***追加中(緑字部分は更に追記)***
FM802の開局20周年記念企画、2日連続のオムニバスライブ『RADIO★MAGIC』の2日目。
大阪城ホールに行ってきた。
【参考】曲順もあるFM802・RADIO★MAGICスペシャルサイト
(このリンクがいつまで有効なのかわからないが貼っておく。)
【出演】(五十音順)
青山テルマ、小田和正、SEAMO、清水翔太、SING LIKE TALKING、一青窈、藤井フミヤ
and more…(シークレットあり)
私のお目当ては当然、藤井さんである。
この日のスペシャルバンドとして
フミヤのバックでもおなじみ
佐橋佳幸(G)、Dr.kyOn(Key・G)、斉藤有太(Key)、河村”カースケ”智康(Dr)
他に渡辺等(B)、本田雅人(Sax)、大滝裕子、渕上祥人、佐々木久美(Cho)
と、蒼々たるメンバーが揃っている。
802の会員先行予約のわりにGブロックの18列という微妙な席を引き当てた私。
CとかDよりかはいいけどさー。
でもステージが通常よりも前に設置され、
ほぼHブロックだった番号のおかげで、座ってみると上だけど結構近い♪
まぁ、まずまずだ。
会場が暗くなると、なぜかピエロが登場しスタート。
トップに登場したのは、まさかのフミヤ!!
予想を裏切る展開だ。
チャップリン的帽子(よりもツバ広め)をかぶり
黒シャツにベスト(背はヒョウ柄)、ゴールドのネクタイ、ゴールドのピンが左胸に。
パンツは過去のステージ衣装(?)と思われるグレー(白?)パイピングされてる黒いやつ。
さらに続いて登場したのはシークレット・ゲストの浜崎貴司(FLYING KIDS)。
浜ちゃんも久しぶりやな。6/6にも見るはずだったけど。。。
そして二人でRCサクセションの「トランジスタ・ラジオ」をカバー。
先日お亡くなりになった清志郎さんに捧ぐ意味もあるんだろうな。。。
いや~、TOPからフミヤはあり得ないし、いきなりのコラボである意味ホッとしたよ。
浜ちゃんはそのままステージに残り、名曲「幸せであるように」を熱唱。
続いてのSEAMOはあんまり好きじゃないので傍観。
「ルパン・ザ・ファイヤー」(知らん)、「マタアイマショウ」、「CONTINUE」の3曲。
ボーダーのシャツはローソンの店員みたいで、しかもインナーのTシャツもボーダーって
続いて青山テルマ。
「そばにいるね」
何となく声量でコーラスのおねーさんに負けてた感があります。。。(だってアマゾンズだし)
「何度も…」
この歌は好きなので、聴けて良かった。
続いて清水翔太。
「HOME」
「アイシテル」
なんかHIP HOPっちゅーか、R&B系が続くな…。
そしてお待ちかね(もう?)藤井フミヤ。
F:一番初めに出てきて、少し時間が空いたんですけど、逆に緊張します!
と、一笑いを誘い、
F:802は番組もやらせてもらったし、いつもお世話になってます。
と言うような普通のコメント(笑)
F:名刺代わりと言うか、○○と言うか、○○と言うか、私の代表曲を歌います。(なんて言ったか忘れた)
と、「TRUE LOVE」を。
ワンコーラス終わりで拍手をもらうなど、今日はアウェイ感はナシ。いい傾向だ。
続いては「Another Orion」、こんな日にまで歌詞を忘れるという。。。
やっちまったなー
おそらく、緊張していた上に、アレンジがいつもよりテンポ早いので
間奏を聴きすぎてうっかり入り忘れたという感じ。
ここ数年、自分のライブでアナオリを歌う時は最後のサビ前の間奏で溜めすぎてるぐらいなので
さっさと歌わなアカンのに若干ボーッとしていたと思われ。
そして
F:メンバー紹介をします!フミヤ、メンバー紹介やってくれってコトなんで。
まー、普通の紹介なので詳細は書きませんが、SAXの人を紹介するのに
F:SEX!じゃないからね。
と、オヤジな一面を出してしまうと言う(汗)
若い子は引くからやめなさいって(笑)
最後に佐橋さんを紹介して
F:しゃべんなくて大丈夫?
