ライブざんまいの日々

ツカです。参加したライブやイベントの超自己満足レポ用ブログ。自分の記録のために書いてますが、楽しんでくれたら嬉しいです!

藤井フミヤ「POP ROCK」

2008年12月30日 22時05分59秒 | 藤井フミヤ
12月30日@日本武道館。
「POP ROCK」と銘打った年に一度のお祭り騒ぎ!!
と言っていたわりに、選曲がマニアックすぎ!!
終始「あれ?この曲やんの?」って思ってる間に終わってしまった感じで、
正直、消化不良です。
わざわざ東京まで行ってるのに、これはどうなん?
MCも少ないし。。。
ブーブー。
まさか明日もこの構成じゃなかろうね!?
と、イヤな予感ってのは当たるもんです。
カウントダウンの方も改めて書きますが、内容にあまり差がないため書き甲斐はない。
なんだかなー。の2日間でした。
----------------------------
いつもは暗転してからのスタートなのに、ステージに煌々とライトが点く。
その明るさで客席まで明るい。
バンメンが登場。

永遠に死ぬまで

曲がスタートすると暗転し、ステージ後方から前方へブルーとグリーンのライトが伸びる。
フミヤの姿は見えない。
曲が進んで、いつの間にかフミヤがステージにいた。
どこから登場したのだろう?
黒のフードの内側(裏地)はヒョウ柄!
黒のベロアのぴたぴたパンツをはいている。(921と同じやつ?)
続けてどんどんライブは進む。

Style
キメゼリフ
JOIN TOGETHER
FUNKY MONEY
ハートブレイク


今年もあと二日で終わり…と、年末らしいトークで始まったのですが
唐突に
F:ここでメンバー紹介をします!

昭ちゃんじゃないギターの人、
登場したときはマイラバの藤井君かと思いましたが、明るくなると顔が違う…。
コンちゃんと言って紹介され、「こんだきよと」というらしい。

その他はおなじみのメンバーなので詳細は省略しますが
ドラム:屋敷豪太
キーボード&サックス:大島俊一(ナギ)
ギター:友森昭一(しょうちゃん)
バンマスでベース:有賀啓雄。

F:今日はこのメンバーでお送りします!Yeah!
盛り上がっていこうぜ!

裏通りの天使たち

MCで盛り上げといてその曲かい!と、つんのめった人も多かろう。
今年のツアーでもそんなことがありましたね。
曲順見てあおってください、お兄さん。

方舟
MY PACE
Very Berry Flavor
HOW COOL
白いアルペジオ
LOVE HOTEL IN LAKETOWN


ほんまにノンストップや。
大丈夫かいな?

<MC>
F:
ムチ打ってやってます。老体までは、いってない。中体ぐらい(笑)
今年はライブに明け暮れた1年でしたね。
F-BLOODから始まって…えーと。
15/25で、F's KITCHENで、武道館になりますが。
やばい、忘れてってる。
どんどん忘れていくよねぇー。
アルツってるな。(新語!?)

ちょっと休憩したいので、数曲だけバラードを歌います。

Some Kind Of Love Song
君になる
エンジェル


「エンジェル」ではフミヤが花道の先のセンターステージまで歩いていくと
ステージがせり上がり、客から「おぉ~」の声も上がる(笑)

F:
疲れた~。
バラードで休憩しようと思ってたのに
歌ったら余計に力が入って全然休憩になんなかった(苦笑)
後半盛り上がっていこうぜ!

EVERY DAY EVERY TIME HAPPY BIRTHDAY(?)
美しき独裁者
rADICAL☆sTAR
恋の気圧
どんどこ男
Rock'n Roll Vampire
Stay with me.

