
先日の金曜ロードショーにて視聴。
以前、公開ぐらいの時期だったか?
宮崎監督が亡き高畑勲さんに捧げる
とても個人的な映画だと
インタビューか何かで知った。
ようわからんという感想も見聞きしていた。
観終わっての、あくまで個人の見解です。
大伯父(高畑さん)の世界はなくなってしまうけど、自分(眞人)は自分の世界を生きるよ、という事なのかなぁ?
どうなんかなぁ。
(↑批判コメントは不要、通報します)
もう一つの世界の意味についてはやっぱりよくわからない😅
何度も観ればいいのかもしれないけど、今はいい😅
デカいインコは気持ち悪いけど愛嬌もあって
さすがのキャラ設定。
ジブリ作品は生き物が団体で押し寄せてくる描写が多いので、数多いの好きやなぁと(笑)
おばあちゃんたちの声は、誰が誰だかわからんかった😅
(唯一、これ大竹しのぶさんかな?な時があったぐらい)
NHKのおばあちゃんの料理の声っぽい人もいたよね?
風吹ジュンさん、阿川佐和子さん、竹下景子さんかは聞き分けれず。
印象として嫌な映画ではなかったな。
気になってる人は観てみても良いのでは。
ちなみに写真は本物の青鷺。
近所の公園にて撮影た。
青いと言ってもブルーみのグレーなんよね。
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