高ボッチ高原・鉢伏山で見た鳥 ノビタキ（オス）
※ノビタキの漢字表記 : 野鶲
※ノビタキの漢字表記 : 野鶲
芳川地区で撮影した常念岳です。
朝方、天辺だけが見えていました。
北アルプスの山並み。
左の田圃は田植えが終わりました。
ムクドリが田圃で何かを啄んでいました。
松本山雅FCが、2017明治安田生命J2リーグ第13節で勝ち点1を得ました。
5月13日（土）、アルウィン（松本平広域公園総合球技場）で行われた 松本山雅FC 対 FC町田ゼルビア 戦において、40分に工藤浩平選手がゴールを決めましたが、FC町田ゼルビアにもゴールを許し、
松本山雅FC 1 － 1 FC町田ゼルビア
で引き分けて松本山雅FCは勝ち点1を得ました。
これにより、通算5勝4分4敗の勝ち点19となり、J2リーグ順位は10位となりました。
松本山雅FCの次の試合は、5月17日（水）NDソフトスタジアム山形でのモンテディオ山形 戦になります。
天気予報通りの雨降りとなりました。
庭のブルーベリーの花にも雨が降り落ちます。
時々葉に雨粒があたり、その都度葉が跳ねます。
この雨をためてこの三日間で畑に色々な野菜の種を蒔きました。
※「ためて」は松本弁で「ねらいをつけて・ねらって」の意味になります。
せんぜにはキュウリ、
畑Ａにはオオバニラ、コスレタス、サニーレタス、リーフレタス、コカブ、シュンギク、トキナシダイコン、初夏ホウレンソウ、エダマメ、トウモロコシ、カボチャ
畑Ｂにはキュウリ、トウモロコシ、
等です。
全て発芽してくれると良いのですが・・・・・
昨年の5月29日にまつもと市民芸術館で行われた立川談春独演会に行ってきましたが、今年もチケットを確保できましたので立川談春独演会2017松本公演に行ってきました。
五時半頃にまつもと市民芸術館に着いたのですが開場前のようで、ご覧のように開場を待つ人達の行列が出来ていました。
今回の演目は「居残り佐平次」でした。
これは立川談春の師匠である立川談志が好きだった噺のようです。
いい時間を過ごす事ができました。
会場のまつもと市民芸術館の入って右側の壁です。
桂の葉の緑が綺麗でした。
知り合いからコシアブラ（漉油）の新芽を頂きましたので、早速奥さんに天婦羅にしてもらいました。
生命力を感じさせてくれる綺麗な色に揚がりました。
口に入れ噛むと、鼻の中に独特の香りが広がり抜けてゆきます。
一般的にタラノメは山菜の王様、コシアブラは山菜の女王とも呼ばれているようですが、何れもウコギ科ウコギ属の木です。
春のウコギ科の新芽は季節を感じさせてくれます。
今回は、我が家で採れたアスパラとニンニクの芽も併せて天婦羅になりました。
生命力を感じさせてくれる綺麗な色に揚がりました。
口に入れ噛むと、鼻の中に独特の香りが広がり抜けてゆきます。
一般的にタラノメは山菜の王様、コシアブラは山菜の女王とも呼ばれているようですが、何れもウコギ科ウコギ属の木です。
春のウコギ科の新芽は季節を感じさせてくれます。
今回は、我が家で採れたアスパラとニンニクの芽も併せて天婦羅になりました。
「みぐさい」は「見苦しい」や「みっともない」の意。
例文
「みぐさい やつ」＝「みっともない人」
「みぐさい もん だね」＝「見苦しいものですね（醜態をさらしていますね）」
「みぐさい いいわけ するな」＝「見苦しい言い訳をするな」
「みぐさい まね しなんどくれ」＝「見苦しいふるまいはしないでください」
「みぐさい もんじゃー ねーかい」＝「見苦しいものではないですか（醜態をさらしていますね）」
「みぐさい とこ みしちまったね」＝「見苦しいところを見せてしまいましたね」
「みぐさい で もう やめ ましょ」＝「みっともないからもう止めなさいよ」
「みぐさい こん ゆうじゃーねーわ」＝「みっともない事を言わないでください」
「みぐさい かっこ してる じゃねーかい」＝「みっともない恰好をしているではないですか」
「あいつぁー みぐさい こん しか いわねー」＝「あの人はみっともない事しか言いません」
「えれー みぐさい こん ばか いったもんじゃねーかい」＝「大層みっともない事ばかり言ったものではないですか」
「そんねん みぐさい こんばかり いわなんだって いいじゃーねーかい」＝「そんなにみっともない事ばかり言わなくても良いではないですか」
高ボッチ高原・鉢伏山で最近咲いている花
和名 ： オトメスミレ（乙女菫）
科名 ： ＡＰＧ:スミレ科、クロンキスト:スミレ科、エングラー:スミレ科
学名 ： Viola grypoceras A.Gray f. purpurellocalcarata (Makino) Hiyama ex F.Maek.
距に紫色の残っているタチツボスミレの白花品がオトメスミレ、距まで白くなったものはシロバナタチツボスミレになります。
箱根の乙女峠で見つかったのでこの名前が付いたようです。
和名 ： オトメスミレ（乙女菫）
科名 ： ＡＰＧ:スミレ科、クロンキスト:スミレ科、エングラー:スミレ科
学名 ： Viola grypoceras A.Gray f. purpurellocalcarata (Makino) Hiyama ex F.Maek.
距に紫色の残っているタチツボスミレの白花品がオトメスミレ、距まで白くなったものはシロバナタチツボスミレになります。
箱根の乙女峠で見つかったのでこの名前が付いたようです。
所用で朝日村に行ってきましたが、車を走らせていてレタス畑にかかる虹を見つけました。
暫し、車を留めて見入ってしまいました。
ここの所纏まった雨が降っていませんので、スプリンクラーを用いての水くれ作業になったのでしょう。
我が家のせんぜも乾燥していますので、発芽したばかりのズッキーニやキュウリやサニーレタス等々に夕方水くれをしてやりました。
松本市内でも近郊の町村でもあちこちで林檎の花を見る事が出来る時期になりました。
現在の林檎の木の仕立て方は私が幼少時に見ていたものとはだいぶ変わりました。
可愛らしい花です。
高ボッチ高原・鉢伏山で最近咲いている花
和名 ： イブキスミレ（伊吹菫）
科名 ： ＡＰＧ:スミレ科、クロンキスト:スミレ科、エングラー:スミレ科
学名 ： Viola mirabilis L. var. subglabra Ledeb.
花の色は淡紫色から白色に近いものまで幅が広く、側弁の基部には毛が密生し、花柱は先が短くまがるかぎ型。
距は白色。
葉は円心形で薄く、出始めは写真のように丸まっていることもある。
和名 ： イブキスミレ（伊吹菫）
科名 ： ＡＰＧ:スミレ科、クロンキスト:スミレ科、エングラー:スミレ科
学名 ： Viola mirabilis L. var. subglabra Ledeb.
花の色は淡紫色から白色に近いものまで幅が広く、側弁の基部には毛が密生し、花柱は先が短くまがるかぎ型。
距は白色。
葉は円心形で薄く、出始めは写真のように丸まっていることもある。