【アンコール】
TRUE LOVE
ALIVE
紙飛行機


「TRUE LOVE」は新アレンジで、RE-TAKEでもなくオリジナルでもなくとても新鮮。
「NEO-TRUE LOVE」と勝手に命名(笑)
個人的理由で改めて「TRUE LOVE」の良さを認識した私には感動だわ。

そして相変わらず「ALIVE」にグッときてしまう。
夢に迷ってるのは、まさに今の私じゃねーか。
去年から迷い続けているので聴けば聴くほど泣きそうや。

F:とうとうチェッカーズとソロで武道館公演の回数が並びました。
(おぉ~~~)
永ちゃんに並んで102回。
来年もよろしくお願いします。
来年はしっかりラブソングを歌っていこうと思いますが。
バラードばっかりで動かないかも(笑)
(え~~~?)
オレも小田(和正)さんみたいに走らなきゃ。
(ちょっと改まって)…みんながいるから歌います。
Come on!しょうちゃん!
蛍の光

あっけなく終わってしまいました。
紙飛行機の散らばる場内を見て何となく空しくなったのはなぜ~
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藤井尚之バースデー・ライブ「SHAKE HANDS」

2008年12月27日 23時18分27秒 | 藤井尚之
ほとんど出来上がったレポが、
慣れないウィンドウズのキーボードの何か変な所を押したようで全部消えてしまい、
かなりテンション下がりつつ再度書いております。。。


曲順はかなりあやふやなので適当に、こんな曲やったんやーぐらいでお願いします。
MCも相当うろ覚えです。雰囲気で。

--------------------
12/27(土)東京キネマ倶楽部にて、数年ぶりの藤井尚之・バースデーライブ。

ファンクラブで取ったチケットなら会員でなくとも握手が出来るという
尚ちゃん自ら客寄せパンダと化したようなこの企画(笑)
尚ちゃんファンではない(?)友人まで即決で参加決定。
私は会員なので3人分を取って行ってきました。

会場は古いダンスホール(社交ダンス)も入っているビルの中。
鶯谷のその地は都会感はまるでなく、
風景が友人Yの地元、大阪・十三ばりで全然新鮮味ナシ。
しかも会場に直行直帰なので東京らしさを一切味わうことなく帰阪。。。(^_^;)

会場内も年代物と言った感じで、良く言えばクラシックなムード。
横に広いホールと、サブステージが下手客席側に数段高く設置されている。

バンメンから遅れて登場した尚ちゃんだったが
あまりにフラリと出てきたために皆に一瞬気づかれず変な間がありました(苦笑)
そしてライトが点くと歓声が…。

おっ、今日はサングラス無しなのね
と喜んだものの、
衣装、地ッ味ィ~~~~!!!
グレーのハイネックニットにグレーの前あきファスナー襟付きジャンパー。
(チャコールまで濃くなく、ミディアムグレーって感じ)

…家か(笑)

バースデーライブなんやからもうちょっと派手な服無かったのかねぇ。。。
Tマネージャーもさぁ、考えてあげようよ…。
貸衣装でいいからさぁ。。。

などと思ってたってどうにもならず(苦笑)…無情に(?)ライブはスタート。


蜂蜜の蜘蛛の巣
恋のバカンス
飛ぶことにした


N:2年ぶりのバースデーライブと言うことで、ありがとうございます。
 なんてせわしない時に生まれたんだ!というね(笑)
 今年もあと3日で終わりですが…。
 どうでしたか。皆さん。

ん?
イヤイヤ、今日を抜いてもまだ4日ありますよ。。。

N:あ、4日か(笑)

相変わらず天然の尚ちゃんである。

N:今日で仕事納めです!

ということは、年末のフミヤのライブには出ないのか。。。とがっかりしたのだが、
よく考えるとリハーサルの日程がだだかぶりで
自分のライブでいっぱいいっぱいな尚ちゃんがフミヤの方に出れるわけもなく、納得。

N:次は切ないコーナーを…と

生活
come to love
歩こう
あんな気持ちで

【MC】


なんの曲かはすっかり忘れましたが(汗)
マイクの頭を下げすぎて、歌ってる最中にマイクがつつつ~~っと下がってしまうハプニングあり。
笑ってちょっと歌えなかった尚ちゃんの笑顔がかわいかったです。
コードがあるマイクで良かったねー。

NANA
キスの嵐
クロームメタリック


N:(NANAについて)歌ってみると、イヤ~、えらいことになってしまいました。。。
 歌うもんじゃないね!(笑)
 普段は人と一緒にやってると、NSOとかアブラーズとか、F-BLOODも、
 誰かいるので心のゆとりがあるんですけど、ピンになると…
 今日はセンターなんで。。。大変ですよ!!

