いかの塩辛 が大好きです
加島屋さんのようにはいかなくても 作ってみよう と、
思い立った時期には刺身用で店頭にあるのは真いかばかりで、
冷凍のするめいか(寄生虫アニサキスは-20℃で死滅する為、
生より冷凍の方がいいそうです)も探しましたが見つからず、
仕方なく真いかを購入。
いろんなレシピを参考にさせて頂き 初めての塩辛作りです
わたが少ないような気もしましたが、日を置くごとに
いかの風味が増してきて、おいしかったです。
身もやわらかくて食べ易かった。
こんなに簡単に出来ちゃうなんて感激でした。
そして後日、やっと新鮮な松いかにめぐり会えました
真いかもじゅうぶん満足なおいしさでしたが、一般的には
するめいかのわたの方がおいしいと推奨されているので
違いが楽しみでした
足を引っ張って念願のわたとご対面~
さすが、真いかよりご立派
真いかの時は極力簡単な作り方、いわゆる『塩漬け』でしたが、
今度はわたと身を別々に、一晩塩漬けにして水を出してから
切って和えることにしました。冷蔵庫で一晩寝かすと
大量の水が出ていました
ここで半日ほど干して乾かすとよいそうですが、それは省きました。
なんとなく身がかたくなっちゃいそうな気がするので
洗って、切って、和えて、塩(お醤油やみりんやお酒やハチミツなど
バリエーションはありますが、私は塩のみ!)をして冷蔵庫へ・・・。
もうワクワク 待ち切れなくて1切れパクリ。
あ~いかちゃん、おいしいよ~
このままでもいいわ~ いえいえ
塩辛、塩辛。ガマン、ガマン。
漬け込み1日目
漬け込み3日目
そして1週間後が一番上の画像です。
やっぱり日をおうごとに味に深みが増してきておいしいです
塩加減も自分で調節できるし、添加物もなし。
塩分摂取量さえ気をつければ(全然気にしてないけど)
簡単・旨い・安上りで言うことなしよ!のいかの塩辛です
これはくせになっちゃいましたね
冷蔵庫から姿が消えるとすぐ作りたくなります
加島屋さんのようにはいかなくても 作ってみよう と、
思い立った時期には刺身用で店頭にあるのは真いかばかりで、
冷凍のするめいか(寄生虫アニサキスは-20℃で死滅する為、
生より冷凍の方がいいそうです)も探しましたが見つからず、
仕方なく真いかを購入。
いろんなレシピを参考にさせて頂き 初めての塩辛作りです
わたが少ないような気もしましたが、日を置くごとに
いかの風味が増してきて、おいしかったです。
身もやわらかくて食べ易かった。
こんなに簡単に出来ちゃうなんて感激でした。
そして後日、やっと新鮮な松いかにめぐり会えました
真いかもじゅうぶん満足なおいしさでしたが、一般的には
するめいかのわたの方がおいしいと推奨されているので
違いが楽しみでした
足を引っ張って念願のわたとご対面~
さすが、真いかよりご立派
真いかの時は極力簡単な作り方、いわゆる『塩漬け』でしたが、
今度はわたと身を別々に、一晩塩漬けにして水を出してから
切って和えることにしました。冷蔵庫で一晩寝かすと
大量の水が出ていました
ここで半日ほど干して乾かすとよいそうですが、それは省きました。
なんとなく身がかたくなっちゃいそうな気がするので
洗って、切って、和えて、塩(お醤油やみりんやお酒やハチミツなど
バリエーションはありますが、私は塩のみ!)をして冷蔵庫へ・・・。
もうワクワク 待ち切れなくて1切れパクリ。
あ~いかちゃん、おいしいよ~
このままでもいいわ~ いえいえ
塩辛、塩辛。ガマン、ガマン。
漬け込み1日目
漬け込み3日目
そして1週間後が一番上の画像です。
やっぱり日をおうごとに味に深みが増してきておいしいです
塩加減も自分で調節できるし、添加物もなし。
塩分摂取量さえ気をつければ(全然気にしてないけど)
簡単・旨い・安上りで言うことなしよ!のいかの塩辛です
これはくせになっちゃいましたね
冷蔵庫から姿が消えるとすぐ作りたくなります