松本市立博物館に松本山雅FC応援コーナーが開設されているという情報をいただきましたので行ってきました。
松本市立博物館の自動ドアを入ってすぐ右手に「松本山雅FC応援コーナー」が設置されていました。
「カータリ(川渡り)」にJ1再昇格の想いを託します。
力強い「J2の大河を渡りJ1ヘ」のキャッチコピー。
監督選手の人形です。
実は写真を撮っていたら、職員の方が人形の上にかかっていた透明なプラスチック製のカバーを外してくれました。
反町康治監督と田中隼磨選手のツーショットです。
この時、職員の方が反町監督の帽子を取ってくれました。
撮影している時は全く気が付かなかったのですが、反町監督の帽子には「トンボ」が止まっていました。
「トンボ」は「勝ち虫」とよばれ縁起物です。
前にしか進まず退かないところから「不転退(退くに転ぜず、決して退却をしない)」の精神を表すものとして、特に武士には好まれていました。
この人形製作者の松本山雅FCに対する強い気持ちを感じました。
6月19日(日)は、アルウィンにて18:00 Kick offでモンテディオ山形との試合があります。
データでは、松本山雅FCにとっては苦手なチームですが、何とかホームで勝利してもらいたいと思っています。
松本市立博物館の自動ドアを入ってすぐ右手に「松本山雅FC応援コーナー」が設置されていました。
「カータリ(川渡り)」にJ1再昇格の想いを託します。
力強い「J2の大河を渡りJ1ヘ」のキャッチコピー。
監督選手の人形です。
実は写真を撮っていたら、職員の方が人形の上にかかっていた透明なプラスチック製のカバーを外してくれました。
反町康治監督と田中隼磨選手のツーショットです。
この時、職員の方が反町監督の帽子を取ってくれました。
撮影している時は全く気が付かなかったのですが、反町監督の帽子には「トンボ」が止まっていました。
「トンボ」は「勝ち虫」とよばれ縁起物です。
前にしか進まず退かないところから「不転退(退くに転ぜず、決して退却をしない)」の精神を表すものとして、特に武士には好まれていました。
この人形製作者の松本山雅FCに対する強い気持ちを感じました。
6月19日(日)は、アルウィンにて18:00 Kick offでモンテディオ山形との試合があります。
データでは、松本山雅FCにとっては苦手なチームですが、何とかホームで勝利してもらいたいと思っています。