作品展初日は、
受付です。
左手奥の様子です。
モラは元々は、
現地モラ
あいにくの雨になってしまいました。
お越しくださった皆様ありがとうございました。
受付です。
左手奥の様子です。
ここには額装されなかったモラも展示しています。
モラがどんなふうに縫われているか手に取ってみることができます。
モラを知らない方にとっては、
この布の重なりを理解するのは難しいことのようです。
モラは元々は、
パナマの原住民クナ族の民族衣装ですが、
現地モラ
私たちは、額装したり、
手法を取り入れつつフクロウや卓上スタンドなどにして、生活の中で楽しんでいます。
コーナーに置かれた
真っ赤な花瓶の中のサンキライ
モラを飾ると、ややもすると色の反乱の如くなりがちですが、グリーンがちょっとでもあると落ち着いた心地になります。
🔹🔹
午前中に大分合同新聞の取材があり、
木曜日の紙面で取り上げて下さるそうです。
おめでとうございます🎉㊗️🎊
クナ族の女性のモラを初めて見た時の
衝撃を思い出しています。
どうやって作られているのかとても不思議でした。
展示を見て、どのような作りになっているのか、理解するのは
難しいかも知れませが、モラの魅力を見て頂けるのは
嬉しいですね。
新聞に掲載されるのは、多くの方に知って頂く良い機会ですね。たくさんの方が訪れて下さいますように
祈っています❣️
おはようございます。
ありがとうございます♪
きのう、遠く長崎から作品展を見に来て下さった方がいて驚いたのですが、
同時に、私たちの若かりし頃、
ebitenさんが大阪まで来て下さったことや、
東京で落ち合って作品展を見に行ったことなど思い出していました。
私たちにもそんな時代があったなーと、
彼女は、長崎に教室がないこと、
京都までモラ教室に通っていたことなど話してくれました。
今はもう慣れきって、
情熱も薄れてしまっていることに気付かされました。