昨日の気になるネットのニュース。
タイトルは
『シティの“巨額補強”巡り「クロップ対ペップ」の舌戦勃発 「何が問題なんだ?」』
リンク貼っても何ヶ月したら、記事そのものが消えちゃうので
いつもの通り、今回も全文抜粋です。
ニュースの掲載先は、いつものようにLivedoor sportsです。
クロップがシティの補強資金を「無制限」と指摘、オーナーの姿勢の違いとペップ反論
今シーズンも白熱した優勝争いが予想されるプレミアリーグだが、ピッチ外では
監督同士が早くも熱い火花を散らしている。
マンチェスター・シティの補強を巡って、リバプールのユルゲン・クロップ監督が
「彼らは無制限」とコメントしたことに対し、ジョゼップ・グアルディオラ監督が反論した。
英紙「デイリー・メール」が報じている。
今夏、プレミア王者のシティはアストン・ビラからイングランド代表
MFジャック・グリーリッシュをイングランド史上最高額となる1億ポンド(約152億円)
で獲得。背番号10を託して、チームの中心選手として期待されている。
さらに、シティはトッテナムのイングランド代表FWハリー・ケインにも触手を伸ばし
ているとされ、その移籍金は再びイングランド史上最高額を更新することが確実視
されている。
また、UEFAチャンピオンズリーグ王者のチェルシーも、インテルからベルギー代表
FWロメル・ルカクを獲得。その際には、9750万ポンド(約148億円)が支払われたと
報じられており、グリーリッシュの移籍がなければ、こちらも英国史上最高額だった。
こうした状況でリバプールのユルゲン・クロップ監督は、「私たちは自分たちが得た
金額を使うことができる。だが、彼らは無制限だ」と口にし、クラブ間で予算が
違いすぎると指摘した。
この発言に対し、グアルディオラ監督はクラブがファイナンシャル・フェアプレー
のルールを守っていることを強調し、「何人かのオーナーは、利益を得ようとしている。
私たちのオーナーは、利益を求めていない。彼らがチームに投資しないのに対して、
私たちは可能な限りの投資を行っているまでだ。
これまでは1チームか2チームしかなかった。でも、今はチェルシーにロマン・アブラモビッチ氏
がいて、私たちのクラブにはシェイク・マンスール氏がいる。彼らはサッカーに金を使いたいと
思っている。それの何が問題なんだ? 私たちはファイナンシャル・フェアプレーの制限がある。
もし、それでも納得できないなら、裁判を起こせばいい」と、
オーナーの姿勢による違いだと反論した。
グアルディオラ監督、具体的な金額まで引き合いに正当性を主張
グアルディオラ監督は、さらに「私たちは、6000万ポンド(約91億円)で選手たちを売却し、
ジャック・グリーリッシュを買った。つまり4000万ポンド(約61億円)は投資だ。
ルールに則っている。私たちのクラブでは、オーナーはもちろんお金を失いたくないが、
使いたいんだ。だからこそ、それができる。
以前は、マンチェスター・ユナイテッドが多くのタイトルを勝ち取っていた。それは、彼らが
ほかのクラブよりもお金を使っていたからだ。そのことを忘れてしまったのか?
当時、私たちは同じことができなかった。今のオーナーがいなかったからね」と、
具体的な金額まで引き合いに出して正当性を主張した。
互いを認め合っているクロップ監督とグアルディオラ監督だが、2021-22シーズンは激しい舌戦
からスタートした。両監督の率いるチームが、ピッチ上でもどのような攻防を繰り広げるか注目だ。
という内容。
ベップも完全の麻痺している印象を受けたね。
非常に残念な考え方だよ。
サッカー界の発展ではなく、衰退に向かっている構造なのにね。
欲しい物を買い与えてもらって、タイトル逃したら
これまでの肩書きにも少なからず、傷はつくよね。
移籍総額が歴代最高額のイレブンで初戦負けのニュースも出ていたけど・・・
お母様をコロナで亡くされた影響なのか?
ベップも変わってしまったのかね。
機能不全のFFPを遵守といっても説得力がまるでない!!
