先日仲間と会い友が「これ読んでもらいたくて」と冊子をもってきてくれた。大阪の支部会報ℍ27年度版の「きずな」でした。その中で手記として投稿した方の文を読みました、なんて素晴らしい方だろうと思いました。パーキンソン病の看護師さんの事が書いてありました。足にあざつくりながらも、症状にも負けないでいる姿が目に浮かぶ・・・・だんだん読むうちもしやⅯさん。アメブロ時代に交流あったⅯさんかも。あの頃は年頃のお子様の事で悩んでいた。復帰し看護師として、それも管理職で・・・。
看護師で西大阪訪問看護ステーションの管理職をなさってるⅯさん、私はパーキンソン病で病院で働くのは大変きついでした。7年がやっとでした。3年前退職しました。友の会役員と難病連の幹事をしてます
Ⅿさんは自分を通して伝え、仕事してる姿はきっと伝わるものがあるのでしょうね。看護師の仕事が好きで患者が好きで、病気の体験は患者には本当に心強いもの。きっと患者に信頼され優しいⅯさんはいなくてならね存在なんでしょう…患者にもスタッフにも頑張る気持ちになる、支える気持ちになる。
間違っていたらすいません。Ⅿさんは覚えてないだろうがアメブロに投稿してる時交流があったと思います。あなたの頑張りが私の頑張りとなること・・・・。私は看護師を3年前に退職してますが、人のためになりたいという精神は今もいきてます。
Ⅿさんへホワイトより