銘仙の柄の際立つ春の店 笑子
めいせんのがらのきわだつはるのみせ
銘仙好きの私には たまらないお店でした~~るん♪
今回は忙しくて回れませんでしたが
いつか「ちちぶ銘仙館」に行きたいです
秩父は山に囲まれた盆地で稲作に向かないことから養蚕が盛んでした
その中で規格外の繭から「太織」と呼ばれる野良着を生産していたのです
その太織が評判になり「鬼秩父」とも呼ばれ普段着として好まれました
その後、その太織が後に「秩父銘仙」と呼ばれるようになりました
大正昭和初期、女性の間で手軽なお洒落着として大人気だったそうですよ
いつか、秩父銘仙のレンタル着物を着て街ぶらしたいです(^_-)-☆
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めいせんのがらのきわだつはるのみせ
銘仙好きの私には たまらないお店でした~~るん♪
今回は忙しくて回れませんでしたが
いつか「ちちぶ銘仙館」に行きたいです
秩父は山に囲まれた盆地で稲作に向かないことから養蚕が盛んでした
その中で規格外の繭から「太織」と呼ばれる野良着を生産していたのです
その太織が評判になり「鬼秩父」とも呼ばれ普段着として好まれました
その後、その太織が後に「秩父銘仙」と呼ばれるようになりました
大正昭和初期、女性の間で手軽なお洒落着として大人気だったそうですよ
いつか、秩父銘仙のレンタル着物を着て街ぶらしたいです(^_-)-☆
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「銘仙の柄の際立つ春の店」
いい句ですね。
それに銘仙という言葉を何十年ぶりかで聞きました。
遥か昔、母がよく言っていました。
どんな織物か全く知りませんでしたが、
主に関東地方で生産される織物なのですね。
母の言葉が甦り、ありがとうございました。
☆2
いつの時代も女性は着飾ることに
敏感ですね。
美に関する事に敏感と言った方が
イイのかも?
写真の撮り方もそんな事を感じます。
女性の着物姿をゆっくりと
撮ってみたいです。
銘仙・・・・・素敵ですよねぇ。
秩父は見るところがたくさんありますねぇ。
母が、よく着たり話したりしていたのを思い出しました (*'▽')
当時のお洒落着だったんでしょうね!
あの独特の手触りをハッキリ覚えています ♪~
着物、自分で着たいです~。
多分着られると思うのですが、パリッとは
無理かな(笑)
二枚目の写真の、右奥から二枚目の柄が欲しい!
って、何のこっちゃ!(笑)
凸
とても柄いきがお洒落なんですよね。
古いものに素敵な模様が多かったです。
ぜひ来て歩いてみてくださいね。
☆
行くところが決まってて
あまり色々と知りませんでした。
銘仙館というのがあるのですね。。
私も行ってみたいです。
☆彡応援♪
生活雑器もそうですが、実用的なものは美しいですね。
銘仙はいいですよね
母は若い頃は毎日着てました。
台所でも仕事でも
銘仙の着物に割烹着を来てました。
絣もありました・・・