何十年も前に御徒町の前で買ったサクラソウ、花びらの裏がピンク色で、繁殖力は弱い、昨年一株をビオトープの傍の良い環境に移した、大分元気になって咲いています。
筑波大の管理している品種で鴻巣サクラソウ、幸いいただくことができました丈夫でずいぶん増えました。
何やらユリらしきものが出てきたのですが花咲いてみないとわかりません。
紫御前を謝ってちょん切ってしまった、挿し木にしてみたが着いてくれたらラッキー。
良く咲いてくれた水仙名前は不明。
千葉の白すみれ、花が大きい。
千葉のすみれ、白と一緒に咲いていた、こちらはよく増えます。
春一番、場所が悪いので元気はありませんが毎年咲いてくれます。以前は名前が分からなかったが。
オンツツジが咲きだしました、山つつじのような色です、落葉性なので毎年よく咲いてくれます、オスのように立派なところからついた名です。
一輪咲いてくれたのでマウントフッドだと分かった。
コメリーで買ったカバレンゲは枯れていました葉っぱも出ません。インチキなものを買ってしまった。
ネットで買ったカバレンゲ二株はちゃんと元気に寝ずいています。
ここでカバレンゲをたくさん咲かせてよき眺めにしたい、那須野が原で見た一面のカバレンゲを今も思い浮かべます。昔の月刊誌山野草で素晴らしい画像がのています。昔のほうが良い光景が良く載せられています。高岡の古本屋で買うのが楽しみです。
丁子桜、紫いろが桜では珍しいと思っている。
イカリソウとクリーム色のジュリアン。
これは純白のジュリアン、繁殖力は弱い。わずかに残っている。
板に盛りつけた草花。
赤星シャクナゲ、丈夫なので台木に使われるがこれよりいい花がないのに。
水路に一重のやまぶき。さつきも咲くといいな。一つ咲くのが分かった。
五ヶ山の相ノ倉合掌作りにあったのと同じ椿、こちらは梅芯が特徴、
もう一種類違う椿もあります。
ジョイフルで3本1000円を買ってきてモグラモチに植えてみた。スズランは毒草なのでモグラは嫌います。前から植わっているスズランはまだ小さいつぼみが付いたところです。
ジュリアンの大輪系寒さにみょわいがよき香りがするのが芸。
名前はわからなかったがかみさんの知り合いからもらった、
とても明るい木です。雲南ロウバイ八重とひとえがあります。
平安貴族が愛したといわれている乙女椿、すぐ汚れてしまうのが欠点。
大きくならないのでよく庭木として使われるが、ランクは下位だろうな。
五ヶ山のサクラソウがたくさんまた出てくれました。
利休梅は桜咲く時期に咲いてくれます、
白くてとてもきれいだが写真ではうまく写せない。
ライラックは今年元気によく咲いてくれました、他にはない花の咲き方が素晴らしいな。
紫御前はしゃくなげつつじの最高峰だと思う、何しろ寒い時期から咲きだして2か月くらい咲くかな。
隣には姫リンゴがつぼみいっぱいに今にも咲きたそう。競いたいのでしょうな。この姫リンゴは柿が並んであったとき柿が日陰になるからと思い、小さく詰めてしまったところ、百目柿はみるみる元気をなくしついに枯れてしまった。これには心を痛めました近くにありきはお互い仲良しなんだろうから気を付けて手を入れなくてはいけないと悟らされた。
大分長く咲いて終わりが近づいている葉っぱが緑になってきた。
二輪草ピンク色が見える。