天気予報では昨夜から今朝にかけて雪が降るという予報でしたが、朝起きてみると雪ではなく雨が降っていました。
このため気温もあまり下がらず、最低気温は1.4度。
2月下旬としたら大分暖かい日になっています。
雨でやや増水した田川です。
田川では堤防の改修工事が昨年の10月頃から行われていますが、改修工事が終わった部分では河原を平にする作業が行われています。
≪ちょいと情報≫
松本市立博物館で企画展「近代松本100年の証言者 - 写真と絵葉書からのメッセージ」が、2月14日から3月8日まで開催されています。
このため気温もあまり下がらず、最低気温は1.4度。
2月下旬としたら大分暖かい日になっています。
雨でやや増水した田川です。
田川では堤防の改修工事が昨年の10月頃から行われていますが、改修工事が終わった部分では河原を平にする作業が行われています。
≪ちょいと情報≫
松本市立博物館で企画展「近代松本100年の証言者 - 写真と絵葉書からのメッセージ」が、2月14日から3月8日まで開催されています。
雪かなと恐る恐るカーテンを開けてほっとしました。
とても興味深い話題ですね。見に行けたらなあ!
私もそこそこ年をとってきて小さい頃の思い出が映像・画像で見られると思うと何ともわくわくしますね!mt77様の小さい頃の風景で印象的なものは何ですか?
今年はちょっと暖か過ぎですね。
松本市は今朝も曇り空です。
日中おひさまが出てくれると、気温が上がって暖かくて良いのですが。
私の住んでいる地区は幼少の頃はど田舎でしたので、記憶に残っている風景と言うと何と言っても田圃と東山の山並みですね。
いい時代であったような気がします。
いろいろ走馬灯のように頭の中を様々な風景・景色が流れてゆきますが、いずれも私にとっては大切な人がその記憶の中にいます。
もし叶うのであれば、もう一度、マツムシソウで紫色に染まった鉢伏山を従兄と一緒に歩いてみたいですね。
こんばんは!
私も紀州の田舎で育ちました。
やはり周りは田圃、そして紀の川を挟んで北と南の山々の斜面にはみかん畑が多かったですね。
そんな田舎ですから、周りには街灯とかもなく、星がとっても綺麗でした。夜中、トイレ(上品な表現にしておきました(笑))に行きたくなって、母親に外までついて来てもらい、寒空をふと見上げたら満天の星に天の川....今も忘れられない風景です。
私も、いい時代だったように思います。
植物の宝庫ですね。
私の住んでいたとこはいい言葉で表現すると自然豊かな場所で、人々もおおらかでした。
私は中学に入った頃から親父のバイク(カブ)を裏の田圃道やあぜ道で乗りまわしていました。
今ならばすぐ中学に通報されてお叱りを受けてしまいますね。
車もおっかなびっくりながら運転して、国道を走ったこともあります。
いま振り返ってみますと大分無茶なこともしていました。
良い場所で幼少期を過ごせたと思っています。