penso che ・・・

サッカー愛する皆さまご機嫌いかがでしょうか? ・・・盛り上がりましょう!

回想(4)

2017-02-05 20:02:20 | Weblog
試合中の身体への装備品、装着物が
今ほど制限のなかった時代に

岡野さんが言ってました。

外国人選手は、怪我をしても
バンテージとか一切しないですね。

日本人向けには、批判はしないけど
遠回しの警告だったのかも?

日本リーグ時代は、筋肉系のトラブルや
打撲で、やたらとサポーターやテーピングを
過度にぐるぐる巻きにして試合にでている
選手が、多かった。

それを見た若年層の選手が、その姿が格好いいと
おかしな感覚で真似ていったもの。
ある意味、相手に弱点を晒す滑稽な姿なのに・・・(笑)

自分は、岡野さんの言葉をそう受け止め
肩を脱臼しても、試合に臨むフランツの姿がや
反則まがいのタックルを受けても、けろっと
しているキーガンの姿に憧れたけどね。

で、今は、身体がボロボロだけど(笑)

そうそう「無事これ名馬」という言葉も
使われていましたっけ?

このログの繋がりとしては微妙ですが・・・(笑)




雅104

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2 コメント

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偉大なレジェンド (バンドビッチDEATH)
2017-02-05 21:08:55
1982年スペイン・ワールドカップのフランスvsクウェート戦で、観客席から笛の音がし、クウェートの選手が一瞬プレーを止めた隙にフランスが1点取ってしまい、揉め事になり、クウェート国王がグラウンドに入ってきた時に岡野俊一郎さんが「この人 国王でね、名はシェイクパヒィ・アルサ―バット・アルサバといって、私の友人ですがね…」とおっしゃられたのには驚いた。凄い人だと思った。セルジオ越後さんと共にレジェンドです。m(_ _)m👮
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記憶力凄いですね (雅104)
2017-02-07 20:15:40
確かに、そんなコメントありましたね。
偉大な方でした。
本当に残念です。



雅104
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