金属のフレーム部分にマウントアームの取り付けようのビス穴を開ける。
開けた穴にM3のタップを切る。
マウントアームをABS樹脂より作製。(画像を取り忘れる・・・汗)
借り組を行い具合をみる。
今回参考にしたのは、月刊GUN誌02、12月号。ガスポートを空けてあるので、「ブラストシールド」なる物を再現しました。(モニターに表示されている2Dデーターは、完成品とは形状を変更してあります。)
フレームをばらして、次はグリップの加工。
ハイキャパのグリップは、私は好きではない。(嫌いでもないんですが・・・)
このグリップを加工して、シングルのガバのグリップをポン付け出来ないかと考えたが、そもそも、グリップの傾斜が違うので取り付けるにはグリップを加工しなければ取り付けできない。ポン付けでグリップの着せ替えが出来ないなら、やる意味が無い。
つづく・・・
グリップも沢山のタイプがありますね。トイガンの楽しみ方もいろいろあり、その人の思うグリップもその人なりのこだわりがあるということですね。実際にシューティングを楽しまれている方たちにとっては、グリッピングは大切なことなのかもしれません。
私個人は、理想のガンがあれば喜んで購入するでしょうが、購入した時点で目的が達成されてしまいます。そう、触る所がなくてはコレクションとなってしまいます。自称モデラーとしては、やはり触る所がなければ楽しくありません。マルイさんには、性能のよい安価なガンを販売してもらい、私はそれをベースとして改造を楽しみたいという感じですね。
マルイさんに要望するなら、もっと商品の種類を増やして欲しい(電動長物ばかりでなく)。これは、強く思います。
ハイキャパグリップは グワッシッと 握りしめるには 結構良い形状です
しかし 他にも MGCの キャスピアン、WAの Para、マルシンの キンバー、タニオコバ と 多弾数用グリップが 数々あっても それぞれ 一長一短ですね
残るは ウイルソンのKZ ですが トイガンにはいまだ未登場です
他と大差ないのかな~~
私がいつも考えているのは~ マルイさんにお願いしたいのですが~
ハイキャパ用マガジンを一回り細くし、 ハイキャパグリップを もっと肉厚にして欲しいのです。 グリップを好みで ガシガシ 削りやすくして欲しいのですヨ
撃って楽しいマルイガバだから~ マガジンサイズは リアルサイズでなくても~ いいとも
ガッシリした強度のある ハイキャパシャーシーに シングルガバ の グリップ と マガジンの 組み合わせも夢想してしまいますね。 この場合 ロングマガジンもいいですね
モデル工房S さんに 理想の形を外形だけでも造っていただき、ネット上で マルイさんに提案 (挑発! ) していただきたい
そうですね。いつかはあえるかな~♪
え~、期待を裏切るようで申し訳ないのですが、グリップはほとんど手を加えていないんです。どうしようかな~と考えながらネットショップを見ていたら、タニオコバのハイキャパグリップを見まして、そのうちにこれを手に入れようと考えました。なので、今回はノーマルにチビッと手を加えただけにしました。<(_ _)>
貧乏ひま無し大阪オフ会に行けない
埼玉県人です\(^▽^)/
でも、いつかは会えるかな♪
で、で、、、で、、、
つづくが気になるのですが?(笑)
ハイキャパのグリップは私も嫌いなので(^^)ゞ