宮崎ツヤ子先生のMOLA教室作品展のおしらせです。
いよいよ明日からです。
ー模様のモラー
相川美由紀さんの作品。
こんな風に立体感を出すこともできるのですね。
追記
宮崎先生からコメントをいただきました。
内容に関することですので、転記します。
写真のモラは実は縦長です。
どうぞ会場でじっくりとご覧くださいませ。
その他にも現地モラには見られないような、様々な「模様モラ」を展示いたします。
作り方と色づかいは現地そのままの手法を使った創作モラです。(93点)
「モラ教室30年の歩み」コーナーもあります。
作品展のご盛況を心より願っております。
いよいよ明日からです。
ー模様のモラー
相川美由紀さんの作品。
こんな風に立体感を出すこともできるのですね。
追記
宮崎先生からコメントをいただきました。
内容に関することですので、転記します。
写真のモラは実は縦長です。
どうぞ会場でじっくりとご覧くださいませ。
その他にも現地モラには見られないような、様々な「模様モラ」を展示いたします。
作り方と色づかいは現地そのままの手法を使った創作モラです。(93点)
「モラ教室30年の歩み」コーナーもあります。
作品展のご盛況を心より願っております。
宮崎先生の教室モラ展が開催されるのですね。
案内はがきの「都会のジャングル」は
立体感があり、大変美しいですね!、パッチワークにも
似たようなデザインがありますが、モラの方が緻密で
深みがあるように思えます。
だまし絵のようにも見えますね。
とても魅力的なモラで、素晴らしいです♪
私は今週末から孫の運動会と初めてのピアノ発表会、母に会うために東京に行きます。もう一週ずれていたら行けるのに、とものすごく残念な気持ちでいっぱいです。
モラ展行きたいでーーーす
案内状のモラの写真を見て、えっ!?。こんなモラは初めて見ました。奥行きが表現できるように、ほんとうにうまく作られているんですね。
ギャッベの粗いの意味なんですが、私もよく覚えてないんですけど、ノット数(結び目)が1平方センチにいくつあるか(約10とか約90~100)でざっくりと織られているとか、精巧に織られているとかあるようです。きっとギャッベはざっくりの方かと思います。
写真のモラは実は縦長です。どうぞ会場でじっくりとご覧下さいませ。
その他にも現地モラには見られないような様々な「模様のモラ」を展示いたします。作り方と色づかいは現地そのままの手法を使った創作モラです。(93点)
「モラ教室30年の歩み」コーナーもあります。
*** 作品展には間に合いませんでしたが、『モラのカラー図鑑〜パナマの先住民アート』が来年には発行されます。1,800枚の現地モラをオールカラーで一挙に紹介。どうぞよろしくお願いいたします。
chiyoeさんのブログをお借りして宮崎先生に
メッセージをさせて下さい。
『モラのカラー図鑑~パナマの先住民アート』は
本屋さんで、それとも宮崎先生に直接お願いして
手に入れることができるのでしょうか?
今からとても楽しみです♪
どうぞよろしくお願い致します
案内状のモラ、パッチワークのインナーシティをモラで表現したような作品ですね。
モラで、こういう立体感が表現できるのですね。
まず、その発想にびっくりしました。
そして、実際に製図して縫うことを思うと、感心するばかりです。
会場で、実際の作品を見るのを楽しみにしています。
私もこのモラはとてもすてきだと思いました。
モラは絵画のような遠近法は見られませんが、
発想を変えれば、なにか異なる表現ができるのだと思わせくれました。
私も初めて見ました。
面白いです。
ギャッベの粗いの意味、なんとなくわかります。
素材のもつ太さなども関係するのかなと思っていました。
先日ははがきを送ってくださりありがとうございました。
毎回素敵なはがきなので、楽しみに飾っています。
ブログを見てくださった方がみんなコメントを読むとは限らないので、教えてくださった内容を追記させていただきます。
モラの本を出版とのこと、とてもうれしいです。
楽しみに待ちます。
インナーシティという図案があることを初めて知ったので、調べて見てみました。
確かに立体感があります。
パッチワークの場合は布選びも関係するようですね。