S:いいです、我慢しときます。
F:口から生まれてきたようなギタリストだからね。
と、仲の良さを披露。
フミヤファンはよく知ってるけどね(笑)
最後は「タイムマシーン」で盛り上がり終了。
今日はわかりやすい曲で、安心です。
後日談
次の日、802開局20周年スペシャルプログラムに生ゲストで登場したフミヤ。
アナオリではやはりボーッとしていたことを激白(笑)
仕方がないので天を仰いでいるような感無量な雰囲気でごまかしたらしい。
いやいや、ばれてますけども!(笑)
そして演目は802からのオーダーだったことも明かした。なるほど、納得。
そしてピアノの前奏が始まり、アンジェラ・アキっぽいなーと友人Yと言っていたが、
登場したのはメガネの女子ではなく、えんじ色のスーツを着て、帽子を被った背の高い男。
平井堅じゃないか!(シークレット二人目)
結構好きなので、テンションUP(笑)
「POP STAR」で盛り上がる。
(以下うろ覚えMC)
H:どうも、おじゃまします!
小心者なんで、こういう(シークレットで)出方はかなりドキドキするんですが
温かく迎えてくださってうれしいです。
宣伝になるんですが(笑)カバー・アルバムを出しまして。
次はその中から桑田佳祐さんの「白い恋人達」を歌います。
抑揚や歌のメロディーに合わせて手を挙げる平井堅の歌い方は独特だ。
そして20分のブレイクタイム。
2部のトップは一青窈で「ハナミズキ」
新宿2丁目のオカマバー(?)で、「アンタあの「泣き寝入り」の子でしょー!」と言われたエピソードを披露。
というわけで「もらい泣き」
そして「はじめて」でラスト。
続いては、トリではなく小田和正登場!
「キラキラ」
歌ってる最中に小田さんはステージから階段で下りて
アリーナの前の通路を歌いながら走る!!
以前も802のイベント『Your Songs, Our Songs』で小田さんを見た時も
やっぱりステージから降りて通路を走っていたことを思いだした。
いや~、今日もやってくれました!!
走りすぎたのか、歌詞を忘れてしまった小田さん。今日はベテラン勢がやってもうてます(笑)
MCでは、小田さんは大阪はあんまり好きじゃなかったと言い、
昔デビュー前の谷村新司とセッションをしたとか。
今でもあんまりウマが合わないだそうだ(笑)
なんか風貌はすごく穏やかで可愛い感じもするのに、毒舌やなー。
「たしかなこと」は、いつもCMレベルですらなぜか泣きそうになる。
今日も感動した。
小田さん曰く、なんでも、明治生命のCMで昔の曲なのに「言葉にできない」を使ってくれて
ありがたかったなーと思っていたら、合併で安田生命とくっついちゃって。
さてどうなるかと思っていたら、明治安田生命から曲をオーダーされたそうです。
こんな機会もないので、頑張ってみようと思い、「たしかなこと」が生まれたというお話でした。
続いては、オフコースの最後の曲である「君住む街へ」を佐藤竹善、一青窈とコラボ。
小田さんはコラボって言うのはほとんどやらないそうです。
「昔はセッションって言ってて、コラボなんて言わなかったけど。」
こういうのはあんまり好きじゃないらしい(笑)
なのに、イベントだからということでやってくれてるみたいです。
そして松たか子がシークレット3人目として登場。
清志郎の訳詞だという「500マイル」を小田さんと歌う。
松たか子のほんわかした雰囲気が歌とよく合ってて
この歌は知らんかったけど、なんか良かったです。
「私の歌声が初めて802の電波に乗った曲です。」とデビュー曲の「明日、春が来たら」を。
