ビルボード・チャート日記 by 星船

1970年代から80年代にかけての特にビルボードのチャートを中心に、洋楽を愛する皆さまにお届けするブログです

ビルボード 全米 Top40 1985年10月12日付 レディ・フォー・ザ・ワールド Ready For The World - Oh Sheila

2021-10-10 22:09:53 | 1985年ビルボードTop40
1985年10月12日付ビルボード All American Top40、1位の交代がありました、3位から上がっての1位はReady For The Worldの"Oh Sheila"。Ready for the Worldですが、アメリカ出身の6人組R&Bグループ。デビューアルバムからの3曲目のシングルにして初めてのTop40ヒットがついにNo.1獲得です。

2位は3週間の1位からダウン、Dire Straitsの"Money for Nothing"。Dire Straitsですが、1978年にリリースしたデビューシングル"Sultans of Swing"がいきなりの4位を記録、それ以来、アルバム・シングルを発表しますが、アルバムはヒットするものの、シングルはTop40入りせず、この曲がなんと7年ぶりのTop40ヒットとなり、もちろん初めてのNo.1獲得です。
3位は4位からアップ、A-haの"Take On Me"。A-haですが、ノルウェー出身のポップバンド。この曲はデビューシングルで、もちろん初めてのTop3ヒットになりました。
4位は6位からアップ、Whitney Houstonの"Saving All My Love For You"。Whitney Houstonですが、もちろん皆さんご存知、数々の大ヒットを持つスーパースター、ソウル界のスーパー歌姫です。そのWhitney Houston、最高位3位を記録した初ヒット"You Give Good Love"に続くTop5ヒットになりました。
5位は10位からジャンプアップ、Stevie Wonderの"Part Time Lover"。Stevie Wonderですが、もちろん皆さんご存知のソウル界の、いや音楽界のスーパースター。デビューは60年代、早くも63年には"Fingertips – Part 2"が初めてのNo.1ヒットとなりました。その後も数多くのヒット曲を重ね、この時までに、なんと8曲のNo.1ヒット、この曲で19曲目のTop5ヒットになりました。

この週、3位から上がって初めての1位はReady For The Worldの"Oh Sheila"。1位はこの1週間、年間チャートは31位。初めてのヒットがNo.1獲得となりました。

Ready for the Worldですが、アメリカミシガン州出身の6人組R&Bグループ。
デビューは1984年、翌85年にデビューアルバム『Ready for the World』をリリースします。このアルバムからのシングルは、2曲目まではヒットしませんでしたが、3曲目のシングルカット曲のこの曲で人気に火が付き大ヒット、初めてのNo.1を記録しました。

"Oh Sheila"ですが、曲の作者はメンバーMelvin Riley Jr.、Gordon Strozier、Gerald Valentineの3人の共作。プロデュースはバンドメンバー全員で務めています。
Ready for the Worldの外見はジャクソンズ風、"Oh Sheila"の音楽はもろプリンス風です。当時から、「ほぼプリンス」で話題になりました。"Oh Sheila"も、あのシーラ・E(もちろんプリンスファミリーであり、プリンスの彼女と言われていましたね)のことを歌ったものだと言われていました。でもその話、事実無根だそうです。

デビューアルバムからはもう1曲のTop40ヒットがありました、さらに次のアルバムからもTop10ヒットが出ましたが、その後はR&Bチャートでのヒットのみ、90年代に入り活動を停止してしまいました。


