もうすぐ2歳のミッは「ようやく成長しきったようだ」
体重も「あまり変わりはない」 そんなミッは毎日「お気に入りのMY BED」でくつろぐ。
(BEDと言っても夜寝るベッドは他にあり、これは居間で寝転ぶ際のGOODSである)
これはかの「6歳友人の母上」つまり「未だにミッの所有者」の彼女がミッを連れて来た時に
購入した「思い出の品である」
ミッは「このベッド」が大好きである。「寝る、食べ物を隠す、加えて振り回す、マウンティングする、などなど」
彼の「遊び相手なのだ」 汚くなって洗おうものなら大変である。洗濯機に持って行くw他紙を付け回し「やめてくれ!」
と言わんばかりに抵抗する。洗った後も「干してある場所に陣取り、動かない」
(スヌーピー、ライナスの古毛布と同じである)
鳥が初めて見たものを「母親」と認識するように「ミッの母親はミッを産んですぐに交通事故で無くなってしまった」
そんなことも有り、「6歳友人の母上」とこの「ベッド」をこよなく愛しているのである。
事情で自分が育てているが「彼のルーツは6歳友人の母上であり、このベッドなのだろう?」と思う。
今日も「成長して小さくなったベッドではみ出ながらも」 大好きなベッドで「眠りをむさぼっている」
こうして「成長したミッ」だが、こよなく愛するベッドではみ出ながらも「気持ちよさそうに昼寝している」
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