たぶんこのブロックだったと思うんだけど、頭がクシャクシャになってる尚ちゃん。
そんな尚ちゃんもかわいいです(笑)

ここか1つ前のブロックかは忘れましたが
N:メンバー紹介で~す。誰から?(見回して)じゃあドラムから。○○~

ドラムとベースの人の名前忘れちゃった
ドラムの人は矢野・兵頭の矢野に若干似ている。もっとさわやかでかわいいけど。
あ、矢野より陸上の為末やな!

N:ベース、○○
 なんだか少女漫画に出てきそうな感じですけども。(男前なので)
(投げKISSをするベースの方)

確かに赤いバラが似合いそうです。バラをくわえてもOKな感じ(笑)

N:キーボード、増本直樹~
 いつもギターが多いんですが、今回はキーボードで参加してもらってます。
 増本くんにはいろいろお世話になってまして、
 アルバムのアレンジとか、イベントとか一緒に来てもらったりね。
(ベースと同じく投げKISSをする増本くん)
 以上のメンバーでお送りしておりま~す! 
菊地:ちょっと!ちょっと!(オレオレ!のジェスチャー)

完全にいじられキャラのギターのきくっちゃん。
ツッコミもかぶり気味で入ってきてるし、まるでお約束のようです(笑)

きくっちゃんはあややのギターをやってるらしく(初めて知りました)
はるな愛が“エアあやや”できくっちゃんにからむところまでものまねしてるそうです。
あややがギターの所までつつつと寄ってきて
「きくっちゃっん、腕組んでもいい?」ってやってるらしい。
一度見てみたいですな。

N:(改めて)ギター、菊池真義~

そしてスペシャルゲストとしてHORNSの3人が登場。
全然知らない方々で、すいません、名前も覚えておりません。。。
トロンボーン、トランペット、テナーサックスのお3人さんです。
サックスの人がブラザー・トム風味でちょっと笑えた。
トランペットの色が赤で光っていてキレイでした

HORNSコーナーと称して
NATURALLY
バニラブルー
嗚呼我が人生ーWho I Am
さよならを言うほど
ウェイビームーン


HORNSが入ることでよりカッコよく気持ちよく
音も厚くなって、豪華な感じで良かったです。

N:ラストはしっとりと終わりたいと思います。
単純な風


アンコールではチェッカーズ時代には恒例だった
客がアンコールの代わりに「ハッピー・バースデイ」を歌う。
そしてサブステージからホーンズが「ハッピー・バースデイ」を演奏するというサプライズも。
コレには尚ちゃんも驚き!
そしてケーキが運ばれてきました。
ロウソクは4本しかなかったように見えたのですが…
吹き消して拍手~~~

「年ですよ!!」と言っていたのはなんだったのか…(覚えていない。)

今日だけはバースデーコールなので「アンコール」とは言ってない。
ということで「(袖に)戻ろうか?」なんて茶目っ気も見せる尚ちゃん。

HORNSはそのままアンコールにも参加。
【EC】
BARINBASS


久々に聴いたこの曲!!やっぱかっこええわ~~~

HORNSは退場し、
BLUE SKY
瞳に映る君


めずらしくインストが1曲しかない構成でフルートも無し、
歌詞も目立ったものは1曲しか飛ばず、尚ちゃんがんばった!!(何様や)
アンコールで最後の曲と言ってブーイングされた時に
「私(ワタクシ)限界です!!!!」と言っていたのも本音かと。

さてライブ終了後、いよいよ握手してお見送りしてもらえる…。
なんと言ってもこのために来たのさ!!!

流れ作業的にどんどん進むのかと思いきや
少しは話せるペースで進んでいたのに 気の利いたことも言えず、
後から頭なでてもらえば良かった~とか思いついたりしちゃって
握手したのにヘコミ気味。
悔しいです!! !!
尚ちゃんも照れているのか疲れているのか、なんだかうつむき気味でした。

それよりも出口付近の暗~~~いところにいたので、尚ちゃんに直前まで気付かず!
うわ!おった!みたいな感じ。。。
いくらお見送りやから言うてもさぁ、もっとライトの当たるところにセッティングしてあげて!!!!
誘導してる場合か、Tマネージャー!!
ジャンパーを脱いでニット姿の尚ちゃんはナチュラルさ加減にも程があり、芸能人オーラが薄…。

ちなみに私は尚ちゃんと握手するのは4回目ぐらいなのですが
尚ちゃんの手は大きくて、相変わらず手のひらが“ぷにぷに”している
全然カサついてない。
44歳、まだまだいけまっせ!?
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真心ブラザーズ「俺たちは真心だ!ツアー」@京都・磔磔

2008年12月14日 22時36分34秒 | 音楽ライブ/イベント
日曜日は真心ブラザーズのライブに初参加。

俺たちは真心だ!ツアー@京都・磔磔です。

友人から連れがいないと言うことで誘われ、まぁ真心は好きな方だし、
磔磔にも一度行ってみたかったので結構乗り気で決定

NEWアルバムとライブBESTも焼いてもらって予習(買えよ)。

友人共々初・磔磔でしたが
(ご存じでない方のために説明すると)
お蔵を改造したと思われるその建物はライブハウスにしては非常に狭く、
舞台袖も存在せず、演者は2Fの楽屋から客席ゾーンの端を通って舞台に上がる構造。
単に古いというだけではない、京都の老舗という印象です。
そのおかげでレアな構成も一部あり。(詳しくは後ほど)

【お断り】
真正真心ファンではないため、文中の曲目は、間違ってたらすいません。
その上知らない曲は思い出せずに抜けている可能性大です。
ご了承くださいませ。m(_ _)m

MCもおもしろかったので、覚えている範囲で(雰囲気で)書いておきます。

-----------------
戦車でバカがやってくる

情熱と衝動
マイ・バック・ページ
人間はもう終わりだ!


Y:「俺たちは真心だ!」ツアーと言うことで、すごいアルバムが出来てしまいました!
「天才!」の声にニヤけ、まんざらでもないご様子のYO-KING(笑)

S:この磔磔ですいませ~~~ん。
Y:すいませ~~~ん。

この由緒あるライブハウスなのに、こんな感じですいませんってこと?
自虐的なネタなんだと思いますが。。。
全然問題ないっしょ!!

S:宣伝をさせてくださいねー。
 NHK-FMで『サウンドストリート21』という番組をやってまして、
 今月は僕らがマンスリーDJやってるんです。
 昔『サウンドストリート』という伝説の番組がありまして
 それが復活して、21が付いてるんですが。
 先週からもう始まってます。
 今週は、今夜11時からなんで、聴いてくださ~い!
Y:珍しく音楽の話ばかりという、ね。
 (桜井さんが)シモへ行こうとするのを止めて止めて。下か政治の話しかしないもんね。
S:(笑)
Y:こう後ろから口をふさいでやめなさい!って。
 シモと政治の話は公共の電波ではダメです!!


S:では次はテクノをやりたいと思います。
ということで、

真心のシビレ節

YO-KINGが幕の後ろに消えたと思ったら
漏斗を後頭部に付けた真っ白パーカーのフードをかぶり、
テクノっぽいサングラス(笑)を装着した桜井さんがセンターに。
エフェクトガンガン効かせたボーカルで

サンライズBABY

漏斗には桜吹雪を入れて、風で飛ばすという演出。
さらにお約束なのでしょうか?
缶ビールを(数回に分けての)一気飲み
盛り上がる客。

そして帰ってきたYO-KING。

Y:この季節だし、次は営業2部の桜井さんが?
 すごい出し物を…的な感じです(笑)
S:あの桜井さんがまさか!?
Y:新入社員が驚くような。(←忘れた)

S:電気グルーヴの「虹」(?)にそっくりなこの曲を…(笑)
Y:みんなM.c.Sakuに会いたいかー!!
Yeah~~~!!

M.c.Sakuの今夜はラップでパーティ

私の場所と身長では桜井さんがほっとんど見えなかったので
いつの間に着替えたん!?っちゅー感じです。
ピンクのキャップを斜めに被り、赤のスカジャン着用。

曲後半ではベースの一郎さんもDJ.ICHIROとして参加。
こちらもスカジャン着ちゃって、どくろラメの帽子もかぶってるよ。
突然のDJ.ICHIRO登場に一部の客に大爆笑されていたらしい。

京都ということで、
京都にちなんだラップを紙を見ながら(笑)披露するM.c.Saku。

終わるやいなや
S:この磔磔ですいませ~~~ん。
Y:すいませ~~~ん。
  (このネタ↑)2回目もまだいけるね(笑)