今週 先週 song / artist
1 3 OH SHEILA / READY FOR THE WORLD
2 1 MONEY FOR NOTHING / DIRE STRAITS
3 4 TAKE ON ME / A-HA
4 6 SAVING ALL MY LOVE FOR YOU / WHITNEY HOUSTON
5 10 PART TIME LOVER / STEVIE WONDER
6 8 LONELY OL' NIGHT / JOHN COUGAR MELLENCAMP
7 9 DANCING IN THE STREET / MICK JAGGER & DAVID BOWIE
8 2 CHERISH / KOOL & THE GANG
9 13 MIAMI VICE THEME / JAN HAMMER
10 5 DRESS YOU UP / MADONNA
11 12 FORTRESS AROUND YOUR HEART / STING
12 14 I'M GOIN' DOWN / BRUCE SPRINGSTEEN
13 20 HEAD OVER HEELS / TEARS FOR FEARS
14 7 FREEDOM / WHAM!
15 19 LOVIN' EVERY MINUTE OF IT / LOVERBOY
16 11 DON'T LOSE MY NUMBER / PHIL COLLINS
17 16 CRY / GODLEY & CRÈME
18 27 I'M GONNA TEAR YOUR PLAYHOUSE DOWN / PAUL YOUNG
19 23 FOUR IN THE MORNING / NIGHT RANGER
20 24 THE WAY YOU DO THE THINGS YOU DO / MY GIRL / DARYL HALL & JOHN OATES
21 30 ONE NIGHT LOVE AFFAIR / BRYAN ADAMS
22 18 C-I-T-Y / JOHN CAFFERTY & THE BEAVER BROWN BAND
23 28 BE NEAR ME / ABC
24 32 YOU BELONG TO THE CITY / GLENN FREY
25 31 WE BUILT THIS CITY / STARSHIP
26 29 SUNSET GRILL / DON HENLEY
27 15 ST. ELMO'S FIRE(MAN IN MOTION) / JOHN PARR
28 33 AND WE DANCED / HOOTERS
29 36 YOU ARE MY LADY / FREDDIE JACKSON
30 34 LAY YOUR HANDS ON ME / THOMPSON TWINS
31 17 DARE ME / POINTER SISTERS
32 39 ST. ELMO'S FIRE (LOVE THEME) / DAVID FOSTER
33 38 NEVER / HEART
34 37 COMMUNICATION / POWER STATION
35 41 WHO'S ZOOMIN' WHO / ARETHA FRANKLIN
36 40 BOY IN THE BOX / COREY HART
37 45 SEPARATE LIVES / PHIL COLLINS & MARILYN MARTIN
38 26 THE POWER OF LOVE / HUEY LEWIS & THE NEWS
39 44 SO IN LOVE / ORCHESTRAL MANOEUVRES
40 52 ONE OF THE LIVING / TINA TURNER

コメント (29)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ゴドレイ&クレーム Godley & ... | トップ | ダリル・ホール&ジョン・オー... »
最新の画像もっと見る

