昨日だったかな。Yahoo!ニュースにも
載っていた以下の記事。
賢くない子だったんだね。
ということを確信させるインタビューで
笑ってしまった。
ニュースへのコメントも好意的なコメントばかり。
日本のサッカーが、今以上にならない理由かもね。
応援する側にも責任があるよね。
突っ込みどころ満載なので、記事を全文掲載してみます。
記事は、livedoor sportsより
今シーズンはここまでリーグ戦12試合連続無敗と、飛ぶ鳥を
落とす勢いにあるボルシア・ドルトムントのなかで、ここまで
構想外の状況が続いている香川真司。
だがそんななか日本のメディア日刊スポーツとのインタビューに対し、
「チームからのメッセージだと思っている。今は新たなチャレンジ、
スペインにモチベーションを費やすしかない。失うものはないし、
必ず次のステージでも輝く自信がある」と、スペインへの移籍希望
を明かした。
この夏にもスペインのセビージャ移籍が迫っているとも伝えられて
いた同選手。最終的にはドルトムント残留となったのだが、その一方で
所属するドルトムントではファヴレ新体制で再建をはかり、ウィングの
ラファエル・ヴォルフを獲得し、レンタルから復帰した同じくウィング
のブルーン・ラーセンを保持。加えてジェイドン・サンチョの台頭など、
ウィングでの定位置争いの激化と世代交代が進んだ上、主将ロイスの
トップ下へのポジションチェンジも合間って、今はゲッツェに次ぐトップ下
3番目の位置に甘んじているところだ。
しかしそれでも「ドルトムント、マンチェスターUでやってきたキャリアを
信じれば、どの国であっても恐れるものはない」と香川。スペイン語の勉強も
しているとのことで「中学、高校とも(FCみやぎ)バルセロナと名がつく
チームでプレーしてきたし、スペインからは多くのインスピレーションを
もらった。自分のスタイルが合うと第一に感じた国でもあった。長い間、
待ったチャンスを逃したくない」とコメント。
29才で憧れの舞台へとブンデスから羽ばたいていった選手としては、
もう一人のシンジ、岡崎慎司を挙げることができる。マインツからプレミ
アリーグ、レスター・シティへと移籍した同選手は、そこでプレミア
リーグ制覇を主力として達成。
まさに夢を最高の形で実現させた模範例だといえるだろう。その岡崎の古巣、
ブンデスのシュトゥットガルトからの関心も伝えられたが、「この2、3年、
常にスペインに行くにはどうすればいいのか考えていた。スペインに行かずに、
サッカー選手を終えることはできない。必ず成し遂げたい」と香川。今度は
自身が、スペインの舞台でその夢を掴む番だ。
W杯の前と後で、彼は何か変わったの?
ドルトムントは、指揮官が変わったけど「蚊帳の外」という状況は変わって
いないよね。
使ってもらえないから「スペインへ」
という発想は、なかなか考えないよね。
これってビック3の片鱗なの?(笑)
シーズン前に、セビージャへの移籍の噂があったようだが
今のセビージャのリーガ・エスパニョーラでの位置で、冬の
メルカートで必要とするピースじゃないよね。
キャリアを信じればって
クロップ政権でのドルトムントでの活躍は「特質」に値するけど
ユナイテッドでは、活躍したと言えるか?
以降のプレーも「得失点差」で例えたら、マイナス!ですよ(笑)
語学を今更勉強って・・・
本田以下だったんだ(笑)
昔の名刺で、戦おうとしているようじゃ、どこに行っても
輝けないでしょうな。
C.ロナウドの移籍の会見でも、発せない内容だよね。
このインタビューを読む限り、またスポンサーに
「僕のお願いを叶えてよ!」といっているようだ(笑)
シュツットガルトから本当に獲得のオファーがあるのなら
こちらでの選択が、妥当だろう!
俺が、シュツットガルトのSDなら
このインタビュー記事を読んだ時点で、キャンセルだな。
というか、ボックスより外からゴールを獲れない「2列目」は
要らないね!
雅104