嫁ぎ先を探しておりました、初代MT-DRACO号。
左ハンドル 6MT、 500Cにお乗りのオーナー様からの熱いラブコール。
マニュアルシフト習得目的にて増車、チンク2台体制となりました。
左ハンドル・6MTをヒール&トーにて颯爽と操る女性ドライバー、
とってもキュート!!
トライバルオートさんにて納車前チェックしてましたら・・・
噂では伺っていた 漢 なアバルトが・・・
タイヤ ふ・と・い・・・・・・
リム巾 ・・・・ 8Jかな ・・・・
装着には結構苦労されているようです。
アバルトにてサーキット走行されている方でしたらかなりの有名人?!
今回は装着されている MT-DRACO with ENDLESSの
6potブレーキのリフレッシュ相談でした。
恐らく、一番シビアな条件にて Twinair~ABARTH
2台に渡って 7万キロ以上使用されてます。
センターベルハウジングの硬質アルマイトも流石にサーキット走行時の
砂利等のサンドブラスト状態にてガリガリ・・・
ローター表面は僅か乍らみみずばれ上の細かなひびが入ってますが
之までの間全くノントラブルで不満な点が全くないとのコメント。
私 ・・・・・・・ はい^^;
既存スーパー耐久レース仕様よりもスペック的には上を行ってますので^^;
尤も、ピュアなコンペティションユースでしたら
既に何回かのオーバーホールを実施してますが・・・
お遊びサーキット走行ならトータルランニングコストは
むしろかなりのコストパフォーマンスと思います。
車両入れ替え時に通常ならば新たにパーツ購入ですしね^^
未だに販売価格だけ比較されるオーナー様が殆どでして、
残念ながら本当の本物を見分ける事が出来るオーナー様は
少ないカモ^^;
既存アフター及び純正オプション品とは性能・精度は別次元です。
特に限界領域での性能差だけでなく、日常での低中速時
信号に止まる寸前でのブレーキフィーリングはまさに
シルキースムースなコントロール性能に間違いなく目から鱗なんですがね^^;
いつものように井戸端会議に・・・
現在の悩みはこの時期のサーキット走行での温度上昇、
ごく限られた時間しか気持ちよく走行出来ない事だそうです。
ブレーキ関係のリフレッシュ検討と同時に
前置きインタークーラーの性能アップが必要かもしれませんね。
心地良い チンク&アバルト ライフのご提案、
各オーナー様のテイストによって必要ならば ビ・スポーク にて
対応させて頂いてます。
ABARTH 595 Turimo 5AT
引き続き嫁ぎ先探しております。
ご興味ありましたら連絡下さい。
Mobile: 080-6689-9950
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます