十薬を咲かせ自然派なる暮らし 笑子
じゅうやくをさかせしぜんはなるくらし
どくだみの蕊ってこんな感じだよ～～(*^-^*)
【十薬】・・・仲夏の季語
どくだみ、どくだみの花
十薬の名前の由来は
馬にドクダミ（毒痛み）を与えると１０の効能があることから
とかくその強烈な臭いが印象深いお花ですが
この匂いのもとになっている物質は「黄色ブドウ球菌」
「肺炎球菌」「白癬菌」などの細菌やある種のウイルスの活動を
抑える力があるのだとか、、、コロナには効かないの～～？
ドクダミさ～～～ん
花言葉は「白い追憶」カッコイイ(^^)v
このブログはコメント承認制を適用しています。
ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。
ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。
我が家の近くでも十薬の花を沢山見かけます。
いい匂いではないですが、栗の花の匂いより良いです。
馬に１０効でしたか！
馬酔木の花もかわいい
ですが、昔の人は馬を
大事にしてたのですね
蕊をズームすると
華やかなのですね
パティシエがつくる
かわいいケーキにも
見えます
十薬の白十字が大好きなんですよ。
八重も可愛いですけれどね、断然一重だと思います。
よ～く見ると、可愛いお花ですね！
実は、そんなに好きなお花じゃなかったのですが、
今度じっくり見てみますね♪
ドクダミ茶は、昔毎日飲んでました。
便通にいいって聞いたので～。
凸
独特の匂いが、好き嫌いの分かれるところでしょうね。
昔は、十薬は家庭常備薬の一つでしたね ♪～
きっとコロナにも効くと思いますよ（笑）
この花を咲かせているのですものね
私も馬だから効くかもね～
☆
お茶にして飲まされたことあります。
不味い！ 今は飲みやすくなってるんでしょうね。
来月また那須に行く予定で、娘たちも行きたいと
言ってるのですが、まだ迷ってます。
どこかで東京から帰省した女性が感染してて
何日かぶりに感染者が出たってニュースになってましたもんね。
会いたいのですが、万が一を考えるとね。。
たぶんギリギリまで様子見だと思います。
東京が、これ以上増えたらナシになるかも。。
(*´з`)ノ＊＊
良いですよね〜
誰か、研究してくれないかな〜
☆２
今は薬に使いませんが
雑草として処理するのは
可愛そうな様ですよね
きっとコロナに効く成分がありますよ
その内十薬からコロナの特効薬ができるかも・・・。
ドクダミ、こんなに美しかったっけ☆☆