最新の画像[もっと見る]
- タナカ用コンバットグリップをZEKE用に取り付ける 1ヶ月前
- HWS COLT M1877 LIGHTNING モデルガン ウッドグリップ製作開始 2ヶ月前
- HWS COLT M1877 LIGHTNING モデルガン ウッドグリップ製作開始 2ヶ月前
- HWS COLT M1877 LIGHTNING モデルガン ウッドグリップ製作開始 2ヶ月前
- HWS COLT M1877 LIGHTNING モデルガン ウッドグリップ製作開始 2ヶ月前
- HWS COLT M1877 LIGHTNING モデルガン ウッドグリップ製作開始 2ヶ月前
- タナカワークス Kフレーム用 ラウンドパット コンバットグリップ 出品しました 2ヶ月前
- タナカワークス Kフレーム用 ラウンドパット コンバットグリップ 出品しました 2ヶ月前
- タナカワークス Kフレーム用 ラウンドパット コンバットグリップ 出品しました 2ヶ月前
- タナカワークス Kフレーム用 ラウンドパット コンバットグリップ 出品しました 2ヶ月前
はじめて1911の実弾射撃をした時の第一印象が、
「お~~~WAのガスガンと雰囲気同じだぁ~」って感じでした。
「ドッ!!グゥワッシャーッッン」ってRタイプまでですよね。
SCWなると、バスッ!!ってスムースすぎて・・・
でも、ウィルソンとかカスタム1911って、今度は、
SCWみたいな「バッッッ!!」と作動感ないんですよね、
やはりスムースで、さすがカスタムと思いました。
以前にイチローさんだったか、カスタムの記事に「あまりにスムースで作動感がないのでジャムかと思った」って書いてあったような気がするんですが、
ジャムすると、「つるし」は、その「バッッッ!!」となってジャミングしてんですよね(笑)
グワッシャァーンって弾を加えてスライド閉鎖する時の音と感触なんですね。
って、トイガンのことを実銃と比べるのが、なんとなく表現が逆ですよね(笑)
それくらい、WAの1911の「撃ち味」って雰囲気あるんですよね。
おーーー当時を思い出して興奮して長々と書いてしまいましたーーー
良いですね、S70!
今思うと、この頃のWAは良かったですね、価格的に(笑)
自分も初代マグナのS80とコマンダーが有ります。
S80の方はスライドとフレームが壊れてしまい、今ではHWバージョンに、しかもパーツが無いとの事でS70になっちゃいましたが、結果オーライ(笑)
もう、買って15年位になりますが今でも元気に動いてます。
や、、、やすい!!!
初期の頃のガバって私も購入してたな。
遠い昔に手放しましたが、、、(泣)
国本社長とかがビデオで
プロモーションしてたような記憶が。。
実銃とトイガンの撃ち味の比較なんて、面白いですね。実銃を撃った経験がないので、うらやましいです。チョッと違うかもしれませんが、以前、シューティングされている方のカスタムガンを空撃ちさせていただいたことがあるんですが、軽やかで、衝撃も抑えられていて、マルイの電動ブローバックの様な撃ち味でした。楽しみ方の違いで、トイガンも色々なカスタムの方向があるんだな~と、感慨深かったのを思い出しました。
ta-93 さん、こんにちは!
この頃のWAの1911はホント、ありがたいです。マルイのガバはなかなか5000円以下で買えることなんてありません。WAは時代によって明らかに違いますので、初期の物は安くなるんですよね。私にとって、改造するのが前提なので、安いことは大事なんです。最近のWAを無理して購入しても、触る所がなければ意味がありませんので。そして、交換できる部品の豊富さ!これは、大変ありがたいです。最近、偶然J-アーモリーのバージン3を、お安く入手できました。早速、手持ちの部品を入れ替えて楽しませていただきました~♪
塔四郎さん、こんにちは!
このガバは、最近某所で話題になっていたショップオークションです。ライバルが増える~(汗)ってあせりましたが、よく考えたら古いシャンクまがいの物しか入札しない私にはあまり関係ないかも・・・です。
15年・・・そんなに前のお話なんですね。そら、安くなりますわ・・・。古いGUN誌にビデオ?かなんかのお知らせ広告がWAのページにあったような記憶があります。
シリーズ70のメッキのガバが最初に買ったWAガバです
ガンガン撃って~スライドは割れましたがフレーム一式は残っています
メッキのノーマル・ガバ・フレームそのものが今では貴重品になりました
WAガバは初期品からVer3までほとんどの部品が流用できるところいいですね
SCWよりRタイプのエンジンのガス放出音が今だに大好きです
大好きなRタイプのエンジンのガス放出音を楽しむために
SCWのフレーム一式にRタイプ・エンジンのスライドを組んでいます
追加加工としてはブリーチの後面にSCWのFピン・プレート(または自作)
(ダミーのFピンも自作)を接着するだけです
残ったRタイプのフレーム一式にSCWのエンジンのスライド一式を組むときは
バルブを押すピンを長いものに交換します
(Rタイプの初期の頃からロングピンのカスタムパーツがありました)
>Rタイプのエンジンのガス放出音が今だに大好きです
お~ッ、そのようなところまで、こだわりがあるんですね。私はほとんど作動チェックしか行わないので、今度、意識して撃ち比べてみようか、なんて思っております。
中古部品を何も考えずに購入していたおかげで、バージョン違いの組み込みも、なんとかこなしてきましたが、リコイルスプリングガイドが刺さるフレーム部もバージョンによって異なりますね。それと、一番加工が面倒なのが、インナーバレルガイドのフレームとかみ合う箇所でしょうか。最近では、バージョンを解った上で部品の購入をするように学習しました(^_^)/
Fピンプレートは、無いまま組んでたりして・・・汗
バルブピンに関しては、初めて聞きました。そのうちバルブピンが関係している不都合に出会うかもしれませんね。ある意味、楽しみかも・・・。