7/30(土)サントリーホールにて
『めざましクラシックス 2022』
軽部真一アナとヴァイオリニストの高嶋ちさ子さんのイベントです。
スペシャルゲストは藤井フミヤ!!
今回もカッコ良かったです❤️
歌う曲は少ないけど、素晴らしい歌声でした。
ちさ子さん曰く今回のツアーでアナオリの出来が一番良かったとのこと。
千秋楽に花を添えましたね
そして息子の藤井弘輝アナが上司命令で還暦祝いの真っ赤なバラの花束を持って登場!!
めっちゃデカい。
リアルに60本あるんじゃないか。
あの武道館の日から、またも親子で並んでいる姿が!!
「父はとにかく段取り以外を嫌うんです。」と藤井アナ。
フミヤへのサプライズはこれしかない!と軽部さん。
さすが息子、よくわかっている。
そしてありがたい上司だ(笑)
苦笑いしつつ照れてるというか混乱してるフミヤ。
スイッチ切り替えた様子でしばしトーク。
よう喋んな〜息子(笑)と思ってたら
「(藤井アナは)ずっと喋ってる。一緒に飯食いに行くと楽だよ。」とフミヤ。
※親子共演のシーン、配信アーカイブでは丸々カットされたらしいので、
結局配信は見ませんでした。
記憶だけで書いてますので間違いあればコメントください。
週明けの「めざましテレビ」では少しオンエアありましたが。
録画をすっかり忘れていて
ダビングしてくれたMちゃん、いつもありがとう。
フミヤ以外のクラシックもメジャー曲がほとんどで聴きやすく、とても楽しかった♪
めざクラ20周年おめでとうございます。
では、以下、プログラムに沿って書いておきます。
【第1部】
冒頭の挨拶で「今日はBのつく作曲家の曲を演奏します。」と軽部さん。
ビゼー「『カルメン』前奏曲」
バッハ「G線上のアリア」
元々あった曲をある作曲家(忘れた)が
『G線だけで弾きなさい』という指示をつけてアレンジしたことで
このタイトルになったそう。
G線とはヴァイオリンの一番音の低い弦で、
普段押さえないところまで押さえないといけないらしく大変だとちさ子さん。
知らんかった〜。勉強になります!
ボロディン「ダッタン人の踊り」
ゲスト★12人のヴァイオリニストが登場
ロッシーニ「ウィリアム・テル序曲」
曲が終わってずらっとステージに並んだら、後から1人スーッと入ってきて13人に。
そのことについては一切触れられなかったので、
見間違いかと思って何回か人数数えてしもた
けん玉したり、オペラ歌いながらヴァイオリン弾いたり、いろんな人がいました。
チャイコフスキー「花のワルツ」
12人(あ、13人か)のドレスの色、濃さがバラバラでまとまり感ないなぁと思ったけど、
(デザインは全員同じ。トーンが合っていない。真っ赤がいたりパステルピンクがいたり)
まぁ、個性のぶつかり合いだと思えばそういうもんか。
女子が13人もおったらまとまることなんてなさそう(笑)
---休憩---
【第2部】
★バイオリンの弾き方講座
ちさ子さんのアナウンスで、弾き方の種類と、それでこうも変わるのかを実演するコーナー。
めざクラメンバーのやんちゃそうなヴァイオリニストが演奏担当。
バーンスタイン「ウエスト・サイド・ストーリー
マリア〜トゥナイト〜アイ・フィール・プリティ・アメリカ」
黄色いジャケットを着た軽部さんが登場。
映画の登場人物になぞらえているとか。
今回も歌います。
ブラームス「ハンガリー舞曲 第5番」
軽部さんが指揮者としてタクトを振る!!
指揮者になりたかったという軽部さん、佐渡裕さんからもらった指揮棒だそうです(笑)
♪こ〜くさーいで〜んわは〜
と思ってしまうアナタは昭和ですね(笑)
※軽部さんが打楽器奏者として参加したのって、どの曲でしたっけ?
身の回りにあるものを楽器として使う曲…プログラムにないやつ???
