goo blog サービス終了のお知らせ 

ライブざんまいの日々

ツカです。参加したライブやイベントの超自己満足レポ用ブログ。自分の記録のために書いてますが、楽しんでくれたら嬉しいです!

映画「君たちはどう生きるか」

2025年05月05日 00時55分00秒 | 映画・配信など
先日の金曜ロードショーにて視聴。

以前、公開ぐらいの時期だったか?
宮崎監督が亡き高畑勲さんに捧げる
とても個人的な映画だと
インタビューか何かで知った。

ようわからんという感想も見聞きしていた。


観終わっての、あくまで個人の見解です。

大伯父(高畑さん)の世界はなくなってしまうけど、自分(眞人)は自分の世界を生きるよ、という事なのかなぁ?
どうなんかなぁ。
(↑批判コメントは不要、通報します)


もう一つの世界の意味についてはやっぱりよくわからない😅
何度も観ればいいのかもしれないけど、今はいい😅


デカいインコは気持ち悪いけど愛嬌もあって
さすがのキャラ設定。


ジブリ作品は生き物が団体で押し寄せてくる描写が多いので、数多いの好きやなぁと(笑)


おばあちゃんたちの声は、誰が誰だかわからんかった😅
(唯一、これ大竹しのぶさんかな?な時があったぐらい)
NHKのおばあちゃんの料理の声っぽい人もいたよね?
風吹ジュンさん、阿川佐和子さん、竹下景子さんかは聞き分けれず。

印象として嫌な映画ではなかったな。

気になってる人は観てみても良いのでは。


ちなみに写真は本物の青鷺。
近所の公園にて撮影た。
青いと言ってもブルーみのグレーなんよね。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

試写会『ドローン・オブ・ウォー』

2025年04月09日 17時51分40秒 | 映画・配信など
2015/9/17(木)

↑上げそびれ投稿です。

なぜ送ったのか覚えてないけど、ぴあで当選しまして、
映画好きのスガ友Kさんをお誘いし
試写会に行って来ました。

月島の試写室に行きましたが
こういうところに入るのも貴重だな。

内容の方は、
戦地に赴くことなく攻撃を行い
家庭に帰るドローン操縦士の葛藤などを描いているが、
盛り上がりも派手さもなく、淡々と進んで地味やった…。

心理面を汲み取る感じ?

そういうの好きな方はいいかも。


今でこそドローン攻撃は知られるようになっていますが
10年前なので、かなり先進的な映画だったのではと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

映画「君は放課後インソムニア」

2025年04月03日 11時56分26秒 | 映画・配信など
不眠症の男の子の漫画があるのは知っていた。
石川県立七尾高等学校がモデルになっているという話も聞いたことがあった。
天文台がある学校は珍しいし。


そんなある日、「探偵!ナイトスクープ」で
「この漫画のモデルは僕じゃないか、確認したい」という依頼があって。
<参考記事こちら>
結果は単なる偶然が重なっただけやってんけど(笑)
しばらくして映画化されたので観てみました。
(WOWOW録画分です)


今や森七菜ちゃんはすっかり人気者だけど
奥平大兼くんはあんまり知らなくて(ごめん)
でも今、結構いろんなドラマや映画に出ていて急上昇中みたいです。
(日曜劇場「御上先生」とか)
あーあのインソムニアの子か!ってなってます(笑)


(あらすじなどはお手数ですがお調べください)
主人公2人は不眠症で2人のシーンが多く
クラスメイトとのキャピキャピした感じも少なく
恋愛においてもベタベタしたものはなく
爽やかで、割と淡々と進んでいくので
個人的にはとても観やすく、好感が持てました。
良かったです。

原作漫画の方も気になりますね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【追記】映画「Pure Japanese」

2025年03月31日 17時16分24秒 | 映画・配信など
ディーン・フジオカがプロデュースしたという2022年の映画です。
ディーンさんは好きな役者さんなので気になりつつ
自分の好みに合ってるかな〜?と思って観そびれていましたが
ようやく観ることができました。


過去のトラウマを持っているアクション俳優が
女子高校生との出会いを経て
狂気を暴走させていく…。


日本人とは何か、という大きなテーマがあった割に
話とどう繋がるのかよくわからない、というのが正直な感想です。

日本人→日本語を使う人→日本語人(にほんごびと)と言っていましたが
それだけだと物足りないなぁ。


古い時代の日本文化に傾倒している主人公は
日本刀や手裏剣など忍者文化のコレクションもしている。
切腹シーンも何やったん???
何かで「エア切腹」て書かれてましたが
夢とかでもなく、振りしてるだけなのね?

虚言癖(妄想)も保身なのか
珍しいキャラ設定だったので驚きました。
おじいちゃんに怪我させてしまって嘘ついて
アユミに対しての愛情は全くないのね。
戦いたい欲だけなのか…。

ヤクザとの殺し合いもなんだかなぁ。
バイオレンスアクションとはいえ
完全ヤクザ映画でもないし。。。


事前に趣旨を把握していないと意味がわからないと
インタビューか何かに書いてあったので
いくつか記事を読んでみて理解しようと努めましたが理解できず、
結局何がやりたかったんだろう…と思ってしまいました。
アホです。
申し訳ない!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

映画「ぼくが生きてる、ふたつの世界」

2025年03月30日 17時53分28秒 | 映画・配信など
耳の聞こえない両親を持つ健聴者(コーダ)の青年の半生を描いています。

両親役は聾者の役者で、息子役の吉沢亮の演技も自然で、
本当にこんな家族がいるのではとも思えました。

手話に携わる友人がいるので聞いてみたら、
吉沢亮の手話はとても上手らしい。
素人目にも自然でした。
(そもそもこの映画に興味を持ったのも友人の影響。)


あと、公開当時のインタビューか何かで、
「30歳(当時)で中学生の役をやるなんて(笑)」
というような事を言っていたシーンは、
あぁこれか〜と思ってクスッとしてしまい。
中学生にしては美形(整い)過ぎやとは思いましたが(笑)

子役の男の子もよく似た子を見付けてきたな、
という目のはっきりした子で。


最後の方は母を思うシーンに、
障害に関わらず亡き母を思い出し、
涙腺も緩みまくりでした。
ご両親が健在な方は本当に、
会えるうちに会っておいてください。
会えなくなる日は確実に来ますので。


実話というかエッセイが原作だからなのか、
なんだかんだで家族を見捨てないのが良かったなと思いました。
たまに救いのない話とかあるので
ホッとしたというか良かったです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

映画「侍タイムスリッパー」

2025年03月26日 12時29分50秒 | 映画・配信など
低予算で、単館上映から話題になり
上映館が全国に広がっていったという
第二の“カメ止め*”とも言われていたこともあり
気になっていました。
そしたら日本アカデミー賞の最優秀作品賞、最優秀編集賞を受賞。
アマプラで配信されたので早速観ました。


江戸時代(幕末)から
京都の撮影所にタイムスリップしてしまった侍。
現代の斬られ役として生きていくことに。

侍の真面目さ(その時代ならでは?)や
時代のズレのなせる技など
クスッとできるところも散りばめられていて
とても面白かったです。
(ちょこちょこ気になるものすごく細かい点はあれど)


山口馬木也さん、
以前から存じ上げていましたが
改めて素敵な俳優さんですね。

昔、参加したイベントで
DJしに来られていたことがあります。
ワケわからんと思うので読まなくてもいいですが(笑)
当時の様子はこちら
その時はマッキーと呼ばれていたので
その後はドラマなどで見かけると「マッキーや!」と思っていました。


斬られ役といえば故・福本清三さんを思い出しますね。
「探偵!ナイトスクープ」で知っただけなんですけど(汗)
確かにいろんな映画やドラマにおられました。


内容の方は、まだ映画館で観られるところもありますので
詳しくは控えますね。

ぜひ観てみてください!!


<追記>
映画を観る数日前に、運良くNHK BSの
「アナザーストーリー」で特集されるのを知り、
録画しておいたので映画の後に観ました。
より深く知ることができて面白かったです。
見逃した方は、再放送を期待するしかないのですが。。。


*=映画「カメラを止めるな!」です。
こちらもおすすめ。
レポもあります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

映画「ミッドサマー」

2025年03月23日 22時18分29秒 | 映画・配信など
今更、映画「ミッドサマー」を観ました。

事の発端は、というと。
芸人・永野と令和ロマン・くるま、テレ朝の三谷アナのTV番組
(くるまは現在、活動自粛中につき相方のケムリ出演回)
「ひっかかりニーチェ」でケムリが発言し、
永野も即反応してたけど、
私は全然知らなくて、
一体どんな映画なの?って
めっちゃ気になったので観てみました。
2025年3月19日(水)放送分です。
(番組の方は、三谷アナの家族が「ミッドサマー」みたいという内容でした)


2019年の映画で、
スウェーデンの奥地の奥、架空の村の
90年に一度行われるという夏至の祭りに訪れる主人公たち。
(詳しくは各自検索してみてください。)


観てみると、二人の話は「なるほどね〜」という(笑)
わかりみしかない(笑)


でも結構グロいし、性描写もあるので、気になった方は要注意です。
R15+なので。

でも結局は心理的恐怖が大きいですね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

映画「笑いのカイブツ」

2025年03月20日 18時35分00秒 | 映画・配信など
WOWOW録画分です。
(画像はあくまでイメージで映画とは無関係)

伝説のハガキ職人の生き様、実話を元にした小説の実写化。

お笑い大好きな者としては、かなり興味があって、期待値が高過ぎたのかも…。

以下、ネガティブな感想となりますので、
良かったと思う方はここで閉じてください。


NHKで放送してた「ケータイ大喜利」は割と欠かさず見てたけど、
投稿者の名前までは覚えてなくて、
原作者が“レジェンド”やったことも知らず(汗)
(もう何十年も経ってるし…)

序盤は「デジタル大喜利」と名を変えた番組のくだりから。

実は恥ずかしながら私も何度か投稿した事があるんですが
一度も読まれた事はなく。
(もちろん本家のほうね)

この歳になって最近ようやく気付いたアホが言うのも何ですが、
片手間に考えて投稿したとて採用などされるワケもない。

よっぽどワードセンスでもなけりゃ、そら前もって考えるて。
(お題は1問以外は事前に発表されてたはず。)

読まれるために時間かけとんねん、皆。

主人公は尋常じゃない(と思われる)取り組み方でしたが、
世の読まれてる皆さんどうですか?

ただ、それ以降は引き込まれず、集中できず、
止めては観、また止めて…となってしまい。


なんなんですかね、結果的にハマらなかったです。

きっと主人公が奇怪すぎるんやと思う。
(文字通りカイブツ?)
全然寄り添えなかった。

俳優さんは悪くないと思うけど。
(↑何様)

私、性格悪いんでしょうかね?😅

脇を固めるネイティブ関西人の俳優さんは良かったと思うんですけど。


なぜなのか考えてみて、結論として、
私はやっぱりネタを作る方より
観たいだけの人なのだと思いました。




※思いつくまま書いたのでまた追記改変するかもです。
※ごく一部ですが修正しました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

映画「バービー」

2025年03月13日 01時02分00秒 | 映画・配信など
ずいぶん前に録画してたのを観たのだけど、
想像してた内容と全然違った。

男社会への壮大な皮肉と
女性の苦悩と
男のアホっぽさと単純さを表していて、
単なる人形の娯楽映画じゃなくて
アンチテーゼと言っていいのかようわからんけど、
とにかく結構面白かった。

こういう古い価値観や男女格差って
日本だけじゃなくて
アメリカもそうなのね。

なんなら日本以上に
アメリカの方がヒドイなと思ったけど、
いやいや、きっと世界中まだまだ残ってるのでは?

ただのファンタジーではなかった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

映画『カラオケ行こ!』

2024年09月01日 20時46分04秒 | 映画・配信など
「アメトーーク!」で原作漫画が紹介されてたので、
気になってWOWOWで観た。


映画自体はええねんけど、内容よりも、
またも関西人が、イントネーションが変な関西弁めっちゃ気になる問題勃発。
関西が舞台の物語について回る問題!

綾野剛の関西弁…
セリフ長くなるとアラが見えるなぁ。
概ね大丈夫やねんけど。

そもそも主要キャストにネイティブ関西人少ないねんなぁ。
ちょいちょい標準語のままやって、引っかかってしまう。


見どころとして(?)
綾野剛の歌唱シーンはレア!やと思います。

あとロケ地やなぁ。
関西はなく、ほぼ関東みたいです。
序盤から、なんか違う感があって、
エンドロール見てやっぱりな、という感じです。

空気感?
肌で感じる的な?
作り込みの問題?
たまたま?

