ほどよい陽差しの白馬。
今日は北小5年生が青鬼で紫米の稲刈りです。
田植えの様子があまりにもお粗末だったので、
もう来てくれるな
と、
言われたとか言われないとか・・・
心配だったので見学についていきました。
田植えの後の踏みつけられた稲をみて
「こんな状態でも成長してくれるのか?」本当に心配でしたが、
そこそこ順調に実をつけてくれていました。
さて稲刈りはというと、
あっという間に協力して刈り終りましたが、その後が大変
手助けは無用! と思っていたのですが、
親の仕事する姿も見せないと口だけでは駄目そう、
結局爪の間に泥を入れながら仕事を手伝いました。
何とか昼前に終了、後は収穫祭で報酬として食べさせてもらうのを
楽しみに待つとします。
今日は北小5年生が青鬼で紫米の稲刈りです。
田植えの様子があまりにもお粗末だったので、
もう来てくれるな

言われたとか言われないとか・・・
心配だったので見学についていきました。
田植えの後の踏みつけられた稲をみて
「こんな状態でも成長してくれるのか?」本当に心配でしたが、
そこそこ順調に実をつけてくれていました。
さて稲刈りはというと、
あっという間に協力して刈り終りましたが、その後が大変

手助けは無用! と思っていたのですが、
親の仕事する姿も見せないと口だけでは駄目そう、
結局爪の間に泥を入れながら仕事を手伝いました。
何とか昼前に終了、後は収穫祭で報酬として食べさせてもらうのを
楽しみに待つとします。