記憶というものは、曖昧なもので、半日以上たってしまうと
何を書こうとしたかを忘れてしまう。
結構、携帯で書く前までは考えがまとまっていたのだが、文字を打つのに
気を取られ、表現の仕方も変わってしまう。やっぱり携帯での文字入力は
苦手だ!(笑)
さあ、どうしようか?!
書きたいことへのつなぎのコメントが思い当たらないので、いきなり
アンチェロッティの批判記事を見て、感じていた話題に移ることにしよう!
まず、昨日のネタでは、フィル・ニールとサミー・リーだけのように
書いてしまったが、その他にイングランドの選手が居ないわけではないので
悪しからず!最近、観戦した過去のリバプール戦が影響していたのは確かですが・・・
でも、間違えではない。
あの時代の中心選手でいえば、キーパーのグロベラーはジンバブエ代表。
ストライカーのラッシュはウェールズ。スコットランド勢を挙げてみると
ダルグリッシュ、スーネス、アラン・ハンセン、スティーブ・ニコル。
アイルランド勢では、マーク・ローレンソンやウィーランといった具合だ!
さて、アンチェロッティはベスト4に残ったプレミア勢の中で、リバプールが
技術的に劣ると発言したが、私の印象というか、感じていたこととしては
リバプールは、80年代から基本的にはサッカーが変わっていないということ。
メンバーや監督が変わったものの・・・
音で表現するならば、こんな感じだろうか?!
ボーン、ボーン、ボーン(センタリング~っ!)チ~ン!(Yes!)
って感じです。伝わらないだろうな~(笑)
ユナイテッドは、リバプールに似たようなところがあったが、プレミア創設初頭
の頃の、カントナ、カンチェルスキスあたりが加入したころからスタイルが
変わってきたという印象はある。
従来の「殻」を破ったことが、長期政権に繋がったのかもしれない。
チェルシーに関しては、「案外」なチームという印象なので
当時からの比較はできない。全くといっていいほどチームが変わってしまった
ので、当時の面影は一切ない。
うっ!締めのコメントが思い浮かばず尻すぼみの感があるが、もう少しこのネタ
に触れてみたいと思う。
雅104
何を書こうとしたかを忘れてしまう。
結構、携帯で書く前までは考えがまとまっていたのだが、文字を打つのに
気を取られ、表現の仕方も変わってしまう。やっぱり携帯での文字入力は
苦手だ!(笑)
さあ、どうしようか?!
書きたいことへのつなぎのコメントが思い当たらないので、いきなり
アンチェロッティの批判記事を見て、感じていた話題に移ることにしよう!
まず、昨日のネタでは、フィル・ニールとサミー・リーだけのように
書いてしまったが、その他にイングランドの選手が居ないわけではないので
悪しからず!最近、観戦した過去のリバプール戦が影響していたのは確かですが・・・
でも、間違えではない。
あの時代の中心選手でいえば、キーパーのグロベラーはジンバブエ代表。
ストライカーのラッシュはウェールズ。スコットランド勢を挙げてみると
ダルグリッシュ、スーネス、アラン・ハンセン、スティーブ・ニコル。
アイルランド勢では、マーク・ローレンソンやウィーランといった具合だ!
さて、アンチェロッティはベスト4に残ったプレミア勢の中で、リバプールが
技術的に劣ると発言したが、私の印象というか、感じていたこととしては
リバプールは、80年代から基本的にはサッカーが変わっていないということ。
メンバーや監督が変わったものの・・・
音で表現するならば、こんな感じだろうか?!
ボーン、ボーン、ボーン(センタリング~っ!)チ~ン!(Yes!)
って感じです。伝わらないだろうな~(笑)
ユナイテッドは、リバプールに似たようなところがあったが、プレミア創設初頭
の頃の、カントナ、カンチェルスキスあたりが加入したころからスタイルが
変わってきたという印象はある。
従来の「殻」を破ったことが、長期政権に繋がったのかもしれない。
チェルシーに関しては、「案外」なチームという印象なので
当時からの比較はできない。全くといっていいほどチームが変わってしまった
ので、当時の面影は一切ない。
うっ!締めのコメントが思い浮かばず尻すぼみの感があるが、もう少しこのネタ
に触れてみたいと思う。
雅104
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