Y:今夜のこと(M.c.Saku?)は内緒にしててねー。
S:今はもうインターネットとかすごいから。(私もですね?スイマセン
Y:でもこれからずっとツアーまわるのに(笑)

Y:(桜井さんが)この帽子とジャンパーが気に入って
 このままで次の曲をやるんですよ。
 そんな曲リストにないよって。
S:いいじゃないですか。
Y:この間(桜井ボーカルパート)は、みんな楽屋へ行ったりするんですが、
  ここ(磔磔)は構造上それが出来ないので。
  では私がドラムをやります。
と、真心ファンの友人も初お目見えという珍しいYO-KINGのドラム★

S:さっき「サンライズBABY」で一気してるんで、(お酒が)まわっております。
と、歌い出したのはいいが、出だしから間違えてしまった。
S:へこむねー。でもこういうのが歌に(演奏に?)活かされるよねー。

酒と泪と男と女(1コーラスのみ)
ノーメル賞ブギ

Sometimes時々
All I want to say to you(ここ?)


Y:イヤなことも忘れようぜ~~~!!と、
どか~ん
スピード
空にまいあがれ
(もう1曲あったかも?)


盛り上がりは「スピード」で最高潮だったのですが
久々のライブハウスで大音量に頭がクラクラし、
締め付けられるような頭痛までしてきて
YO-KINGの目の前でいまいちノリが悪かったのはワタシです。
ゴメンナサイ
実は倒れないように、別の意味で結構必死でした。

最後はこの名曲でシメ。
傷だらけの真心

【アンコール】

20年前のようなスタイルで…と、二人だけの弾き語り。
OH MERCI

来年20周年ということで「何かしようかなー」と、色々ふざけた案を出していたYO-KING。
Y:今のは全部ウソだからね。
S:えっ?そうなの?
と、なぜかやる気だった桜井さん(笑)

Y:企画取らないでねー、ほんとにやるかもしれないし!
と言うことで詳細は控えます。

Y:もう(企画は)パクりまくるよ。
と、YO-KINGは山本高広の「キターーーーーーーーー!」や
岡けん太の「ええ声~~~~~~」も披露(笑)

Y:「ええ声~~」はねぇ、関西意外でやっても全然ウケないんですよ。

そらそうやろ。

Y:シーンってなるか、「あぁ、そうね。」みたいになっちゃって。
 地方によってギャグに格差があるんですよ。
 ちゃんと情報もらっとかないと。


それから前後は忘れましたが
S:(二人で演奏した雰囲気が?)○○(名前は知ってる洋楽ミュージシャン?)に似て…
(遮るようにかぶって)
Y:全然違いますから!!!
全然違いますから!!
全然・違・い・ま・す・か・ら!!!!

と、めいっぱい全否定(笑)
○○がよく分かってたらもっと面白かったんだろうなぁ。
あー、洋楽にうといワタシ…。

メンバー紹介で全員戻る。
ドラムの人はデビュー当時から一緒にやっていて、当時55歳だったので、今は75歳だそうです(笑)

そして“DJ.ICHIRO”の息が続かない話で盛り上がる(笑)
実家は大金持ちらしい。
でも本人はお金が無く、昨日も真心の二人におごってもらったらしい。
打ち上げなど、ワリカンだったらどうしようと後半から挙動不審になるそうだ。

???

Y:(この雰囲気なら)もう1曲やるよね。
と、ニヤニヤするYO-KING。
拝啓、ジョン・レノン

昔ラジオからよく流れてきたこの曲をついに生で!という感じで
感慨深いものがありました。

【Wアンコール】
一旦客電が点き、出口の扉も開いてもう終わり?という感じになりかけたその時
また電気が消えた!!

メンバー全員再度ステージへ!
Y:もう着替えかけてたところだったよ。じゃあもう1曲やりまーーーす!!紺色!!

紺色

ラスト1曲に本日最大の盛り上がり。
もうモッシュで押されまくり。
しかも後ろに押されてアゴをガチッ!と強打!!
(空いてた口が下から強制で閉まる状態)
つくづく舌を出してなくて良かったです。
最後なので私も負けずに押し返してやりました(笑)
その結果3列目ぐらいまで接近!

ようやく終了です。

こんな近くで見たら
惚れてまうやろ~~~!!

来年1/31のツアーファイナル@なんばHatchに参加したくなりました。
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