MIBの「車の模型がメインですが、戦車プラモの有線リモコン可動化も趣味に。」

愛車は2012年マスタングGTに、セカンドカーはスイフトスポーツ。カーモデル、リモコン戦車をメインに作ってます。

ハセガワ 都電(路面電車) HOスケール完成

2016年02月28日 13時22分17秒 | ミリタリー、シップ、プラモ完成品その他


気晴らしに、初の鉄模型作ってみました。

HOスケールで、すべてプラ製です。




ボディーの継ぎ目を目立たなくするために、すべて接着してからパテ埋め、塗装したかったのですが、後で窓を一個ずつ接着するのが不可能になります。
まあ、本格的な鉄道マニアではないので、後でボディー接着しました。



ボディーの塗装はアサヒペン、蛍光だいだい色で塗装。
暗くすると白く光ります。笑




ライト、テールライトも透明プラですが、小さいので接着苦労しました。床に落としたらまず見つからないし。



老眼の体では、HOスケールの模型は目がどえらい疲れましたー。






真田信繁(幸村)の兜完成

2016年02月27日 12時47分26秒 | プラモ完成品F1

童友社の模型を作りました。

鹿の角の再現に悩み、いろいろな色を試行錯誤して、ナイフの柄に使われるスタッグホーンみたいなカラーを再現しました。
兜の赤はやや朱色にしたかったので、タミヤのダルレッドを吹いて、その上にクレオスのレッドを吹きました。

NHKの「真田丸」も毎回観ています。

次回は、後ろに写ってるハセガワのHOスケールの都電を作ります。このオレンジはホームセンターに売っていた蛍光だいだい色を吹きました。
なので、ライトを消すと闇に白く光りますー。笑

フジミ フォードGT40 ルマン1968ウィナー 完成

2016年02月21日 17時47分51秒 | プラモ完成品アメ車
昨夜 完成しました。


ルマン1968年優勝車 ドライバーはロドリゲスだったかと。




このブルーはいつもの如く、アサヒペン・クリエイティブカラーのライトブルーを使用。




デカールはカルトグラフだったので、いつものフジミデカールに比べ楽に貼れました。
ただ、フロント前面は同じオレンジで塗らないといけないので、タミヤのアクリルカラーのオレンジを筆塗り。
デカール貼った後にトップコート吹いて、ゆず肌の部分はハセガワ・セラミックコンパウンドで修正



いつもこの車はリアカウルがきちんと装着できないので、クリアボンドで力技で無理やり固定



最近、買ったモデルはレベルの1970年式ダッジ・チャレンジャーです。
ホワイトで塗ってバニシングポイント仕様にするか、派手な2トーンにするか悩み中です。




制作中

2016年02月20日 12時57分05秒 | カーモデル

頑張って作っていますー。

真田幸村の兜の鹿の角の再現に2時間かかりました。

ルマン68年ウィナーのGT40は、デカールがカルトグラフだったので劣化も少しでちゃんと貼れました。

路面電車はハセガワ製です。窓が個別に接着しないといけないので、面倒です。

お気軽にフジミのポルシェ911(964)タルガ作ってみました。

2016年02月14日 12時18分06秒 | プラモ完成品ポルシェ

フォードGT40はデカール貼りが大変なので、その前に息抜きで簡単なモデルを。

私は911中でもタルガのスタイルが好きなので。模型店に片隅にあったのをゲットしました。



自分が乗ることを想定すると、カブリオレは目立ちすぎるし、これならリアウィンドウがあるので半分はプライバシーが保てるので。



マイカブルーで塗装し、ロールバーはややグレーかかったブラックで。ルーフはフラットブラックで。



塗装で二日間、ドンガラモデルなので、作成は昨夜で修了。
デカールは劣化していて、ボンネットのポルシェでカールのみ貼れました。あとはバラバラに。



ルーフを装着するとやや不恰好ですが、実車はもうちょっと格好良かったかと。



新型の911タルガ(991)は電動でルーフが後ろに収納されるので、宝くじ当たったら欲しいです。

次はGT40のデカール貼りします。