29 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
AT40 (星船)
2021-10-14 20:28:52
hannahさんこんばんは。
そうなんですよね、86年が転機だったです。
FMになってからは、時間も短くなり、やっぱり湯川さんと坂井さんじゃあないと、ということで、聞かなくなってしまいました。
返信する
全米Top40終了 (hannah)
2021-10-13 22:08:15
星船さん、こんばんは。
僕は86年5月に晴れて大阪に戻りましたが、同じようなタイミングで全米Top40も終了しました。
その後リアルタイムでBillboardのチャートを聴くのは結構苦労しましたが、10月頃になってFMでBillboardのチャート番組が始まりました。
返信する
Unknown (星船)
2021-10-13 22:05:23
太ったボンジョビさんこんばんは。
ヤンさんの曲は11月には確定、かもしれませんです。
そうそう、これまでは「淡々とダンスミュージック」っていうのはなかったですよね。この頃からそんな音楽が流行っていたのでしょうか。
返信する
80年代を代表する (星船)
2021-10-13 21:53:03
blackmore1207さんこんばんは。
そういえば、全米Top40が終わっちゃったこともあるのですが、85年、86年と、それ以降では、曲の傾向がだいぶ変わったような気がします。80年代を代表する曲があったのもこの頃でしたか。
返信する
Unknown (星船)
2021-10-13 21:50:48
通りがけの安先短さんこんばんは。
ヤン・ハマーといえば、ジェフ・ベックかなぁ、あの『Wired 』にも参加していましたね。まあ、そのことは11月にでも。
返信する
ほぼ一発屋 (星船)
2021-10-13 21:00:54
hannahさんこんばんは。
Ready For The Worldですが、ほぼ一発屋で、1位になった大ヒット曲というのは、今まではかなり印象に残っているのですが、私も実はこのグループについては、この曲以外にはほぼ記憶にありませんです。メンバーの名前も良くわからなかったです。レコード会社方針で、あんまり売る気がなかったのかもしれませんです。
返信する
Unknown (太ったボンジョビ ( `Å´) ノヤロー)
2021-10-13 19:58:25
安全パイさん、トゥーマッチ、トゥーリトル、トゥーレイト、ありがとうございました、スター勢揃いでギルモレ楽しんでるし、曲は私がこっそり好きなジャーニーの「お前に夢中(ストーンインラブ)」の後半みたいで高音が実にイイですな……………
(o・`Д´・o)!!
ちょーちょー、ちょいちょい、なんでアナータだけ11月をダダ漏らししとるんじゃコラー!
今はレディーホーザワールドじゃないすか、ひとりジャン・ハマーのネタの嵐とか、営業妨害でしょーが、そーいうのを先走り汁と言うんですよ全く!
⭐⛴️さん、私も久々に真面目に説教しときましたよ、やっぱりレディーホーザワールドを安全パイさんにも聴いてもらいたいモンデシー(ドジャーズ)。
レディーさんのクールなのは一切シャウトしていなくて淡々とダンスミュージックをこなしたところかな?
バナーさんいわれたところのザ・タイムのジャンゴーラブもそんな感じだし、BLACKも変わってきていたんでしょうかね?
返信する
Unknown (安先短~)
2021-10-13 16:07:56
超一流ハマーさんは、こういうお遊びビデヲを作るのも大好きよ。動画『ヤン・ハマーのトゥー・マッチ・トゥー・ルース』
返信する
Unknown (blackmore1207)
2021-10-13 10:15:56
こんばんは。
翌年になるとアトランティックスター、カメオなどブラコンが活性化して来てポップスチャートにも入ってくるようになりましたね。
85年はチャートも見てもが全体的にアイドル性の強いものが多かったのはこの年一杯位でしたでしょうか。
同時に80sと呼ばれる人気曲が多かったのもこの年かなと思います。
返信する
Unknown (通りがけの安先短)
2021-10-13 09:06:29
ヤン・ハマー。チェコだかオランダだか出身の頭が硬いジジイ音楽家のイメージ強かったけど、意外と若くて、頼まれ事もも案外気さくに引き受けちゃう(勿論ハンマー🔨自身も十分楽しんでる)フレンドリーな人だと知って…ワロタ!…ワロタ!
返信する
無名メンバー (hannah)
2021-10-12 21:48:30
星船さん、こんばんは。
シングルが1位になったにも関わらず、メンバーはほとんど紹介されませんでした。
曲作り、プロデュースも行っているんですが、アイドル性がなかったからでしょうか。
New Editionはアイドル性もあって、B.Brownという後の売れっ子メンバーもいました。
それと、もう1曲Top10あったんですね。
思い出せない。。。
返信する
実力派バンド (星船)
2021-10-12 20:41:41
hannahさんこんばんは。
Ready For The Worldのメンバーについては良く知らないので、ブログにも書けませんでした。
曲づくりもプロデュースも彼ら自身でやっていた、実力派バンドではありました。New Editionの方はアイドル系ではありましたが、その後も息の長いヒットを続けました。
返信する
The Time (hannah)
2021-10-11 22:58:14
星船さん、こんばんは。
Ready For The World、やぱりプリンス系のThe Timeを連想しました。
中心メンバーはRogerでしたっけ?
タイプは異なりますが、ちょうど1年前もNew Editionがデビューアルバムでヒットしました。
彼らは、ちょっとアイドル系でしたが。
返信する
Unknown (星船)
2021-10-11 20:51:18
太ったボンジョビさんこんばんは。
" Digital Display"ですよね、正直言ってこの曲は記憶になかったです。これから聞き直してみます。
返信する
Unknown (太ったボンジョビ ( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ ) アチャー)
2021-10-11 20:34:56
あららこりゃすみません、ジャン・ハマー、モロに失念でありました。
そのあとにゃTFFも居ましたです。ごめんなさい😫
良いトコついたと思ったら失敗だらけでありましたヨーヨー。
さて⭐⛴️さん、恐らくレディーさんたちはこれが最初で最後だと思いますが、彼らの次のシングルディジタルディスプレイ、これも私は愛しております。ビデオはやはり見ておりませんが、彼らの特長、それは無表情なサウンド、コーラス、って感じであります。つまりはクーーールであります。
この年のBLACKグループはデバージでなくレディーさんたちであってイイとおもうのですけど。
といいながら翌年のレッミーラビューダウンはモロにネチネチ系でしたかね?でもスキっす。
返信する
"The Glamorous Life" (星船)
2021-10-11 20:33:12
ハリジョージスンさんこんばんは。
そうなんですよね、この曲は意識しないうちに、なんとなくチャートを上がってきて、スルスルとついに1位を獲得しました、が、落ちるのも早かったです。たまにそんな曲ありますね。
シーラEは、切れの良いダンスミュージックで、特に"The Glamorous Life"は素晴らしい曲でした。
返信する
プリンスの影響 (星船)
2021-10-11 20:29:36
blackmore1207さんこんばんは。
この当時、曲の内容よりも、プリンスやシーラEとの関係で話題になった曲でありました。
プリンスは音楽界に革命を起こしましたから、影響を受けたアーチストは多かったですよね。
Ready for the Worldですが、シーラEは違ったのでしょうけれども、音楽は絶対プリンスの影響を受けていますよね。
返信する
Jan Hammer? (星船)
2021-10-11 20:25:42
太ったボンジョビさんこんばんは。
しいて言えばJan Hammerのインストルメンタル曲 "Miami Vice Theme"がありましたが。
そうそう、10月のヒット曲は損ですよね。
返信する
PVがアイドル (星船)
2021-10-11 20:20:57
240さんこんばんは。
作詞作曲とプロデュースまで、自分たちで完結するとは、実は実力派グループでした。PVの感じがアイドルっぽいので、誤解されたかもしれませんね。
うーん、時代かというと、この徳のチャートでも、「なんでこの曲があがるのか?」と思っている間に1位になってしまった曲でした。
返信する
予想外の1位 (星船)
2021-10-11 20:18:25
hannahさんこんばんは。
そうなんですよ、 私も同じくまさかこの曲が1位になるとは、思いもよらないというか、もう止まるだろうと思っていると、毎週毎週スルスルとチャートを上がってきていきなりの1位でした。でも落ちるのも早かったですね。
予想外の1位の曲でした。
返信する
味のある曲 (星船)
2021-10-11 20:13:53
太ったボンジョビさんこんばんは。
この曲、やっぱりプリンス、そして外見はジャクソンズ、踊りは70年代風、とツッコミどころ満載の曲でした。
実はまじめなR&B曲、よく聞くと良い曲だったですが、いろんな話題があり、そちらの方が有名になりました。味のある曲ではありました。
返信する
シーラへのラブソング (星船)
2021-10-11 20:09:34
音時さんこんばんは。
音はまさにプリンスですよね。
歌詞はシーラへのラブソングでしょうか。
この曲、1位になるとは思いませんでしたが、“シーラE”のことを歌ったと話題になりましたね。
返信する
Unknown (ハリジョージスン)
2021-10-11 20:04:25
こんばんは。この曲1位になったのですか?知らなかったなぁ。当時は劣化版プリンスと思ってました。他の曲は全く知りませんが、プリンスの『1999』に収録されている「Lady Cab Driver」にウリ二つです。彼らとプリンスとの関係はわかりませんが、確信犯ですね~。シーラEとは関係ないとのことですが、絶対ウソですね。意図的にやってます。ミュージシャンは本当のことや本心を言わないことは多々あります。何と言っても利害関係が絡んできますから…。
1990年にシーラEのコンサートを観ました。小柄ながらエネルギッシュな演奏聴かせてくれました。チャカポコチャカポコとパワフルなパーカッションを披露してくれました。
返信する
Unknown (blackmore1207)
2021-10-11 10:01:01
こんばんは。
ヴォーカルはプリンスにそっくりでタイトルはシーラEと関連性が話題になったこの曲結構面白いと思います。
本人たちは完全否定しておりますがバックビートの使い方も似ているので仕方ないですね。
先日Rストーン誌のサイトを見ていたらで「プリンスからの影響力の強い曲」なる特集があり、以下の曲は「oh.シーラ」に負けない位プリンスにそっくりでした(笑)
それだけ殿下の影響力って強かったと思いますね!

