私はパーキンソン病になってから、自分のことばかりだったのか。
兄弟だから厳しく、優しく私を見る姉。
姉はいつも心配りのできる人である．私は自由奔放な性格、言いたいこと言う。
周りの話聞かなくなったね、一方的だよ。もっと自分のことより相手の話も聞く耳持たないとね。
私は他人には聞く立場である、身内、兄弟に甘えてました。
姉からの苦言は私への理解、知るから言える言葉です。反省します、姉ちゃん！
私は焦りがある。でも、こんな自分でも頑張っていると思う。
姉ちゃん、また旅したいね！
ここちよくたのしく伝えられましたbyホワイトここ感じてなかった発表することで頭整理つかなくて
体調が悪くしていました。
そんな中私を励まてくれる人がいました。
感謝してます。
見渡せば何人の人から応援され、頑張れって・・・
ある民生委員の方は私にせっかく人前で喋るのだから楽しんでねと言ってくれた
あなたは大丈夫・・・
パーキンソン病のこと一番思ってきた人だから…
自分を信じよう、やはり原稿棒読みしたくない、自分の言葉で伝えたい！
上手くなくていい、病気してるんだから、来てここ立つだけでも大変なんだから・・
行ってきます！
神経内科を受診するで半年経過してました。師走に入り家も
職場も忙しいでした。神経内科のDrは以前は一緒に働いたことがあるDrでその先生に
頼るように言った。
「パーキンソン病じゃないかと思い来ました。」
診察し「そうだね。パーキンソン病でしょう。大きなとこで検査し確定なります。」
「１０年早くなったね。いい薬出てますから、症状は抑えることできますよ」
私は、自分の事言われてるのに、他人の事のように聞いていた。
一瞬、頭が空っぽになった、嘘でしょう、嘘でない、事実・・・
ショックより、とんでもないものが自分に入ったと、大きな不安になりました。
看護師なのに、どうしよう・・・
