タミヤ 1／350 戦艦 武蔵

タミヤ350分の1 武蔵完成しました。

これで1／350タミヤ　大物戦艦シリーズもニュージャージー／ミズーリを残すのみ。それまで作って終わりとします。

武蔵の最後の船出のレイテ沖海戦、武蔵の砲塔、艦側面は明るいライトグレーだったとの説から、そのように塗装しました。甲板もダークグレーだったとの説もありますが、地味になりそうなので、木目に。

老眼も進むと、700分の1の精密艦船モデルはこたえます。パーツを落としたら探すのも至難の業だし。

巣ごもり、いつまで我慢なのか。

まだまだ、プラモデル作製で粘ります。

タミヤ 1／350 独戦艦 ビスマルク

タミヤ350分の1 ビスマルク号を作りました。

毎夜、コツコツとエナメル筆塗りして10日間で完成。

このビスマルクは、元がモーターライズの模型なので、船底の電池交換の為に甲板中央部がはめ込みに元来なっていて、ディスプレイモデルで作る場合、艦橋前部がやや浮き上ってしまいます。そこを瞬着で強制接着するのに苦労しました。

巣ごもりの暇つぶしにはちょうどいいっす。このシリーズ、気に入ったので現在は武蔵を作ってます。兄弟艦の大和は人気ですぐに入手不可でした。

話は変わって、NFLの試合をNHKのBSで週一回観てますが、ワンサイドゲームが多くてつまらなかったのが、ドルフィンズVSカーディナルズは白熱した試合で久々に面白かったです。ドルフィンズの新QB、名前が難しくて未だに覚えれません。笑

このgooブログ、画像揷入がやりにくくなって困ってましたが、少し改善されて良かったです。

タミヤ 1/350 プリンス・オブ・ウェールズ

この英戦艦プリンス・オブ・ウェールズは、1941年春に独戦艦ビスマルク追撃戦に参加して撃沈に貢献し、同じ年の冬には、シンガポールにて日本爆撃機、雷撃機の猛攻にて海の藻屑となった、栄光と悲劇を味わった艦船です。

このキットは大昔からあるので、タミヤの中では全長60センチの大きさなのに、実売価格5千円以下。

コロナ巣ごもり用に、ピッタシかと。

タミヤエナメルで、チマチマ筆塗りしながら約1週間で完成させました。軍用はほぼ艶消しなので、筆ムラが目立たないのがいいっす。

次は同スケールのビスマルクを作ります。これも実売価格5千円以下なので。やはり大スケールのフルハルモデルは見栄えいいです。