20年前の1999年の12月。
私は、教会建築美術(ケルト美術)を学ぶため、アイルランドという国へ旅立ちました。
生まれて初めて、1人で、飛行機に乗り、ヨーロッパの果てにあるアイルランド共和国に到着。
マイナス5度という寒さの中、ほとんど英語も話せず、
着いた瞬間に、日本に帰りたかったのを、よく覚えています。(苦笑)
クリスマス直前だったため、至るところに、クリスマス・ツリーや、飾り付けがされていて
生まれて初めて、暖炉のある家が立ち並ぶ町並みや、湖に氷が張り、牛やヒツジが放牧されている風景を見て、
本当に、「おとぎの国」に迷い込んだか?と思うくらいだった。。。
日本人には、フランスほど名が通ってないアイルランド共和国。
音楽や文学の世界では、著名人を数多く出しているアートな国。
今から思うと、なんであんなに、アイルランドという国に憧れ、旅立ったのか?
あれから、もう、20年も経つなんて…。
ひとくちに、ヨーロッパといっても、それぞれ国によって、特色や国民性があり、
クリスマスの過ごし方も、違う。
でも、この時期は、どこの国の子ども達も、
サンタクロースがプレゼントを運んでくるのを心待ちしている♪
南フランスのクリスマスでは、
「サントン」と呼ばれる、粘土細工のイエス・キリスト生誕オブジェが登場♪
こんなに数多く展示販売されている。
今年で参加2回目の「粘土細工教室」楽しかったね☆
私は、教会建築美術(ケルト美術)を学ぶため、アイルランドという国へ旅立ちました。
生まれて初めて、1人で、飛行機に乗り、ヨーロッパの果てにあるアイルランド共和国に到着。
マイナス5度という寒さの中、ほとんど英語も話せず、
着いた瞬間に、日本に帰りたかったのを、よく覚えています。(苦笑)
クリスマス直前だったため、至るところに、クリスマス・ツリーや、飾り付けがされていて
生まれて初めて、暖炉のある家が立ち並ぶ町並みや、湖に氷が張り、牛やヒツジが放牧されている風景を見て、
本当に、「おとぎの国」に迷い込んだか?と思うくらいだった。。。
日本人には、フランスほど名が通ってないアイルランド共和国。
音楽や文学の世界では、著名人を数多く出しているアートな国。
今から思うと、なんであんなに、アイルランドという国に憧れ、旅立ったのか?
あれから、もう、20年も経つなんて…。
ひとくちに、ヨーロッパといっても、それぞれ国によって、特色や国民性があり、
クリスマスの過ごし方も、違う。
でも、この時期は、どこの国の子ども達も、
サンタクロースがプレゼントを運んでくるのを心待ちしている♪
南フランスのクリスマスでは、
「サントン」と呼ばれる、粘土細工のイエス・キリスト生誕オブジェが登場♪
こんなに数多く展示販売されている。
今年で参加2回目の「粘土細工教室」楽しかったね☆