懐かしい。昔カラオケで歌ったなー(笑)
そういや、もしかして、初の夫婦共演じゃなかろうか。
トリはSING LIKE TALKING。
5年半ぶりにソロ活動から3人集まり、802のおかげでこうして復活できたという。
「SEASONS OF CHANGE」はSEAMOも参加。
「WITH YOU」
この2曲は知らんけど、ラストの「Spirit of Love」はやっぱりいいなぁ。
よくかかってたもんなー。
竹善さんの話では、ラジオを中心に活動してきたSING LIKE TALKING。
この曲はフツーにリリースされたのだが、
だんだん802のDJがかけてくれるようになり、そのうちリクエストも増え、
そしてついにヘビー・ローテンションになったという、異例のセールスだったそうだ。
802のおかげでSING LIKE TALKINGの知名度もじわじわと全国区となり、
そしてこの曲は自身の最大のセールスとなり、代表曲となったのだ。
竹善さんは未だに802でレギュラー番組を持つなど、802とは昔から関わりが深い。
全て終了し、一旦出演者全員がハケる。
802DJの中島ヒロトとマーキーが登場し、改めてバンドメンバーを紹介。
そして今日の出演者を呼び込む。
青山テルマは明日の朝イチテストなので、帰ったそうだ。
「Oh! RADIO」を皆でセッション。
フミヤには、この曲はキーが高くて力一杯歌ってた。顔赤かったス
でもこの曲はホントに良い。
このセッションもすごく良かったし、
OA限定のRADIO SOULバージョンがCD化されないのはもったいない。
キヨシロー・バージョンと一緒に売り出してくれたらいいのになー。
全体的にわかりやすい曲(代表曲)が多く、確かに802でよくかかってた曲という意味で
「RADIO」の良さを改めて思うイベントだった。
よく見るとHPにも「RADIO HITSばかりの…」と書いてあったように、
フミヤも言っていたが、他の出演者も802からのオーダーであろう、ヒット曲ばかり。
なかなかここまでヒット曲ばかりで構成することもめずらしいと思うので、貴重な1日だったと思う。
さらに、こういうイベントでは普段見れない(見ない)人も見れるのでお得感がいっぱい。
とても楽しかったです
FM802の開局20周年記念企画、2日連続のオムニバスライブ『RADIO★MAGIC』の2日目。
大阪城ホールに行ってきた。
【参考】曲順もあるFM802・RADIO★MAGICスペシャルサイト
(このリンクがいつまで有効なのかわからないが貼っておく。)
【出演】(五十音順)
青山テルマ、小田和正、SEAMO、清水翔太、SING LIKE TALKING、一青窈、藤井フミヤ
and more…(シークレットあり)
私のお目当ては当然、藤井さんである。
この日のスペシャルバンドとして
フミヤのバックでもおなじみ
佐橋佳幸(G)、Dr.kyOn(Key・G)、斉藤有太(Key)、河村”カースケ”智康(Dr)
他に渡辺等(B)、本田雅人(Sax)、大滝裕子、渕上祥人、佐々木久美(Cho)
と、蒼々たるメンバーが揃っている。
802の会員先行予約のわりにGブロックの18列という微妙な席を引き当てた私。
CとかDよりかはいいけどさー。
でもステージが通常よりも前に設置され、
ほぼHブロックだった番号のおかげで、座ってみると上だけど結構近い♪
まぁ、まずまずだ。
会場が暗くなると、なぜかピエロが登場しスタート。
トップに登場したのは、まさかのフミヤ!!