(クラシック疎い)
スペシャルゲスト★藤井フミヤ
黒スーツに黒の細かいギンガムチェックのフリルシャツ。
こういう服を嫌味なく着れるって、スター感あるよね
Twitterでチラッと見た情報によると
このシャツはサンローランらしく、24まんえん
(違ってたらごめん)
「TRUE LOVE」
安定の。
息子はここで登場したんだったかしら?
もう1曲あと?
興奮して覚えてない
サプライズを考えていたという軽部さん、
会議室に呼ばれた藤井アナ、「土曜日空いてるか。」と聞かれたそうで(笑)
「はい。」というしかなかった様子(笑)
トークも一段落し、次の曲に行こうとしたフミヤは
渡された花束を「持って帰って!」と息子に渡す。
「ここに置いときましょうか?」と軽部さんが言うも
「もう、楽屋に置いといて。」とそっけない(笑)
照れ隠しかな
「水色と空色」
ゆったりじっくり、原曲よりもかなりしっとりした印象。
(演奏、歌とも)
軽部さんとデュエット「シンデレラより『夢はひそかに』」
これはプログラムになかったから急遽決めた?
印刷の期限に間に合わなかったのかな。。。(←職業病)
ハモリがキマってる
間奏でダンスする二人(笑)
軽部さんが女子パート(笑)
しかし軽部さん多才やな。
歌って指揮して叩いてハモって。
「Another Orion」
前奏のピアノは1オクターブ高い?
ちょっと軽いアレンジになっていました。
ほんとにねぇ、歌、良かったです。
リズム隊がいないので、全体的に聴かせる感じでした。
カーテンコールで三度登場のフミヤ。
また退場口のそばの客席に下からサラッと手を振ってて、憎いなぁもう。
★アンコール
ベートーヴェン「交響曲第9番第4楽章『歓喜の歌』
ちさ子さんは旦那さんが来てたせいなのかわからんけど、
毒舌が控えめだったのでは。
もっと聞きたかったな〜〜〜
『めざましクラシックス 2022』
軽部真一アナとヴァイオリニストの高嶋ちさ子さんのイベントです。
スペシャルゲストは藤井フミヤ!!
今回もカッコ良かったです❤️
歌う曲は少ないけど、素晴らしい歌声でした。
ちさ子さん曰く今回のツアーでアナオリの出来が一番良かったとのこと。
千秋楽に花を添えましたね
そして息子の藤井弘輝アナが上司命令で還暦祝いの真っ赤なバラの花束を持って登場!!
めっちゃデカい。
リアルに60本あるんじゃないか。
あの武道館の日から、またも親子で並んでいる姿が!!
「父はとにかく段取り以外を嫌うんです。」と藤井アナ。
フミヤへのサプライズはこれしかない!と軽部さん。
さすが息子、よくわかっている。
そしてありがたい上司だ(笑)
苦笑いしつつ照れてるというか混乱してるフミヤ。
スイッチ切り替えた様子でしばしトーク。
よう喋んな〜息子(笑)と思ってたら
「(藤井アナは)ずっと喋ってる。一緒に飯食いに行くと楽だよ。」とフミヤ。
※親子共演のシーン、配信アーカイブでは丸々カットされたらしいので、
結局配信は見ませんでした。
記憶だけで書いてますので間違いあればコメントください。
週明けの「めざましテレビ」では少しオンエアありましたが。
録画をすっかり忘れていて
ダビングしてくれたMちゃん、いつもありがとう。
フミヤ以外のクラシックもメジャー曲がほとんどで聴きやすく、とても楽しかった♪
めざクラ20周年おめでとうございます。
では、以下、プログラムに沿って書いておきます。
【第1部】
冒頭の挨拶で「今日はBのつく作曲家の曲を演奏します。」と軽部さん。
ビゼー「『カルメン』前奏曲」
バッハ「G線上のアリア」
元々あった曲をある作曲家(忘れた)が
『G線だけで弾きなさい』という指示をつけてアレンジしたことで
このタイトルになったそう。
G線とはヴァイオリンの一番音の低い弦で、
普段押さえないところまで押さえないといけないらしく大変だとちさ子さん。
知らんかった〜。勉強になります!
