電車遅延でも

今朝は、鶴見に行かなければなりません！

が、人身事故により最寄り駅からの
電車は動いておらず、クルマで川越に移動し
川越市から電車に乗り、今に至っています。

私の会社は、「フレックス制」を採用しており
“遅刻”という概念は、残念ながら消滅して
います。

時間にルーズな人間とそうでない人間が
ハッキリ別れています。ルーズな人間の言い分は、今朝のような場合
「電車遅延」に責任転嫁されます。

確かにそうですが・・・
社内でＯＫの理由も社外で適用可と判断します。

そうそう、先日のできない奴との外出で
できない奴は、案の定約束の時間に遅刻。
理由が「電車遅延」とのことでした。

２年続けて約束の時刻に到着できないとは？
もちろん相手先に失礼なので置いていきましたが(苦笑)

自己管理ができない人間、ルールを守ることが
できない人間、権利ばかりを主張する人間には
向かない「制度」と実感しています。

ま、どこの世界も１００(満点)はないですからね。仕方ないのかと・・・

「底」に合わせるのではなく
「上」に合わせ、倣うべきかと！
時間厳守は、ブレずにいきます。これからも！

日曜日、我がチームのメンバーも「連休の渋滞」
を考慮しての移動をお願いしたい！（笑）



雅１０４