痛い「ワケ」

今朝のミラン戦、ＬＩＶＥで観戦しようと思いましたが
出張の疲れが出て、起きることができませんでした（苦笑）

倍速観戦での観戦、詳細は、明日以降の電車の中か？
只今、メモリースティックへのダビング中です。

さて、今回のレッジーナ戦、アンチェロッティの悩みを感じ、
彼の決断を感じた試合でもありました。

セードルフもピルロも居ない・・・
評論家はこの２人がいないだけで、やんや言いたがる。
何故？出場していなかったかは、後に明確になるので、
というか、知ろうが知るまいが関係ないです。

この２人は、攻撃のダイナミックさに欠けるように思います。
昨シーズンのイタリアでの観戦から、感じたことなので
非常に、興味のある試合となりました。

しかも、ロナウジーニョも同居という・・・
明日が、楽しみです。

試合のほんの触りの部分ですが
今日の試合の中継スタッフ（三浦俊他氏、田中アナ）は
ミランの攻撃にレッジーナがどこまで耐えられるか？ということに
興味を置いていましたが

こういう試合こそ、カウンターでの失点が気になるのが
よくあるミラン。
ＬＩＶＥで観ていないのに、そう感じた途端の失点（苦笑）

相変わらず、全体を見渡せない中継スタッフに苦笑い連発でした。

なんとか・・・
ＰＫで同点に追いつきましたが、またもやホームで引き分け！

前節、インテル、ユーベが足踏みしたのに・・・
たら、レバですが・・・

ジェノアとレッジーナ戦
好ましかったのは白星２つ。

白星１つに分け１つでも勝ち点４。
でも、結果は勝ち点が「２」

痛い・・・「引き分け」になると思います。


雅１０４