素人が勝手なことばっか言うてすいません。


…とりあえずマンガ読んでみよかな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Netflix「地面師たち」を観ました。

2024年08月25日 23時27分00秒 | 映画・配信など
遅ればせながら、Netflix「地面師たち」を観ました。

確かに地上波では難しい内容。
(ネタバレになるので詳しくは控えます)

2・2・3話分と3日かけたけど
早く続きが観たくなるスリリングさ。

トヨエツの背の高さがとても効果的で説得力出るなぁと思いました。
役とはいえ結構グロいシーンもあって、役者さんて凄いなー。

綾野剛は一つのこのドラマの中でいろんな顔を演じていて興味深い🤔

ピエール瀧の関西弁のイントネーションが時折引っかかるなど、
ツッコミどころは少々あれど、内容濃ゆくて面白かったです。

大阪人の二人、トヨエツはともかく北村一輝は
ピエールの関西弁につられそうにならんかったんやろか。
まぁ観る限り、そこはさすがプロですな〜。


コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

映画『ゴジラ-1.0』

2024年04月17日 11時13分36秒 | 映画・配信など
(上げそびれ記事・編集)

庵野さんの「シン・ゴジラ」と比べて
どんな感じなのか興味があって、
オットの付き添いみたいな感じで行ってきました。
(1月下旬です。)
  
入場者特典「70周年記念オリジナルアートボード」を頂きました。
 
あくまで個人的な感想ですが、
特にグッと引き込まれることもなく、
淡々とした感情のまま終わったという感じです。
 
悪くはなかったと思うんですけど。
(何様)

そもそも、そんなゴジラ好きでもなかった(汗)
 

 
【以下、わずかにネタバレあり。ご注意を。】
 
(役名忘れたんで俳優さん実名です)
 
序盤に役目を果たさず逃げてしまう感じは神木くんでいいけど、
バイク乗るのは何か違うなぁ〜って思ってしまった。
もひとつサマになってないというか似合ってない。
青木くんが乗ってるとカッコイイやろな、と思ってしまった。
 
 
浜辺美波もあんな吹き飛ばされて普通生きてるかね?
✨奇跡✨なのかね?
 
 
ゴジラの割にヒューマンドラマ感があって、印象薄めです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『ミッション・インポッシブル/デッドレコニング』

2023年09月02日 23時02分00秒 | 映画・配信など
映画館へ観に行った記録。

事前にメイキングの映像を観てしまって、
若干新鮮味が無かったのは否めませんが、
スリリングさは流石なもので楽しめました。

ひとつめっちゃ気になったのは、
トムが崖からバイクで飛び降りるシーン、
確かに崖から飛び降りてはいるものの、
実際のバイクの通り道には敷物があり、
CGだとデコボコの岩場なのに
トムの乗るバイクが全然ガタガタしてないことに違和感を覚え、
メイキング観るんじゃなかったー!てなりました。

Part Twoも観に行きたいです。


<余談ですが>
この日、コロナをもらってしまったようで、
次の日の夜から発熱🥵
さらに次の日から旅行の予定が当日キャンセルに😭

結局38℃越えまで行ったのでもうコロナは懲り懲り、
未だマスク生活😷


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

映画『シン・仮面ライダー』(追記2)

2023年04月01日 23時59分00秒 | 映画・配信など
世代ど真ん中且つエヴァ好きでもあるオットに付き合って映画館へ。

庵野さんじゃなかったら一人で行ってもらうところ(とは言いつつ自分一人でも行かへんのやけど)でしたが、
庵野さんの手にかかると女子にはあまり馴染みのない仮面ライダーでも普通に観られるのかしら、と興味本位で行ってきました。
(これまでの“シン”シリーズ2作も観てるし。)


結果、子供の頃に観たとしたらきっと難しいけど、大人になってるからこそ面白かった。

基本的にはショッカー所属の怪人(?)と戦い続けて倒すというストーリーなのでわかりやすいよね。

ただ、感情の揺さぶりみたいなものは、自分が未熟なうちはあまり感じられなかったであろう。



では、以下、個人的に気になったところを書いておきます。

次の日に、録画してあったNHK BSプレミアムでやってたドキュメント番組を観たので、より理解できたシーンもありました。(詳しくは後述)
先に見なくて正解だった。


予告の類の映像をほぼ見ないで行ったので、いきなり血みどろでびっくりしました。
あんな血糊の量は見たことない(汗)
R12指定な理由はこれなのかも。


序盤でバイクが本郷とルリ子の後をついてくるシーン。
確か半月ほど前に、池松くんが(王様のブランチやったかな)インタビューで
「現場で庵野監督が自立してついてくる設定に決めたので、そんなことがあるんだ、って驚きました。」
と話していました。