予想を裏切る展開だ。
チャップリン的帽子(よりもツバ広め)をかぶり
黒シャツにベスト(背はヒョウ柄)、ゴールドのネクタイ、ゴールドのピンが左胸に。
パンツは過去のステージ衣装(?)と思われるグレー(白?)パイピングされてる黒いやつ。
さらに続いて登場したのはシークレット・ゲストの浜崎貴司(FLYING KIDS)。
浜ちゃんも久しぶりやな。6/6にも見るはずだったけど。。。
そして二人でRCサクセションの「トランジスタ・ラジオ」をカバー。
先日お亡くなりになった清志郎さんに捧ぐ意味もあるんだろうな。。。
いや~、TOPからフミヤはあり得ないし、いきなりのコラボである意味ホッとしたよ。
浜ちゃんはそのままステージに残り、名曲「幸せであるように」を熱唱。
続いてのSEAMOはあんまり好きじゃないので傍観。
「ルパン・ザ・ファイヤー」(知らん)、「マタアイマショウ」、「CONTINUE」の3曲。
ボーダーのシャツはローソンの店員みたいで、しかもインナーのTシャツもボーダーって
続いて青山テルマ。
「そばにいるね」
何となく声量でコーラスのおねーさんに負けてた感があります。。。(だってアマゾンズだし)
「何度も…」
この歌は好きなので、聴けて良かった。
続いて清水翔太。
「HOME」
「アイシテル」
なんかHIP HOPっちゅーか、R&B系が続くな…。
そしてお待ちかね(もう?)藤井フミヤ。
F:一番初めに出てきて、少し時間が空いたんですけど、逆に緊張します!
と、一笑いを誘い、
F:802は番組もやらせてもらったし、いつもお世話になってます。
と言うような普通のコメント(笑)
F:名刺代わりと言うか、○○と言うか、○○と言うか、私の代表曲を歌います。(なんて言ったか忘れた)
と、「TRUE LOVE」を。
ワンコーラス終わりで拍手をもらうなど、今日はアウェイ感はナシ。いい傾向だ。
続いては「Another Orion」、こんな日にまで歌詞を忘れるという。。。
やっちまったなー
おそらく、緊張していた上に、アレンジがいつもよりテンポ早いので
間奏を聴きすぎてうっかり入り忘れたという感じ。
ここ数年、自分のライブでアナオリを歌う時は最後のサビ前の間奏で溜めすぎてるぐらいなので
さっさと歌わなアカンのに若干ボーッとしていたと思われ。
そして
F:メンバー紹介をします!フミヤ、メンバー紹介やってくれってコトなんで。
まー、普通の紹介なので詳細は書きませんが、SAXの人を紹介するのに
F:SEX!じゃないからね。
と、オヤジな一面を出してしまうと言う(汗)
若い子は引くからやめなさいって(笑)
最後に佐橋さんを紹介して
F:しゃべんなくて大丈夫?
S:いいです、我慢しときます。
F:口から生まれてきたようなギタリストだからね。
と、仲の良さを披露。
フミヤファンはよく知ってるけどね(笑)
最後は「タイムマシーン」で盛り上がり終了。
今日はわかりやすい曲で、安心です。
後日談
次の日、802開局20周年スペシャルプログラムに生ゲストで登場したフミヤ。
アナオリではやはりボーッとしていたことを激白(笑)
仕方がないので天を仰いでいるような感無量な雰囲気でごまかしたらしい。
いやいや、ばれてますけども!(笑)
そして演目は802からのオーダーだったことも明かした。なるほど、納得。
そしてピアノの前奏が始まり、アンジェラ・アキっぽいなーと友人Yと言っていたが、
登場したのはメガネの女子ではなく、えんじ色のスーツを着て、帽子を被った背の高い男。
平井堅じゃないか!(シークレット二人目)
結構好きなので、テンションUP(笑)
「POP STAR」で盛り上がる。
(以下うろ覚えMC)
H:どうも、おじゃまします!
小心者なんで、こういう(シークレットで)出方はかなりドキドキするんですが
温かく迎えてくださってうれしいです。
宣伝になるんですが(笑)カバー・アルバムを出しまして。
次はその中から桑田佳祐さんの「白い恋人達」を歌います。
抑揚や歌のメロディーに合わせて手を挙げる平井堅の歌い方は独特だ。
そして20分のブレイクタイム。
2部のトップは一青窈で「ハナミズキ」
新宿2丁目のオカマバー(?)で、「アンタあの「泣き寝入り」の子でしょー!」と言われたエピソードを披露。
というわけで「もらい泣き」
そして「はじめて」でラスト。
続いては、トリではなく小田和正登場!
「キラキラ」
歌ってる最中に小田さんはステージから階段で下りて
アリーナの前の通路を歌いながら走る!!
