからな。全員が下で陪餐すればいいだろ。俺が通っている教会でそんなことをしたら、俺はハンストでも何でもするぞ。もちろん「陪餐拒否」だ。キリストの聖餐ではなくなるからな。それを何の疑問も感じることなく通り過ぎているのが日本聖公会のようだ。聖公会は祭壇を前に出してきたそうだが、何のために前に出したのか判っていないんだろうな。「有力」信者の発言は、マジで力があるようだからな。
あの京都教区主教や聖職常置委員は何を考えているのか。
「聖書を読んだことがありますか？」と聞いてみたくなるぞ。「アガペー」という言葉を知っているのか？そう言えば、北海道教区で在日の方と結婚した司祭が他教派に移ったよな。この話を聞いたのは最近のことだ。司祭の結婚には主教の同意が必要だったそうだな。呆れた話だ。まさか主教は司祭の結婚相手に対して「初夜権」を持っていたんじゃないだろうな。
恐ろしいところだ、日本聖公会は・・・・
そして、主教たちは自分たちの過ちには口を噤み、他人の過ちには平気で裁きを下す。俺の友人の「離婚」を理由に、いとも簡単に切って棄てたそうだ。やっと今日、聞き出した。あいつは離婚したんじゃない。あいつが研究している内容に不満があって、奥さんは逃げ出したんだ。おまけに心臓が弱っているあいつに、真冬の氷点下の中で強制労働をさせたんだからな。奥さんには残念だろうが、証拠の直筆の手紙が残っている。それは俺も読んだ。そうした事実を知らずに切って棄てた主教は何を考えているのか。
あいつ、明後日にはTERA DREAMさんと会うといってたな。祝日だから俺も行こうかと思っている。あいつの民事時効はまだ来ていないからな。なんとかTERAさんと説得しようかと思っている。民事裁判を起こして、裁判の内容を逐一ここで報告したら面白いだろうな。当時の主教や司祭は既に退職しているそうだが、あいつが指定した裁判所へ出廷しなけりゃならんからな。どんな顔をして出てくるか見物だぞ。
さっき電話したが通じなかった。これを読んだらすぐに俺の携帯にワンコールしろな。こっちからかけ直してやるから。
明後日は良い天気になりそうだ。
午後、俺の仕事場の近くまで訪ねてきてくれたから、午後から休暇を取って彼とさっきまで一緒にいた。昼飯を食い、喫茶店でかなり長話をした後、俺の仕事場に連れてきてみんなに紹介した。例の両肩を手術した友人だ。
俺と話をしているときにも２回、手にしていたペンを落とした。
日本聖公会でイジメに遭い、両肩を手術した男だ。あそこはカルトそのものだな。「キミが読んだことのない本から出題するから、キミが読んだ本をすべてリストアップして提出するように」と聖職試験委員長から言われたそうだが、その司祭はなんと、日本聖公会の管区の試験委員長もしていたそうだ。呆れた話だ。日本聖公会は最早、キリスト教の教会ではなくなったな。あの原田司祭の女子児童に対する性的虐待をひた隠しにしようとしたことも、何となく理解出来るだろ。自分たちの正統性や権威を保つためなら、何でもするんだ。
しかし、笑い話では済まされないぞ。
聖公会のカルト性による被害者は大勢いるんだからな。沖縄教区の不明瞭な土地売買を問題にした元聖公会新聞の編集長もその一人だろ。まったく不明瞭な土地売買で、教会が建っていた一等地を売った金で市街化調整区域の土地を買った事件だ。一般なら、背任行為で訴えられるところだぞ。それをひた隠しにして、その編集長を解任させてしまったんだからな。危ないどころじゃない。既に犯罪的行為を犯している。何十億もの金が動いているんだからな。恐ろしいことだ。こうしたことをしている日本聖公会では、原田司祭を主教や常置委員の司祭たちが庇うのは当然だろう。カルトであると同時に、明らかに犯罪者集団だ。
それにしても、信徒がもっと立ち上がらないのは何故なんだ？
葬式をしてもらえなくなるからか？まさか、告解したことを司祭が他言してしまうことを怖れているんじゃないだろうな。だったら、日本聖公会の司祭は総懺悔ものだぞ。俺がそう言ったら、友人は笑ってたな。あの笑いは何だったんだ。あいつは聞いてもなかなか教えてくれない。告解に関することだから余計にそうなんだろうが、日本聖公会の主教や司祭は信じられないからな。俺の友人の診断書を見ても、何の対応もできなかったんだからな。主教の奥さんは見舞いに来たそうだが、主教は最後まで来なかったそうだ。謝ったらすべて終わってしまうと思っているみたいだ。
そう言えば、俺の友人が車を持っていたら「贅沢だ」と言った人が聖公会にいたそうだ。歩くことが困難な奥さんを病院へ歩いて行けということらしいからな。それを言った人は奥さんを背負ってあいつが階段を上っているのを見たことがある人だ。
聖公会は変わったところだ。障害を持った方たちは段の下で陪餐して、健常は壇の上で陪餐しても、なんとも思わないんだからな。全員が下で陪餐すればいいだろ。俺が通っている教会でそんなことをしたら、俺はハンストでも何でもするぞ。もちろん「陪餐拒否」だ。キリストの聖餐ではなくなるからな。それを何の疑問も感じることなく通り過ぎているのが日本聖公会のようだ。聖公会は祭壇を前に出してきたそうだが、何のために前に出したのか判っていないんだろうな。「有力」信者の発言は、マジで力があるようだからな。
あの京都教区主教や聖職常置委員は何を考えているのか。
「聖書を読んだことがありますか？」と聞いてみたくなるぞ。「アガペー」という言葉を知っているのか？そう言えば、北海道教区で在日の方と結婚した司祭が他教派に移ったよな。この話を聞いたのは最近のことだ。司祭の結婚には主教の同意が必要だったそうだな。呆れた話だ。まさか主教は司祭の結婚相手に対して「初夜権」を持っていたんじゃないだろうな。
恐ろしいところだ、日本聖公会は・・・・
そして、主教たちは自分たちの過ちには口を噤み、他人の過ちには平気で裁きを下す。俺の友人の「離婚」を理由に、いとも簡単に切って棄てたそうだ。やっと今日、聞き出した。あいつは離婚したんじゃない。あいつが研究している内容に不満があって、奥さんは逃げ出したんだ。おまけに心臓が弱っているあいつに、真冬の氷点下の中で強制労働をさせたんだからな。奥さんには残念だろうが、証拠の直筆の手紙が残っている。それは俺も読んだ。そうした事実を知らずに切って棄てた主教は何を考えているのか。
あいつ、明後日にはTERA DREAMさんと会うといってたな。祝日だから俺も行こうかと思っている。あいつの民事時効はまだ来ていないからな。なんとかTERAさんと説得しようかと思っている。民事裁判を起こして、裁判の内容を逐一ここで報告したら面白いだろうな。当時の主教や司祭は既に退職しているそうだが、あいつが指定した裁判所へ出廷しなけりゃならんからな。どんな顔をして出てくるか見物だぞ。
さっき電話したが通じなかった。これを読んだらすぐに俺の携帯にワンコールしろな。こっちからかけ直してやるから。
明後日は良い天気になりそうだ。