赤いペガサス 村上もとか 全８巻
この漫画は、昭和５２（１９７７年）年に少年サンデーに連載されていました。
当時のF1ドライバーも実名で登場します。
ケン・アカバというドライバーが、バートンという架空のチームに入り、頭角を現していくといったストーリーだったかと。
当時は、F1レース放映も数ヶ月に１回、ダイジェストであるのみで、この漫画は貴重な情報源でした。
高校生だった私は、この漫画でF1に目覚めたようなものです。
今読んでも、充分面白いと思います。
F1ファンにお勧めの漫画です。
赤いペガサス 村上もとか 全８巻
この漫画は、昭和５２（１９７７年）年に少年サンデーに連載されていました。
当時のF1ドライバーも実名で登場します。
ケン・アカバというドライバーが、バートンという架空のチームに入り、頭角を現していくといったストーリーだったかと。
当時は、F1レース放映も数ヶ月に１回、ダイジェストであるのみで、この漫画は貴重な情報源でした。
高校生だった私は、この漫画でF1に目覚めたようなものです。
今読んでも、充分面白いと思います。
F1ファンにお勧めの漫画です。
トドロキスペシャルに憧れました。
昔読んだ漫画、捨てずにとっておけばよかったって思います。
従兄弟の家に遊びに行って、ちょっと大人びた漫画を読むのが楽しみでした＾＾
昔は、色々なことを漫画に教えてもらったなぁ。
この年代はライセンスの問題もなかったので、
ドライバーが実名で登場していい時代でした。
トドロキスペシャル、検索してみますね。
今日は仕事がハードで、ストレスがえらい溜まりました。
このコミック文庫も、５年前に購入しました。
やっぱり、昔のサンデーなどはボロボロでなって捨ててしまいました。
昔の漫画は、コミック文庫になって再販された時が買いかと思っています。
私も昔は、妹の読んでいた一条ゆかりのコミックは好きで読んでいましたよ。
高校時代の寮生活では、エロ０ピアなどが回覧されてきました。
すみません、エッチネタで。
F1チャンピオンの一覧を見ると'75か'76に
覚醒したように思われます。中1か2です。
その頃何があったか…。
多分国内ラリーに興味があって
その情報を得る為車雑誌を買い始めた頃です。
その中にF1情報もあって次第に興味が湧いてきたかと…。
ドライバーは無理でもコンストラクターズで
日本メーカーがチャンピオンになって欲しい!
小学校２年ぐらいだったと思います。
F1は１９７０年半ばですかねー。
ブラバムの下敷きや、マクラーレンの鉛筆も買っていました。
セナもF2時代は、「ダ・シルバ」と表記されたいたと思います。
第３期の日本企業F1参戦は、本当に残念な形で終わってしまいました。
メルセデスやルノーみたいに意地を見せて欲しかったです。