MADE IN TAIWANのエアコッキングガン。
KTWのホームページより直接購入しました。
金属部品が使われており、マルイのコッキングガンよりも重量がある。見た目も、シャープでなかなかいい雰囲気をかもし出しているように思う。
フレームもスライドも一体成型で出来ている。
未来的なフォルム。
握った時のヒンヤリ感がいい。バックグリップが金属で出来ている。小さいサイズも付属する。
SP2340は少しP-99よりも出来が悪かった。ホップが斜めにかかり変な球筋だったため、ばらしてみると、ホップパッキンの取り付け部にバリが着いたままでそれも傾いた状態で組んであった。修正し、バレルのガタツキを直した。何とか、購入時よりもまし、という程度にはなった。でも、そもそもそんなに好きな銃ではなかったので、エングレーブを彫る練習題になっていただいた。
これが、初めてガン本体にエングレを彫ったものとなった。
エングレが似合うガンではないように思う。
コッキングガンを経て、いつかはガスガンやモデルガンにと思っていましたが、未だ手持ちのガスガンには彫っていません。私のガスガンデビューはてるぱさんのP-38です。なんともはや、人様のガスガンが始めての挑戦となるとは、思ってもいませんでした。
>「エングレが似合うガンではないように思う」
最後のこの一文↑…まじ吹きました(笑
ここまでやっといて…(爆