ホワイトの紫陽花日記~ありのままの自分で

難病(PD)あります。症状も人生も十人十色。肩の力抜いて深呼吸・・・喜びも悲しみも、ありのままの日々の生活を綴ります。

心穏やかに~何したい?

2018-08-31 11:40:27 | パーキンソン病

最近私は変わったと言われます。

穏やかで明るくなったが多いかなぁ~

できなくてもいいかぁ~

まあそれでいいかぁ~

いいよ、いいよ~

そういう言葉が増えている。

適当な感じが一番楽であると思う。

でも、正義感が走り、これだけは譲れないというものは理解してくれるまで言う。

これは旦那に多いです。旦那も私も頑固です。

でも50半ばも過ぎてるから、頑固もほどほどにやってる

どんどんなぜか旦那の方がこまい性格に、うちは食材は1週間分買います。

凄く多くの食材を冷蔵庫にまとめるのが好き。例えば肉1キロを小分けする。私はその作業

私は好きでない。旦那に任せると綺麗に処理をする。

男の人は家事能力にたけているのかもしれない。

家事をしていて、筋力がなくなったなぁと思う。

食器が重く感じるこの頃です。

心穏やかに、今したいこと

着物着て町歩きたいなぁ~

 

 

 


今トライしてること

2018-08-29 14:51:13 | パーキンソン病

今、自分がトライしてること、それは減薬です。それはもちろん主治医の許可あってのこと

です。エルドパ製剤のネオドパストンを10錠から4.5錠に2年間かかった。

今また考えてることはリリカ8錠を減らしても痛みがでるか、でないかである。

段々と減らしていく。発症11年にして、なるべく本当に自分の身体に会う薬で

薬効の体感できないの薬は飲まなくていい薬である。

時間開いてる時のストレッチを多くしている。

毎日、パーキンソン病の仲間から、電話あり、あり、いろいろ活動してるから

ヘルプマークの拡散を言われても、そうそう出来ない。県の障がい福祉課

電話し、ヘルプマークの手配をした。

医療講座のとき会員に説明しヘルプマークを身に着けて貰う。

私が説明する予定である。

午後のジスキネジアがあるが夕方にずれてある。

13~15時にないようにした。

エルドパ製剤の副作用のねづこさ、完全に取れない。

ストレッチして動く、ジスキネジアに負けない。

仲良く症状と付き合う・・・。

今トライしてること、減薬とジスキネジア対策です



 


ヘルプマーク

2018-08-28 20:57:15 | パーキンソン病

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180823-00010002-sakuranbo-l06


今年の9月よりヘルプマークが県で導入,ヘルプマークの周知が大事です。

一般の人もわかるように広報をお願いしたい。

またヘルプマークを身に着けることで、何らかの援助が必要なんだと、

そとに出るためのマークなんだということです。

このマークが拡散し広がっていくことが大事です。

パーキンソン病の患者は同伴者を伴い、なんかあったら手助けをと考え外出

してはいないでしょうか。このヘルプマーク援助が必要な方のためあるが

たまに同伴付けず、一人で外出してみませんか。勇気とリハビリのマーク

になっていくでしょう。そして

社会参加につながることでしょう。


気持ちと裏腹に‥‥落ち込むことはない

2018-08-25 16:08:09 | パーキンソン病

気持ちは抽選にいってましたが、自分が対象者になりうるかの時点で

引っかかるところあり断念せざる得ませんでした。

それに体力が持たないだろうと片道5~6時間新幹線、物理的問題に加え、行くことでかえって症状を悪化させるかもと・・・・10年も私を見てきたDrから言われ、つまり焦んなくても大丈夫だと。。。

5年後~10年後に状況を見てからでも遅くない。

気持ちだけでさも応募したかのようでしたが、応募しようとした

気持ちを整理するだけでも大変だっんです。症状的問題、物理的問題、経済的問題を背負うパーキンソン病ですから、そうそうい上手くいかないだろうとは思ってた。

応募しようと思った心いきを大事にしよう!

世界が注目するパーキンソン病の治験、情報収集に努めよう。

そして私は今を生き、今の状態を維持し、保ち‥‥です。

落ち込むことはない。

皆さん、お騒がせしてしまい、ごめんなさい。





 


悩んで、悩んで決めた

2018-08-23 17:08:41 | パーキンソン病

8月より京大病院で治験が開始された。

待ちに待ったips細胞パーキンソン病治験は7人実施される予定で1人は

京大の患者、残り6人は全国から募集される。

移植の安全性と有効性を確認する目的が主にあります。

過大な期待をかけるのは治験の結果後であるということ。

 

悩んで悩んで決めた・・・・。