雅104
タイトルは
『シティの“巨額補強”巡り「クロップ対ペップ」の舌戦勃発 「何が問題なんだ?」』
リンク貼っても何ヶ月したら、記事そのものが消えちゃうので
いつもの通り、今回も全文抜粋です。
ニュースの掲載先は、いつものようにLivedoor sportsです。
クロップがシティの補強資金を「無制限」と指摘、オーナーの姿勢の違いとペップ反論
今シーズンも白熱した優勝争いが予想されるプレミアリーグだが、ピッチ外では
監督同士が早くも熱い火花を散らしている。
マンチェスター・シティの補強を巡って、リバプールのユルゲン・クロップ監督が
「彼らは無制限」とコメントしたことに対し、ジョゼップ・グアルディオラ監督が反論した。
英紙「デイリー・メール」が報じている。
今夏、プレミア王者のシティはアストン・ビラからイングランド代表
MFジャック・グリーリッシュをイングランド史上最高額となる1億ポンド(約152億円)
で獲得。背番号10を託して、チームの中心選手として期待されている。
さらに、シティはトッテナムのイングランド代表FWハリー・ケインにも触手を伸ばし
ているとされ、その移籍金は再びイングランド史上最高額を更新することが確実視
されている。
また、UEFAチャンピオンズリーグ王者のチェルシーも、インテルからベルギー代表
FWロメル・ルカクを獲得。その際には、9750万ポンド(約148億円)が支払われたと
報じられており、グリーリッシュの移籍がなければ、こちらも英国史上最高額だった。
こうした状況でリバプールのユルゲン・クロップ監督は、「私たちは自分たちが得た
金額を使うことができる。だが、彼らは無制限だ」と口にし、クラブ間で予算が
違いすぎると指摘した。
この発言に対し、グアルディオラ監督はクラブがファイナンシャル・フェアプレー
のルールを守っていることを強調し、「何人かのオーナーは、利益を得ようとしている。
私たちのオーナーは、利益を求めていない。彼らがチームに投資しないのに対して、
私たちは可能な限りの投資を行っているまでだ。
これまでは1チームか2チームしかなかった。でも、今はチェルシーにロマン・アブラモビッチ氏
がいて、私たちのクラブにはシェイク・マンスール氏がいる。彼らはサッカーに金を使いたいと
思っている。それの何が問題なんだ? 私たちはファイナンシャル・フェアプレーの制限がある。
もし、それでも納得できないなら、裁判を起こせばいい」と、
オーナーの姿勢による違いだと反論した。
グアルディオラ監督、具体的な金額まで引き合いに正当性を主張
グアルディオラ監督は、さらに「私たちは、6000万ポンド(約91億円)で選手たちを売却し、
ジャック・グリーリッシュを買った。つまり4000万ポンド(約61億円)は投資だ。
ルールに則っている。私たちのクラブでは、オーナーはもちろんお金を失いたくないが、
使いたいんだ。だからこそ、それができる。
以前は、マンチェスター・ユナイテッドが多くのタイトルを勝ち取っていた。それは、彼らが
ほかのクラブよりもお金を使っていたからだ。そのことを忘れてしまったのか?
当時、私たちは同じことができなかった。今のオーナーがいなかったからね」と、
具体的な金額まで引き合いに出して正当性を主張した。
互いを認め合っているクロップ監督とグアルディオラ監督だが、2021-22シーズンは激しい舌戦
からスタートした。両監督の率いるチームが、ピッチ上でもどのような攻防を繰り広げるか注目だ。
という内容。
ベップも完全の麻痺している印象を受けたね。
非常に残念な考え方だよ。
サッカー界の発展ではなく、衰退に向かっている構造なのにね。
欲しい物を買い与えてもらって、タイトル逃したら
これまでの肩書きにも少なからず、傷はつくよね。
移籍総額が歴代最高額のイレブンで初戦負けのニュースも出ていたけど・・・
お母様をコロナで亡くされた影響なのか?
ベップも変わってしまったのかね。
機能不全のFFPを遵守といっても説得力がまるでない!!
雅104