ボロディン「ダッタン人の踊り」
ゲスト★12人のヴァイオリニストが登場
ロッシーニ「ウィリアム・テル序曲」
曲が終わってずらっとステージに並んだら、後から1人スーッと入ってきて13人に。
そのことについては一切触れられなかったので、
見間違いかと思って何回か人数数えてしもた
けん玉したり、オペラ歌いながらヴァイオリン弾いたり、いろんな人がいました。
チャイコフスキー「花のワルツ」
12人(あ、13人か)のドレスの色、濃さがバラバラでまとまり感ないなぁと思ったけど、
(デザインは全員同じ。トーンが合っていない。真っ赤がいたりパステルピンクがいたり)
まぁ、個性のぶつかり合いだと思えばそういうもんか。
女子が13人もおったらまとまることなんてなさそう(笑)
---休憩---
【第2部】
★バイオリンの弾き方講座
ちさ子さんのアナウンスで、弾き方の種類と、それでこうも変わるのかを実演するコーナー。
めざクラメンバーのやんちゃそうなヴァイオリニストが演奏担当。
バーンスタイン「ウエスト・サイド・ストーリー
マリア〜トゥナイト〜アイ・フィール・プリティ・アメリカ」
黄色いジャケットを着た軽部さんが登場。
映画の登場人物になぞらえているとか。
今回も歌います。
ブラームス「ハンガリー舞曲 第5番」
軽部さんが指揮者としてタクトを振る!!
指揮者になりたかったという軽部さん、佐渡裕さんからもらった指揮棒だそうです(笑)
♪こ〜くさーいで〜んわは〜
と思ってしまうアナタは昭和ですね(笑)
※軽部さんが打楽器奏者として参加したのって、どの曲でしたっけ?
身の回りにあるものを楽器として使う曲…プログラムにないやつ???
(クラシック疎い)
スペシャルゲスト★藤井フミヤ
黒スーツに黒の細かいギンガムチェックのフリルシャツ。
こういう服を嫌味なく着れるって、スター感あるよね
Twitterでチラッと見た情報によると
このシャツはサンローランらしく、24まんえん
(違ってたらごめん)
「TRUE LOVE」
安定の。
息子はここで登場したんだったかしら?
もう1曲あと?
興奮して覚えてない
サプライズを考えていたという軽部さん、
会議室に呼ばれた藤井アナ、「土曜日空いてるか。」と聞かれたそうで(笑)
「はい。」というしかなかった様子(笑)
トークも一段落し、次の曲に行こうとしたフミヤは
渡された花束を「持って帰って!」と息子に渡す。
「ここに置いときましょうか?」と軽部さんが言うも
「もう、楽屋に置いといて。」とそっけない(笑)
照れ隠しかな
「水色と空色」
ゆったりじっくり、原曲よりもかなりしっとりした印象。
(演奏、歌とも)
軽部さんとデュエット「シンデレラより『夢はひそかに』」
これはプログラムになかったから急遽決めた?
印刷の期限に間に合わなかったのかな。。。(←職業病)
ハモリがキマってる
間奏でダンスする二人(笑)
軽部さんが女子パート(笑)
しかし軽部さん多才やな。
歌って指揮して叩いてハモって。
【追記3】
「Go the Distance」のカップリングが「夢はひそかに」だったことを
この約25年、完全に忘れていた
そして忘れてるだけかもしらんが、
今回初めて生で聴いた気がする。
一応持ち歌ということになるのかな?
「Another Orion」
前奏のピアノは1オクターブ高い?
ちょっと軽いアレンジになっていました。
ほんとにねぇ、歌、良かったです。
リズム隊がいないので、全体的に聴かせる感じでした。
カーテンコールで三度登場のフミヤ。
また退場口のそばの客席に下からサラッと手を振ってて、憎いなぁもう。
★アンコール
ベートーヴェン「交響曲第9番第4楽章『歓喜の歌』
ちさ子さんは旦那さんが来てたせいなのかわからんけど、
毒舌が控えめだったのでは。
もっと聞きたかったな〜〜〜