MIBの「車の模型がメインですが、戦車プラモの有線リモコン可動化も趣味に。」

愛車は2012年マスタングGTに、セカンドカーはスイフトスポーツ。カーモデル、リモコン戦車をメインに作ってます。

タミヤ ナースホルン リモコン化 完成

2019年03月17日 12時48分00秒 | リモコン化戦車プラモ

やっと迷彩、フィギュアの塗装も終わり、完成しました。

箱絵の冬季迷彩は苦手なので、無難な三色迷彩に。エナメルのディープグリーンとレッドブラウンを薄く塗り重ねて、エアブラシ風に。ベース色はダークイエローを筆塗り。ミリタリーモデルはスプレーしなくていいので家族に嫌われないのがいいっす。笑

リモコンで走らせましたが、バッチリです。旋回時にやや履帯がズレそうになりますが、直進時にちゃんと戻ります。ストレスなく作れたので気分いいです。


タミヤ ナースホルンリモコン化 その3、ゼロ戦52型岩本機

2019年03月14日 14時41分00秒 | リモコン化戦車プラモ

ナースホルン、パーツ数めちゃ多いので時間かかります。Pak43?の砲の作りが精密で各パーツが小さく、老眼の身には辛いですが、やりがいもあります。

今夜から内装の取り付け、フィギュアその他の塗装と3日はかかるかと。

可動部分はバッチリだから気は楽です。

 

それと在庫から出してきた、童友社の100分の1、撃墜王の岩本機のプロペラ回転するミニジオラマも暇をみて作ります。    

    
    

コトブキ飛行隊 6機 72分の1でコンプリートしました。

2019年03月12日 15時52分00秒 | エアモデル

キリエ機はMG誌付録キットを使用。モデルカステンの別売りデカールを買う前だったので、迷彩はエナメル筆塗り。

チカ機はマイクロエースの隼1型を使用。各フラップは可動します。バリも昔のキットにしては少なめでした。デカールはモデルカステン製を全て使用。

レオナ機は、 Fトイズのフルアクション隼2型をシルバーで塗り重ねて、迷彩は筆塗り。プロペラデカールのみモデルカステンを使用。モデルカステンのチカ、キリエデカールセット、余分にプロペラマークが付属しているので、主翼裏のマークをオミットすればさらに二機分のプロペラマーク使えます。

ザラ機は、もう一冊MG誌を買って付録のファインモールド隼を再度作成。プロペラマーク以外の迷彩、ラインはハンドペイントです。

ケイト機は、ハセガワ72の隼2型を使用。ハンドペイントでこの緑迷彩を描くのは神経使いました。プロペラが2翔ではなく3翔ですが、気にしない、気にしない。笑

エンマ機も同じくハセガワを使用。垂直尾翼の薔薇と斧マークを手書きするのが面倒でした。プロペラマークのみデカール使用。

 

6機揃えるなら、72分の1が場所取らなくていいです。プラモの空箱にも全部入るし。  

  
  
  
  
  
  

タミヤ ナースホルンリモコン化 その2

2019年03月11日 10時03分00秒 | リモコン化戦車プラモ

履帯、フェンダー装着して試験走行しましたが、旋回時にも履帯外れず、バッチリでした。車体後部、ナースホルンの場合は床が一段下がってますが、ギアボックスは干渉しませんでした。なお、リモコンコードの出口はシャーシーの後部の下側に穴開けないと、床と干渉します。

 

4号戦車と転輪、アイドラーホイル、起動輪がほぼ共通なので、予想通りに軽く走行可能です。履帯の幅が狭い方が旋回時に負荷がなくいいです。まあ、履帯のガイドがシャーマン初期型みたいに外側にあるタイプは、それはそれで履帯がすぐに外れますが。

タミヤのドイツ戦車では、2号、4号系統が軽く速く走行出来ます。起動輪の直径が大きい方がスピード出ますし。

パンタータイプD、ケーニッヒティーガーも速くはないですが、有線リモコン化向きです。         


アオシマ 12分の1 ホンダ ストリーム

2019年03月10日 12時06分00秒 | ミリタリー、シップ、プラモ完成品その他

昔買ってた在庫を作りました。

中に接着剤のチューブが固まって入ってたので、30年前のキットです。私はその時代、大学生。スクーターブームで、私もこのホンダの三輪車欲しかったのですが、高かったのでヤマハのベルーガで妥協しました。笑

 

この時代のアオシマ、今に比べると合いはイマイチでした。ただ、実車みたいにスイングするし、シート下、フロント荷物入れもオープンになるのは面白いです。エナメルのレッドとフラットブラックを筆塗りしました。デカールも超劣化してましたが、ちゃんと破れずに貼れました。