思い切り笑いました。
「すべらない話」
ま、まさか、深夜にひっそり放送されてた番組があのようなスケールに
なるなんて・・・
私的には、ほっしゃんの「たん○んダイナマイトと間違えた友人の話」が
一番でしたが・・・
さて、実際は昨日の試合でしたが
再放送をCS739で観戦しました。「イングランド×ブラジル」戦
前半しか観戦していませんが、シーズンオフという状況での試合、
(リーガは残っていますが)、代表レベルでは控えている大一番を視野に
入れてのものと、難しい時期の試合でしたが、なかなかの試合であったと
思いました。
前半しか観ていませんが、率直に思ったことを!
ベッカムは昨年のプロ野球の新庄選手のように「何かをもっている選手」
なのだな!ということ。
マクラーレンがカペッロに見えた時点で、イングランドの勝利を
感じられなかった。明らかにイングランドの代表監督向きではない。
監督補佐の立場がお似合いであるということ。
世界No1プレーヤーはカカであるということ。
カカとジェラードのマッチアップが仕切りと話題にされていたようでしたが
全力で阻止しようとしているジェラードに対して、カカが与力を残している
と感じました。
カカは攻撃ばかりを注目されていますが、守備もできる選手です。
昨晩の日テレの夜の番組で、タカトシやお笑い芸人の土田がカカのサクセス
振りを語っていましたが、アンチェロッティからの守備での評価をされたこと
を語れて居ない点に「まだまだ」と感じましたね。
ちょいと「カチン」ときたので、今日のネタが良い機会なので残しておこう
と思います(笑)
芸能界1のサッカー通ということで土田くんは言われていますが
私の中では、芸能人No1は、さんま師匠ですので!
情報に長けているということではなく、サッカーのネタで笑いを取れる
からです。
やはり、サッカーをプレーしない人が語っても限界があります。
雅104
「すべらない話」
ま、まさか、深夜にひっそり放送されてた番組があのようなスケールに
なるなんて・・・
私的には、ほっしゃんの「たん○んダイナマイトと間違えた友人の話」が
一番でしたが・・・
さて、実際は昨日の試合でしたが
再放送をCS739で観戦しました。「イングランド×ブラジル」戦
前半しか観戦していませんが、シーズンオフという状況での試合、
(リーガは残っていますが)、代表レベルでは控えている大一番を視野に
入れてのものと、難しい時期の試合でしたが、なかなかの試合であったと
思いました。
前半しか観ていませんが、率直に思ったことを!
ベッカムは昨年のプロ野球の新庄選手のように「何かをもっている選手」
なのだな!ということ。
マクラーレンがカペッロに見えた時点で、イングランドの勝利を
感じられなかった。明らかにイングランドの代表監督向きではない。
監督補佐の立場がお似合いであるということ。
世界No1プレーヤーはカカであるということ。
カカとジェラードのマッチアップが仕切りと話題にされていたようでしたが
全力で阻止しようとしているジェラードに対して、カカが与力を残している
と感じました。
カカは攻撃ばかりを注目されていますが、守備もできる選手です。
昨晩の日テレの夜の番組で、タカトシやお笑い芸人の土田がカカのサクセス
振りを語っていましたが、アンチェロッティからの守備での評価をされたこと
を語れて居ない点に「まだまだ」と感じましたね。
ちょいと「カチン」ときたので、今日のネタが良い機会なので残しておこう
と思います(笑)
芸能界1のサッカー通ということで土田くんは言われていますが
私の中では、芸能人No1は、さんま師匠ですので!
情報に長けているということではなく、サッカーのネタで笑いを取れる
からです。
やはり、サッカーをプレーしない人が語っても限界があります。
雅104
とは言ってもすべらない話はバイトだったので録画してから見て、イングランド対ブラジルも時間が時間だったので録画してから見て、タカトシとかが出てた番組についてはちょこっとだけ見ただけなんですけど。。。
僕的には宮川大輔の話が好きなんでもっと聞きたかったんですけど、あんまり出なかったですね。
昨日の中ではどこまで本当かはわからないですけど、まっちゃんの閉じ込められた話が一番でした(笑)
それからイングランド戦ですけどカカとジェラードに関する印象は斉藤さんと全く同じでした。カカは親善試合ってことでいつもよりかは少し手を抜いていたようにも見えましたけど、それに対してジェラードは結構本気で向かってましたね。
なんか一回カカがジェラードを完全に振り切ってふっとばしちゃうシーンもありましたよね!?
あれ見たらやっぱりさすが!って思ってしまいますよねー。
スミスとジョーコールが「ガキ」に見えました。
お互いの検討を称えるシーンや、ブラジルサッカー
協会の方と握手を交わすシーンでも選手の「品格」
といったものが見え隠れするので興味深くみていると
面白いですよ!
ベッカム、オーウェン、ジェラード、ギャラガー、
テリーは、そういうシーンでも紳士的に振舞うこと
ができ、プレー振りと比較しても流石だな。
頷けます。
そういうことができてこそ、尊敬される
「プロフットボールプレーヤー」なのだな・・・と!