相棒ミッとようやく散歩に行けるようになった本日、気づいてみれば
ハノイは「夏の花が咲き始めている」
色んな通りで「バンラン」(Hoa Bang lang)が満開である。生活上の物事に追われていると
こういう「季節の移ろい」にも気持ちがいかないが、ミッも退院し、「ホットすると」
こういう「何でもない出来事に気持ちが動く」
バンランは「紫色の大きな花をつける」、日本で言うと「紫モクレン」と言うらしい。
この花が咲くと「ハノイの夏も本格的になってくる」
ハノイの街路樹は「この花も多い」、この花「特に朝が美しい」
この後、「ホアフン(火炎樹)」そして水場では6月から7月にかけて「ベトナムの国花」である「蓮の花」が
最盛期を迎える。 花は美しいが「ベトナムハノイの酷暑の季節である」
ミッとの10時の散歩、気が付けば「バンラン(紫モクレン)」が満開である。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます