ホワイトの紫陽花日記~ありのままの自分で

難病(PD)あります。症状も人生も十人十色。肩の力抜いて深呼吸・・・喜びも悲しみも、ありのままの日々の生活を綴ります。

6000歩歩いた!

2021-06-28 10:06:11 | 挑戦

歩くこと、姿勢を意識し歩幅を

広げる。

15年目でもオンの時は普通である。

友達に左手の振戦がオンでも見られるが

振戦をとることをしなかった5年過ぎて

片方にも振戦来て辛いどうしたらいい?と

電話が来た。パーキンソン病からくるのだから

エルドパ製剤の追加をdrはするはずだけど

彼女はdrから処方されてたが服用していなかった。

それでは当然のこと。自分に責任がある。先生と

もう一度話すことを薦めた。薬への不安をなくすには

薬を出す先生にも信頼を持たないと治療が進まない。

長い闘病生活であるから先生とも二人三脚でいけたら

いいですね!昨日6000歩いてました。そんな自分を

褒めてあげよう!

 

 

 


スキップランランラン

2021-06-26 17:08:03 | 日記

自分にも他人にも馬鹿正直

自分でも困るほどです。

自己満足ではありませんがそれが私なんです。

この犬は初めて家で飼った犬で15年家族の一員でした。私が愛情をやれない時あり、人を吠える

ようになり、すごい形相でした。それでもなお愛情をやれず、自分のことで一杯だった。

食欲不振で横になる時が多くなっていた、同じ向きにばかり横になり床ずれをつくっていた。

いつの間にか床ずれが深くなって、歩けない。それに皮膚病になりバリカンでカットしてあげ

た。

かなしい目でこちらも見る。りりは私を待っていたのだ。りりが寝る前毎日抱きしめた。

リハビリをして半月のある日、歩けなかったりりが歩けるようになった。

嬉しいね!りり  私はスキップをした。不思議でしたね、りりもスキップをしたのです。

最初で最後のスキップ

スキップ  スキップランランランと歌いたくなりました!

三日後りりは突然に姿を消したのでした。

 

 

 

 


歩きたい場所

2021-06-24 13:02:15 | 日記

 

 

私が好きな場所です。

好きな着物でまた歩きたい

文殊様の参道の両脇に紫陽花の花

色が土壌で変わる、人間みたいです。

七変化のように器用にできないが

私も自分の感情を

大分抑えることができるようになりました。

高ぶる感情は主人にぶつけたが

相手にしない

それで私は救われた。

パーキンソン病が起こすもの

自立神経症状である。

自分よりはるかに文章力があるのはわかるが

添削されて腹立たしく怒っていた。

想像できないとおもいますがものを投げつけた

オンになり自責の念にかられてました。

今はほんと穏やか、オフになると人から離れる。

わたしにとっていいやりかたでした。

また好きなところ歩くと落ち着くのです。


ずっと ずっと・・・・

2021-06-22 11:28:53 | 日記

リコかつの主題歌でずっと、ずっとというフレーズが大好きです。ずっとこの写真が好き!

思い出とは本当に良きもので美化してくれます。

どうしてるかなぁ

考えるゆとりもあります。

いいよ

私を忘れないでなんて言ったら何かと間違えられる。

着物友といった山寺

山の新緑の色が今でも脳裏に残っている


人に会いたい

2021-06-17 05:34:13 | 日記

私はブログに自分の気持ちをぶつけてきたように思います。

 

相談の電話来て話を聞いてあげるということがどんなにその人にとって楽になったかと言われて

 

よかった。ホワイトさんから元気もらいました。そう言われて嬉しい。お手紙くれる方もおります。

 

それは私とって宝物です。

 

オフの自分の気持ちがコントロールつかない時があります。言われた言葉が悪い方に取り喧嘩になる。

 

喧嘩しても夫と友の会を二人三脚で引っ張る役に今年からなりました。

 

最強コンビとはならなくても信頼されるコンビなるように努力しなければなりません。

 

友の会ばかりお前は考えてると言われます。電話は友の会関係が多いし仕方ないじゃない。

 

いつの間にか同級生の友達と会うこと忘れてる。

 

離れていったのは私の方。会話の速さについて行けない、黙ってにこにこし聞いていた時

 

がありました。その辺から同級生と遠くなりました。

 

来年還暦なんです。思い切り電話かけて会いたいよと言います。

 

向こうが忘れてたのでなく私の電話を待っているということ

 

ホワイトがいなくては始まらないのよ!

 

いじけていないけど、正直に自分の気持ちになる。

 

会いたい人に会いたい・・・・・

 

byホワイト