mt77のblog

信州松本からの投稿(2004年11月11日~)

お知らせ

2009-05-01 | お知らせ
5月7日まで更新を休みます。
なお、予約投稿してある我が家の松本弁シリーズは毎日投稿されます。


コンロンソウ(崑崙草)で吸蜜しているウスバシロチョウ(薄羽白蝶)
高ボッチ山麓で撮影したコンロンソウ(崑崙草)で吸蜜しているウスバシロチョウ(薄羽白蝶)です。

コメント (6)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 常念岳 2009/5/1 | トップ | 我が家の松本弁 「おしょる」 »
最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (rw)
2009-05-01 22:11:04
お出かけですか?
いってらっしゃい。
返信する
Unknown (hirobou)
2009-05-03 07:40:33
我家の標本にもウスバシロチョウがいます。

フワフワと優雅に飛ぶんですよね。ウスバキチョウは大雪山で見たことがありますが、これは捕ったら大変です。

返信する
Unknown (うたかたj夫人)
2009-05-05 18:06:49
うわ~ 綺麗に撮れていますね~☆
コンロンソウというのは初めて聞く花です。
ホント、植物のことも、よくご存知なのですねぇ。
ムラサキケマンによく見られる古代蝶ですよね。これがアゲハ蝶の仲間と知ったときは驚きましたよ。
高ボッチへはよく行かれるのですね。崖の湯から登りますか?
返信する
rw様 (mt77)
2009-05-08 08:06:17
高速道路 どこまで走っても1000円の恩恵を受けるためにちょっと遠出をしてみました。
通常ですと14000円ほど支払わなくてはならないところが1000円で済みました。
ありがたい事なのですが、13000円程は税金が投入されるわけですからちょっと複雑です。
返信する
hirobou 様 (mt77)
2009-05-08 08:08:51
本当に薄羽白蝶はふわりふわりと飛んでいます。
同じ時期に見られるヒメギフチョウとは飛び方が全然違いますね。
ウスバキチョウやアサヒヒョウモンをいつか見てみたいものだと思っています。
返信する
うたかたj夫人 様 (mt77)
2009-05-08 08:13:38
ウスバシロチョウは吸蜜している時はおとなしく写真を撮らせてくれます。
カメラのレンズとウスバシロチョウの距離は15Cm程です。
高ボッチは毎週というとウソになりますが、そのくらいの間隔で行っています。
時間のある時は崖の湯から登り塩尻峠まで下りて、それからまた登りまた崖の湯へ下ったりもします。
これから色々な花を観察できる時期になってきました。
返信する

お知らせ」カテゴリの最新記事