伝説の洋楽ポップス編のPart2はHall & Oatesの"Rich Girl"。
Billboardでは1977年3月26日と4月2日の2週間のNo.1、全部で6曲のNo.1を持つ彼らの初めてのNo.1ヒットです。
年間チャートでは23位と、最高位4位ながらロングセラーの"Sara Smile"の1976年年間チャート11位を下回わりましたがそれでも堂々の大ヒットでした。
曲は、"Sara Smile"やその次のヒット曲"She's Gone"よりもさらにポップ、高音の魅力Daryl HallのボーカルにJohn Oatesの裏声のコーラスが乗っかるノリの良い曲です。
私としては、"She's Gone"や"Back Together Again"でがんばっている低音のJohn Oatesのボーカルが好きなのですが、高音で張りのあるDaryl Hallのボーカルのほうが圧倒的に人気があるのです。
Billboardでは1977年3月26日と4月2日の2週間のNo.1、全部で6曲のNo.1を持つ彼らの初めてのNo.1ヒットです。
年間チャートでは23位と、最高位4位ながらロングセラーの"Sara Smile"の1976年年間チャート11位を下回わりましたがそれでも堂々の大ヒットでした。
曲は、"Sara Smile"やその次のヒット曲"She's Gone"よりもさらにポップ、高音の魅力Daryl HallのボーカルにJohn Oatesの裏声のコーラスが乗っかるノリの良い曲です。
私としては、"She's Gone"や"Back Together Again"でがんばっている低音のJohn Oatesのボーカルが好きなのですが、高音で張りのあるDaryl Hallのボーカルのほうが圧倒的に人気があるのです。