フレームに加工です。
改造内容は劇中銃に改造するというよりも、マッチマスターに改造すると言う感じ。
(実銃の画像をお借りしました)m(_ _)m
フレームのグリップ前部(フロントストラップ?)部分にある、滑り止め
のチェッカリングをプラリペアで埋めます。
このガンのほかと異なる点の一つ、フィンガーグルーブを造り埋め込みます。
3Dデーターを作成すて、・・・
NCマシンにて制作。
機械にはさみ埋め込みようの座グリを加工する。
トリガーガードの形状も変更します。
実銃の画像を見ながら、細部の形状のことなる部分をリューターやヤスリなどで再現する。
次はグリップかな?・・・
つづく
改造内容は劇中銃に改造するというよりも、マッチマスターに改造すると言う感じ。
(実銃の画像をお借りしました)m(_ _)m
フレームのグリップ前部(フロントストラップ?)部分にある、滑り止め
のチェッカリングをプラリペアで埋めます。
このガンのほかと異なる点の一つ、フィンガーグルーブを造り埋め込みます。
3Dデーターを作成すて、・・・
NCマシンにて制作。
機械にはさみ埋め込みようの座グリを加工する。
トリガーガードの形状も変更します。
実銃の画像を見ながら、細部の形状のことなる部分をリューターやヤスリなどで再現する。
次はグリップかな?・・・
つづく
お久しぶりです♪
フィンガーグルーブは初期のカスタムには多かったとのこ、知りませんでした。
1911系ではこのメーカーのしか知りませんでした。ハイパワーでは見たことがあったんですが・・・。
探してみようかな・・・
ポリマーフレームの物は、デザインも未来的で個性がありますね。好み的にはそれほど好きではありませんが・・・。
お金を掛けないで出来るカスタムとして、グリップにその機能を待たせるのは合理的かも・・と思いました。
いつもながらホレボレする加工工程ですねぇ♪
むかしWAガバ用にも亜鉛製接着のフィンガーグルーブが販売されていまして私も購入しました
フィンガーグルーブやトリガーガードの角は最近のマニアさんには珍しいかとおもいますが、初期のjホンモノのカスタムガバにはけっこう多かったとおもいます
最近はエルゴノミクスデザインのポリマーフレームモデルが増えてますからねぇぇ
ホンモノを撃ってみると納得とおもいますが、45ガバを撃つと銃本体がけっこう暴れます
少し慣れてくると反動をうまく受け流せるようになりますが、慣れないうちはフィンガーグルーブや角があれば~その「ありがたみ」がよくわかるとおもいます
パックマイヤーのラバーグリップにも フィンガーグルーブ付きが 「あるモノ」 と 「ないモノ」 があったのも同じ理由かもですね
フィンガーグルーブ部をパテですると、私の技術ではでこぼこになりそうなんで、機械に頼りました。
そう!後の行程が手加工になると小汚くなるかもしれませんので、楽なんですよ♪
塗装が下手なんで、形状だけでもシャキッとせねば~!!
ちゅうことです
フィンガーグルーブも、普通ならパテでモリモリってのが
工作的に浮かんできますが。
それだと、巣との戦いが・・・(笑)
これだけピッタリ嵌ると、後の工程も楽ですね。