MIBの「車の模型がメインですが、戦車プラモの有線リモコン可動化も趣味に。」

愛車は2012年マスタングGTに、セカンドカーはスイフトスポーツ。カーモデル、リモコン戦車をメインに作ってます。

読書の秋。スポーツ、芸術の秋。

2013年10月09日 13時55分26秒 | プラモ完成品ドイツ車




10月になっても、こちらはまだまだクーラー全開です。
はやく涼しくなってほしいものです。
台風はかすっただけで、やや風が強いだけですみました。


秋といえば読書です。
最近のお気に入りの作家、伊坂幸太郎の新書を2冊買いました。
左の本は車ネタみたいですので、今から読むのが楽しみです。




アメフト(NFL)も開幕1ヶ月を過ぎました。
有名な兄弟クォーターバックのイーライ・マニング(ニューヨーク・ジャイアンツ)、ペイトン・マニング(デンバー・ブロンコス)の像です。
兄のペイトンは無敗、弟のイーライは全敗と対照的な試合結果となっています。





車のプラモは小さいスケールを作ってみました。
左のタミヤ48分の1のVW・ビートルです。軍用ではなく民間仕様にしました。
このスケールの戦車は問題ないのですが、乗用車となると老眼の限界を超えていますね。
ヘッドライトの取り付けやテールランプの塗装は苦労しました。
ぺネロープ号、フォードGT40(NO9),フォードP68(NO7)はリサイクル店でゲットしました。フォード2台は缶コーヒー(ルーツ)のおまけです。
P68は、子供のころマッチボックスのミニカーが大のお気に入りでした。
アルファ・ティーポ33と双璧をなす美しい車と思います。レース結果は不振でしたが、入手出来て大変嬉しいであります。
これも日本のプラモメーカーにモデル化希望したい1台です。