アリイの旧外国車シリーズのキットです。
ダッジ・チャレンジャーはバニシング・ポイントの年式のが理想だったのですが、国産キットではこの７３年型しかありません。
なので、ボディーカラーはホワイトではなくキャメルイエローにしました。
マスタングは、バニシングin６０に出てくる仕様を真似て、ボンネットにストライブをいれてみました。
チャレンジャーの方はエンジンも付いているし、いいキットでした。
マスタングはリアライトのクリアーパーツのバリがすごく、自作するはめに。
アリイの旧外国車シリーズのキットです。
ダッジ・チャレンジャーはバニシング・ポイントの年式のが理想だったのですが、国産キットではこの７３年型しかありません。
なので、ボディーカラーはホワイトではなくキャメルイエローにしました。
マスタングは、バニシングin６０に出てくる仕様を真似て、ボンネットにストライブをいれてみました。
チャレンジャーの方はエンジンも付いているし、いいキットでした。
マスタングはリアライトのクリアーパーツのバリがすごく、自作するはめに。
いつロボットに変身するのかワクワクします。
でもチャージャーはもっと好きです(笑)。
『バニシング・ポイント』、面白かったです。
DJに導かれてひたすらぶっ飛ばす白いチャレンジャー…。
腹に響くエンジン音が良いですね。
トランスフォーマーもいいですねー。
今の映画もいいですが、昔TVであった旧バージョンも捨てがたいです。
スーパーでコンボイの食玩もつい買ってしまいました。
「バニシング・ポイント」観られましたか。
シンプルなストーリーながら、味わい深い映画だったですよね。
チャージャーなら、「ダーティー・メリー・クレージー・ラリー」と「ビッグ・フィシュ」がお勧めです。
どちらもチャージャーがキーアイテムになっています。
この頃の映画は結末が悲劇的なものが多いです。
これがニューシネマのパターンでしょうか。