以前も802のイベント『Your Songs, Our Songs』で小田さんを見た時も
やっぱりステージから降りて通路を走っていたことを思いだした。
いや~、今日もやってくれました!!
走りすぎたのか、歌詞を忘れてしまった小田さん。今日はベテラン勢がやってもうてます(笑)
MCでは、小田さんは大阪はあんまり好きじゃなかったと言い、
昔デビュー前の谷村新司とセッションをしたとか。
今でもあんまりウマが合わないだそうだ(笑)
なんか風貌はすごく穏やかで可愛い感じもするのに、毒舌やなー。
「たしかなこと」は、いつもCMレベルですらなぜか泣きそうになる。
今日も感動した。
小田さん曰く、なんでも、明治生命のCMで昔の曲なのに「言葉にできない」を使ってくれて
ありがたかったなーと思っていたら、合併で安田生命とくっついちゃって。
さてどうなるかと思っていたら、明治安田生命から曲をオーダーされたそうです。
こんな機会もないので、頑張ってみようと思い、「たしかなこと」が生まれたというお話でした。
続いては、オフコースの最後の曲である「君住む街へ」を佐藤竹善、一青窈とコラボ。
小田さんはコラボって言うのはほとんどやらないそうです。
「昔はセッションって言ってて、コラボなんて言わなかったけど。」
こういうのはあんまり好きじゃないらしい(笑)
なのに、イベントだからということでやってくれてるみたいです。
そして松たか子がシークレット3人目として登場。
清志郎の訳詞だという「500マイル」を小田さんと歌う。
松たか子のほんわかした雰囲気が歌とよく合ってて
この歌は知らんかったけど、なんか良かったです。
「私の歌声が初めて802の電波に乗った曲です。」とデビュー曲の「明日、春が来たら」を。
懐かしい。昔カラオケで歌ったなー(笑)
そういや、もしかして、初の夫婦共演じゃなかろうか。
トリはSING LIKE TALKING。
5年半ぶりにソロ活動から3人集まり、802のおかげでこうして復活できたという。
「SEASONS OF CHANGE」はSEAMOも参加。
「WITH YOU」
この2曲は知らんけど、ラストの「Spirit of Love」はやっぱりいいなぁ。
よくかかってたもんなー。
竹善さんの話では、ラジオを中心に活動してきたSING LIKE TALKING。
この曲はフツーにリリースされたのだが、
だんだん802のDJがかけてくれるようになり、そのうちリクエストも増え、
そしてついにヘビー・ローテンションになったという、異例のセールスだったそうだ。
802のおかげでSING LIKE TALKINGの知名度もじわじわと全国区となり、
そしてこの曲は自身の最大のセールスとなり、代表曲となったのだ。
竹善さんは未だに802でレギュラー番組を持つなど、802とは昔から関わりが深い。
全て終了し、一旦出演者全員がハケる。
802DJの中島ヒロトとマーキーが登場し、改めてバンドメンバーを紹介。
そして今日の出演者を呼び込む。
青山テルマは明日の朝イチテストなので、帰ったそうだ。
「Oh! RADIO」を皆でセッション。
フミヤには、この曲はキーが高くて力一杯歌ってた。顔赤かったス
でもこの曲はホントに良い。
このセッションもすごく良かったし、
OA限定のRADIO SOULバージョンがCD化されないのはもったいない。
キヨシロー・バージョンと一緒に売り出してくれたらいいのになー。
全体的にわかりやすい曲(代表曲)が多く、確かに802でよくかかってた曲という意味で
「RADIO」の良さを改めて思うイベントだった。
よく見るとHPにも「RADIO HITSばかりの…」と書いてあったように、
フミヤも言っていたが、他の出演者も802からのオーダーであろう、ヒット曲ばかり。
なかなかここまでヒット曲ばかりで構成することもめずらしいと思うので、貴重な1日だったと思う。
さらに、こういうイベントでは普段見れない(見ない)人も見れるのでお得感がいっぱい。
とても楽しかったです