◎Zapp & Roger「Itchin for Your Twitchin」 (1985)
ttps://youtu.be/GxtmC1--5Qs
◎Natural Selection「Do Anything」 (1991)
ttps://youtu.be/U0v_icbtspE
返信する
Unknown (太ったボンジョビ ( *・ω・ )⊃)
2021-10-11 09:24:49
脳内検索ではありますが…
この週の6~30位はひどいですな(カワイソー)
5位までに入れた曲は⭐⛴️さん推しのビロングとビルトしかないのでは?
始まった1位互助会があるとはいえ、3~5位にも入れず堕ちていく曲ばかり?
1週1位が連続だとさっさと堕ちればイイのに、長めに上位に滞在とか、あるあるですかね?そうやって年間チャート上位入りの点数を稼ぐわけですな?
でもなー、10月に稼いでも効果は薄すぎなんスよね?
クイーンの地獄へ道連れさえあんなもんだし。
返信する
実力派 (240)
2021-10-11 08:07:03
おはようございます。
Ready for the World、当時はアイドル系ブラコングループかと思いましたが、実は違っていたんですね。メンバーで曲作りからプロデュースまで手掛けていたとは。
しかもこのアルバム、6曲もシングルカットされていたんですね~。今、聴くと、1位を獲得するほどの曲とも思えないのですが、やはり時代でしょうかね~。
返信する
ノーマーク (hannah)
2021-10-11 00:11:32
星船さん、こんばんは。
♪Money For Nothing♪の1位に酔いしれ、新鋭W.Houstonが2ndシングルにして1位獲得か、はたまたS.Wonder久々の1位でそれを阻むか、に気をとられている間に、ノーマークのReady For The Worldが1位奪取でした。
しかも、その次の1位もほぼ一発屋に近いA-Haでした。
曲作りとプロデュースをメンバー共同で行っているあたりは、アイドル性はなく正統派のグループだと思っていました。
返信する
Unknown (太ったボンジョビ (´ฅω•ฅ`))
2021-10-10 23:01:23
そおかーーー、音時さんはパスでしたかー。
私は結構この曲を愛しておりますのと、この後のデジタルなんてもっと好きです。
実はたまたまこの頃から学生生活がいろいろと楽しくなりまして、毎日がイイ感じでありましたものですみません。
曲はドラムからしてプリンスなのは確かでしたが、うるさ過ぎないボーカルやきちんとしたリズム隊、それに今回がビデオはお初なのですが、派手すぎないパフォーマンスは若手にしてはシックだなあと。
ただ見たわけではなかったはずなのに、オッオッオッオッシーイーラ、とのころはホントに西川のりおでしたね、ビックリであります!
やはりベストヒットUSAで見ていたのかなあ?既視感は全くないんですけどね。
⭐⛴️さんにスルーされてしまうかと心配でしたがありがとうございました。(a-haは絶対ありますもんね?)
返信する
今回は和訳パスします(^_^;) (音時)
2021-10-10 22:48:25
星船さん、この曲来ましたか。この音はプリンス?“Oh シーラ”は“シーラE”?など話題にはなりましたね。ちょっと和訳は意味なさそうだし、パスで、ゴメンナサイ…!
返信する

コメントを投稿

1985年ビルボードTop40」カテゴリの最新記事