HAPPY HALLOWEEN☆木曜日のキャシーマムカフェニュースでございます
今日はカフェにお立ち寄りいただいた方に飴ちゃんをプレゼントしております
また、ミュージアムショップではお買物をしていただいた方に
カフェの飲み物100円OFFチケットをプレゼント中
ミュージアムをご覧いただいた後は、キャシーマムカフェにもお立ち寄りくださいませ
おまけのお話
突然ですがワタクシ、これが苦手なんです。。。
わかりますか?
ほうじ茶は好きですよ
苦手なのはこの切り離し点線なんです。。。
あらゆるところで見かけますよね~
3袋入りの焼きそばの粉末ソースとか。
このくらいの小ささのお茶パックならまだ上手に切れますが
麦茶パックのお徳用など買ってしまいますと、
点線が入ったパックがそりゃもう延々とつながっていて
手でちぎろうとするとうまく切れなくて、そこらじゅうお茶だらけになります
これはきっとワタクシだけではないはず
・・・はさみ使えばいいじゃないと思ったそこのアナタ!
何のための点線なのですか
というか点線入れられるならば切り離してくださらない?
それともつながっているというところが優しさなの?
でも・・・この点線は日本製品ならではの細やかな気配りなのは知っています
輸入品ですと点線どころかどこで切り離すのかすらわからないようなものもあったりなかったり
その点日本の企業の気配りってスゴイ!
・・・ソースの注ぎ口とか、マヨネーズの絞り口とか、進歩しましたよね~
ドレッシングの二つ折りプッチンパックや納豆のたれがフタにセットされている物とか・・
最近ちょっとビックリしたのは生ラーメンの内袋
ビリっとやぶいておなべに逆さまにしたら、
麺と一緒に落っこちないように脱酸素剤が袋の内側に貼り付けてある!!
アナタどうせそうやるんでショ。と知っていたかのように
話がそれましたが・・・
あの点線、上手に切れる方法どなたか知りませんか?