ホワイトの紫陽花日記~ありのままの自分で

難病(PD)あります。症状も人生も十人十色。肩の力抜いて深呼吸・・・喜びも悲しみも、ありのままの日々の生活を綴ります。

どうにかなる!

2020-09-26 19:07:49 | パーキンソン病

友の会入会し7年で役員をして5年になります。役員の高齢化やなり手がいない役員問題があります。

運営を維持しつつ建設的なこと着手しないと、会に対して魅力を感じないでしょう。コロナウイルス感染拡大の影響下で

どんなことやれるのか、みんなから意見をもらいたいですが、そんなに危機感を感じてる人はいない。

指針を具体的にし、知恵、情報収集をできる会報を見ること、そこにヒントがあるように思えます。

頑張ってやっている次世代の声を聴き展望を持つようにしなくては会の発展は見えないと思う。

役員が元気ないと思いますが症状いつでも同じとは限らない。家族と一緒に会を盛り立てていこう!

支援する後ろ盾を持つ、作る。今年やること、来年やることを着実にしていこう!

どうにかなる!どうにかなる!きっとどうにかしていく・・・・。

いつ収束するかわからないコロナウイルス感染拡大。色々規制かかり、だからこそ

前からあったのだと思うがズームでオンライン会議とか、ウェイブセミナー等々出て来た。

私は手回しオルゴール演奏会をズームでやる企画を予定しております。

オルゴールの音色はパーキンソン病の患者の脳の血流をよくすると言われています。

実際にオルゴール治療があるということを聞きました。楽しみがあるということ

欠かさずやりたいと思います。

 


小話

2020-09-16 08:18:32 | パーキンソン病

ひとりでもやりたいことあればしてしまいます。

考え方は千差万別イロイロあるのだから、思いも違う。

気にすぎないで、思いのままやることにしている。アドバイスしてくれる人

心を軽くしてくれる人がいる私は、恵まれているかもしれない。

こんなことがあった。

o:電話番号を教えた?

T:えっ、そんなことしないわ。できないことになってるわ。

o:誰なんだろう?

電話であり。そしたら家族でした。心配してjから聞きたいことあったようでした。

jは親切心で電話をかけ、情報をoに教えた。oにはこの人なんだろう?と映った。

家族が電話番号を教えていたなどとわからない。

お互いの誤解を解くに半日かかりました。

気まずくならないように両者に話をしました。

おっせかいな私かもしれないが

まるくおさまりよかった。

優しい心と親切が息づいていると思う。

パーキンソン病はとかく自分のことでいっぱいですが

思いやる心も持っている人が多い。

とりとめのない小話でした。