右手に暗室があるのだが、今は物置。三脚、衣類、シュラフなどでゴチャゴチャ(汗)。
天体望遠鏡(息子所有)は置くところがないので、ここに鎮座。かなり邪魔だ。
右手に琺瑯の「えこだ」が飾ってある。えこだは、西武線の江古田駅。
もう時効だが、入手ルートは秘密(汗)。今になると、とても懐かしい。
ブラインドだけではまぶしいので、外に簾を掛けている。
おれの仕事部屋。
対外的には、「事務所」。女房は「林さんの部屋」、子供たちは「ととの部屋」と呼んでいる。そうなんだ。子供たちは、おれのこと「とと」と呼ぶ。小さいころからだ。女房のことは、今でも「かか」と呼んでいる。おもしろいね。
いつも、こうなんだ(汗)。雑然として、散らかっていて、いつも女房に怒られている(汗)。暗室も付属しているのだが、今はただの物置。やはり、「中の物、みんな捨てて!!」と、いつも言われている。
我が家には、玄関がふたつ。女房もおれも、この仕事部屋の玄関を利用している。もうひとつの玄関(大きい玄関と呼んでいる)は、今は来客用になっている。
この仕事部屋の玄関の下駄箱、靴などは一切入っていない。毎日出入りしているのにねえ(汗)。中は、レンズケース、フィルター、工具などでいっぱい。おれにしてみれば、大事なものばかり。でも、これまた、「今度の不燃ゴミの日に全部捨てて!!」と言われている(汗)。