ショッカーがあんないろんな言葉の略やったとは(笑)
理屈っぽい〜(笑)
なんかめっちゃ庵野さんぽい〜て思った(笑)


説明セリフが多いのはこういう特撮ものにはつきものかしらね。
(本家をまともに見てないもので…。)
とは言え説明してくれんとわからんし😅


そういやおやっさん(本家の俳優さんはは小林昭二さん)的な人がおらんかったなぁと終わってからオットと話してました。
私が知ってるのは“仮面ノリダー”の方やけど(笑)
ルリ子が兼ねてた感じなのかね。


最後の方、山の前で1号2号が向かい合って話すシーンで池松くん震えてなかった?
感情が昂ってというより極寒やった?と思ってもうて😅
その後の川っぺりのシーンもちょっと震えてたけど、そっちは感情とリンクしてたので仮に寒かったとしても自然に見えた。
ホンマはどうやったんかな。
インタビューとか探してわかるかな。


チョウオーグが森山未來やったのはあの舞を見せたかったから?
蝶のように舞い蜂のように刺すってヤツ?(笑)
(西野七瀬の蜂は関係なさげ。)

で、最後の対決シーン、ガチの肉弾戦で疲れてリアルにヘロヘロな感じになってたんで、
なぜここだけリアル?と思ったけど、
あえて「泥臭い対決をする」と監督が追加で決めたとドキュメントで見ました。

アクションシーンを型や流れではなくリアルなものにしたかった監督のこだわりがありました。

伝わりましたよー!(笑)


あとはキャストが『シン•ウルトラマン』と被りすぎてて、多少どうなのかと思ってしまったが😅
長澤まさみはバーン!て出るまでわからんかったなー。

ほんで仲村トオルと安田顕は何役?
アイの声?
大量発生のヤツ?
「K」が松坂桃李?

調べてみたら「ぴあ映画」の記事に載ってましたが、あれ仲村トオルやったん???
全然違う人に見えたでー。
ヤスケンもわからんて〜😅
めっちゃ贅沢やな!
桃李は合ってたな。

↓記事ご参照↓
こちら

万が一のリンク先喪失を懸念して一部のみ書いときます。

「クモオーグ」大森南朋(声)
「サソリオーグ」長澤まさみ
「K.Kオーグ」本郷奏多
「ケイ」松坂桃李(声)
「緑川イチローの母」市川実日子
「本郷猛の父」仲村トオル
「犯人」安田顕
「背広の男」上杉柊平(ハチオーグの部下)


追記>>
そうそう、エンドロール見てて、歌ってる人の中に「エミ・エレオノーラ」さんのお名前が。。。
あれ?知ってるなぁ。
パーカッショニスト:スティーヴ( エトウ氏)の参加バンド(デミセミ・クエーバー)のボーカル・エミちゃんでは…。
(バンドはまだやってるのか???)
調べてみるとやっぱりそうで。
懐かしい名前があってビックリ。
一度生でも見たことがあるので。
↓当時の記事。
これ見ても何のことやらさっぱりわからんと思いますが、奇特な方はご覧ください(笑)
こちら

もう一回見る機会があれば歌に注目(耳)したいと思います!!

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

映画『マトリックス レザレクションズ』

2022年12月11日 17時52分00秒 | 映画・配信など

18年ぶりとなったシリーズ4作目。
(WOWOW録画分)

もうちょっとポンポン進むんかと思ったけど、前半長かった。

眠なった。(ちょっと寝てた)

キーパーソンの女性(船長)が宮迫に似てて若干集中できず(笑)


ハッキリ言って、もはや3部作の詳細なんて覚えてへんのも良くないね。
6時間以上かけて復習すんのもなぁ。


ネオもトリニティーもリアルに老けてて今更感も否めませんが。
年相応やしその年齢にしたらめちゃカッコええねんけどね。

正直なところ感想は「うーん。」でした。


Amazon | マトリックス レザレクションズ [DVD] | 映画
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする