こども広場 2、ユニークけん玉競争(金ちゃん工房)
森のこども祭の兄弟版 第1回 木のこども祭 開催しました
2015年5月10日(日)10時~15時、高知市 丸の内緑地(県庁の東隣、高知城の下)にて
好天に恵まれて4000人を超える親子などが参加されて、普段はなかなか体験できない竹とんぼや木工工作などのものづくりや、昔遊び体験を楽し見ました。
木の良さを親子に五感で感じてもらおうと実施した「木のスタンプラリー」も、6個以上のスタンプを集めた人、先着800名限定が午後1時過ぎには無くなっておりました。次回はもっと増やさなくては・・・の声も出ておりました。
こども広場 1、オープニングセレモニーの様子です
鳴らしてみようウグイス笛
昔遊び研究会代表の渡辺幸男さんが、カッコウ笛やウグイス笛を作って来て、子ども達に配って鳴らし方を教えてくれました。
森のこども祭実行委員会(木使い 普及させたいプロジェクト)委員長の鈴木朝夫さん(元・高知工科大学副学長)の開会あいさつ
来賓あいさつを四国森林管理局の浅川京子局長にお願いしました。
カッコウ笛やウグイス笛の鳴らし方を教えてもらったこども達と一緒に、オープニング宣言! これから木のこども祭 はじまるよ! ぴー
木のこども祭、助成金や補助金ゼロのイベントで、ステージはなく芝生広場。音響は高知工科大学のPA倶楽部にお願いしました。多くのボランティアの皆さんと一緒に作っている手づくりイベントでした。
昔遊び研究会代表の渡辺幸男さんの草笛演奏です。