『C型肝炎から発生した肝臓がん』
アガリクスなどのキノコ系のサプリメントで試していたのだがお金ばっかりかかってしまい精神的ストレスになりどうも面白くない。それに固形がんは自分の細胞なので免疫は攻撃しないのかもしれないし、癌は免疫を弱らせる色色な手があるようなので人類としては良く考えなくては勝てない、そこで枇杷の葉などの主成分である
アミグダリンこそが唯一戦える武器に思える。飲む方は種の粉末、皮膚からは葉っぱとコンニャクの大地の活力を取り込むべく温湿布をすることにした、まだ初めて今日で五日目だがすでに凄いスタミナが付き年賀状350枚を書きまくったがさして疲れなかった。一カ月たったらエコーと血液検査をしに行きます。
1月18日今日で23日続けている足のマダラがかなり良くなってきた。
1月26日エコーと血液検査をした、先生が気持ちちいさくなっていると言っていた。つまりアミグダリンとコンニャクの効果が癌細胞を縮め出したことになる。これは凄いことだ。それと子供の癌がどうも計れなかったようだ。
血液検査の結果は白血球が3300から3600に増えたこと、病院の医師は癌があるとまず白血球を増やすのは難しいといっていたので、このまま順調に増えてくれれば有りがたき事です。今かかっている開業医の医師は4000以上になれば増えたと言えるがねと、今に見ていろよ。血小板は8.2万→8.3万(基準値13.1万以上)。
肝臓全体の状態はあまり改善したとは言えない。GPTは24→41(基準値45以下)、GOT73→72(基準値40以下)、уgptは165→178に(基準値70以下)、ALPは591→546に(基準値338以下)、コリンは163→161に、総コレは148→142に中性脂肪は197→164(基準値149以下)炎症反応は
0.77→0.81(基準値0.2以下)、総蛋白7.1アルブミン3.4(基準値3.8以上)、総ビリルリン1.49→1.74(基準値0.4以下)、
ZTT23.2→25.7(基準値12以下)。アルブミンは低いが総蛋白が7.1あるのは良いこととのこと。タンパク質を作る能力がまだあるという事が分かるのだそうだ。
この中で重要なのはZTT、線維化を見る(基準値12以下)、コリンエステラーゼ肝臓の働きぐわいを見る(基準値234以上)、線維化が進めば血小板も減る。これらを総合的に見るとまだ代償性肝硬変であるので、日常生活にさわりはないが、足がむくんだりはするので枇杷の葉療法で治そうと考えている。上手くいけばウイルスはいなくなる可能性は大きい、癌も消えると思っている。肝臓がんは胆管を圧迫していなければ、なんの苦痛もない下手に手術などしたら肝硬変であっさり死んでしまう。癌より怖い肝硬変。アルブミンがもし増えていけば肝臓の働きが良くなっている証拠なので、この数値も大切になる。
養生片仔廣は飲めばGPTが24と下がるが他に数値が別段良くなっているとは言えないので、飲まずに枇杷の葉療法のみにする。肝臓の機能が改善されてないので田七濃縮液(3倍)1か月2万円を飲むことにした。2016-1-3日。これによってコリンエステラーゼが良くなるかを見守ることにする。
2月12日枇杷の葉温湿布を45分以上にして5日経つが足の浮腫みは出なくなっている、2月22日足のマダラもほとんど出なくなった相当な効果である月末にはエコー撮ってくる。もしも癌やウイルスが消えたら、俺ノーベル賞ものだな。
2月26日エコー摂った、小さいがんは大きい方に吸収されていた、全体の大きさはあまり変わっていないが厚みが増えたかもしれないと医者は言っている。まー枇杷の葉で癌の進行は一応抑えられているようなので、アガリクスの高いサプリをとらない分良かったわけだ。後は血液検査の結果どうなっているか。
2016-03-07 血液検査結果
ビルブリンがが下がったこととγが下がったのはよかったがコリンが下がったのはマイナス、CRP炎症反応下がったのはよいこと
やっぱり少しずつ悪くなっている気がする。マー致し方がないが。
2016-3-12 左目がおかしく4,5日治らないので土浦の本橋医院に行ってきた、黒目に傷がついていた。道理で、何もやる気にならないマーこういうときもあるよ。
ホメオパシイ的考えでがんを考えると
汚れてしまった血液を集めて浄化してくれるのががん細胞なのだそうで、心の底からがんをありがたく思えばもうがんは何の悪さもせず消えてしまうということらしい
10か条の理から成り立っている。トラ子先生の説である。だから自分はビワの葉療法を通じてがんに感謝を伝えようと思っている。がんによって血管が非常に正常に保たれていると思う。
由井寅子先生のがん10か条
①癌があることを全面的に受け入れること
②癌があるからといって恐れないこと
③癌患部にてをあてがんに癌に感謝をすること。癌は全身の腐敗を食い止めるために犠牲になってくれた細胞。
④癌の痛みはあなたに助けを求めている姿。自分の体に自分がいじめてしまったことを謝ろう。
⑤食べたいものを食べ美味しくいただこう。
⑥自分らしく生きること。そのためには抑圧してきたことを全部開放すること。感情を出してわがままになること。止めてきた症状を出すこと。
⑦やりたかった事、自分が喜ぶ事をどんどんやる事。
⑧もう自分を虐めないこと。この世的価値観から霊性的価値観に変えていく事。
⑨癌はあるが生きている事に感謝し、今までの生き方を変え、小さなことにも喜びを持って生きる事。
⑩信仰心を持ち、神仏、先祖に畏敬の念を持ち、毎朝祝詞と般若心経を唱えよう。
2016-06-15エコー検査に行った、しのつか先生が病になりやっていなかったので、
初めての南平台メディカルクリニックにかかることになり血液検査もした。
筑波大の女の先生が念入りに撮ってくれましたしょんべんの出が年齢なりにいまいちなのでといったので、尿道が詰まっていないかを丹念に調べ
てくれましたが異常はなかった。
◎結果 白血球は大幅にアップ(3100が4270に増えた) 癌があると増えないといわれていたのでこれには興奮した。
総蛋白は7.3に上がった、しかしアルブミンは3.2と下がったその相関関係はわからない。
血小板89000とアップした。クレアチニンは0.78と増えた(0.65だった)これは腎臓に関する数値、正常の範囲である。
GOT65、GPT36、γgtp190、
がんの大きさは11cmが9.5㎝に減った、コーヒーとチーズを特に摂っていただけだが。胆のうも見たが癌はなかった。今度CTを清水の舞台から2度飛び降
りたつもりで買ったというので検査に協力することにした7月20に予約した。枇杷のは療法でがんを虐めるのはやめにした、チーズや牛乳で可愛がることに
した。人体とは摩訶不思議なものですな、寛解を解説していた先生は乳製品は即やめることと言っていましたので真逆の事をやったのだがかえって良かったよ
うだ、コーヒーとチーズは本能的に効くような気がしていた。